Ueda Natsuo

Faculty
Faculty of Medicine
School of Medicine
PositionProfessor
Last Updated :2021/04/21

Researcher Profile and Settings

Education

  •  - 1987 , The University of Tokushima, Graduate School, Division of Medicine
  •  - 1987 , The University of Tokushima
  •  - 1983 , The University of Tokushima, Faculty of Medicine
  •  - 1983 , The University of Tokushima, Faculty of Medicine

Degree

  • 医学博士, The University of Tokushima

Academic & Professional Experience

  •   2001 ,  - 2003 , Kagawa Medical University
  •   1994 ,  - 2000 , The University of Tokushima, Faculty of Medicine
  •   1988 ,  - 1994 , The University of Tokushima, Faculty of Medicine
  •   1987 ,  - 1988 , The University of Tokushima, Faculty of Medicine

Research Activities

Research Areas

  • Life sciences / Pathobiochemistry
  • Life sciences / Medical biochemistry

Published Papers

  • Intracellular Ca2+-dependent formation of N-acyl-phosphatidylethanolamines by human cytosolic phospholipase A2ε., Smriti Sultana Binte Mustafiz, Toru Uyama, Katsuya Morito, Naoko Takahashi, Katsuhisa Kawai, Zahir Hussain, Kazuhito Tsuboi, Nobukazu Araki, Kei Yamamoto, Tamotsu Tanaka, Natsuo Ueda, Biochimica et biophysica acta. Molecular and cell biology of lipids, Biochimica et biophysica acta. Molecular and cell biology of lipids, 1864, (12) 158515 - 158515, 12 , [Refereed]
  • The role of intracellular anionic phospholipids in the production of N-acyl-phosphatidylethanolamines by cytosolic phospholipase A2ɛ., Smriti Sultana Binte Mustafiz, Toru Uyama, Zahir Hussain, Katsuhisa Kawai, Kazuhito Tsuboi, Nobukazu Araki, Natsuo Ueda, Journal of biochemistry, Journal of biochemistry, 165, (4) 343 - 352, 04 01 , [Refereed]
  • 脂質メディエーターN-アシルエタノールアミンの代謝に関する酵素学的研究, 上田 夏生, ビタミン, ビタミン, 93, (3) 103 - 114, 03
  • Endocannabinoids and related N-acylethanolamines: biological activities and metabolism., Tsuboi K, Uyama T, Okamoto Y, Ueda N, Inflammation and regeneration, Inflammation and regeneration, 38, [Refereed]
  • グリセロホスホジエステラーゼ・ファミリーによるN-アシルエタノールアミンおよびリゾホスファチジン酸の生成, 坪井 一人, 宇山 徹, 上田 夏生, ビタミン, ビタミン, 91, (8) 489 - 496, 08
  • Calcium-dependent generation of N-acylethanolamines and lysophosphatidic acids by glycerophosphodiesterase GDE7., Rahman IA, Tsuboi K, Hussain Z, Yamashita R, Okamoto Y, Uyama T, Yamazaki N, Tanaka T, Tokumura A, Ueda N, Biochimica et biophysica acta, Biochimica et biophysica acta, 1861, (12 Pt A) 1881 - 1892, 12 , [Refereed]
  • Enzymes involved in the degradation of N-acylethanolamines functioning as lipid mediators, 坪井一人, 上田夏生, Folia Pharmacol. Jpn., Folia Pharmacol. Jpn., 138, (1) 8 - 12
  • cDNA cloning and characterization of human and mouse Ca(2+)-independent phosphatidylethanolamine N-acyltransferases., Jin XH, Uyama T, Wang J, Okamoto Y, Tonai T, Ueda N, Biochimica et biophysica acta, Biochimica et biophysica acta, 1791, (1) 32 - 38, 01 , [Refereed]
  • TNFα-dependent induction of cyclooxygenase-2 mediated by NFκB and NF-IL6, Kei Yamamoto, Toshiya Arakawa, Yutaka Taketani, Yoshitaka Takahashi, Yoko Hayashi, Natsuo Ueda, Shozo Yamamoto, Masayoshi Kumegawa, Advances in Experimental Medicine and Biology, Advances in Experimental Medicine and Biology, 407, [Refereed]

Misc

  • 【脂質クオリティ研究の基礎と臨床】脂肪酸クオリティと疾患制御 アナンダミドとN-アシルエタノールアミンの代謝と疾患制御, 宇山 徹, 上田 夏生, 医学のあゆみ, 269, (13), 1015 - 1022,   2019 06
    アナンダミドは不飽和脂肪酸のアラキドン酸がエタノールアミンとアミド結合した生理活性脂質で、カンナビノイド受容体に対する内因性リガンドとして見出された、エンドカンナビノイドの一種である。アラキドン酸部分が異なる長鎖脂肪酸に置き換わった分子種も存在しており、これらはN-アシルエタノールアミンと総称される。N-アシルエタノールアミンは、結合している脂肪酸に応じて異なる受容体に作用し、抗炎症、食欲抑制、神経突起形成など、各分子種に固有の生理機能を発揮する。これらの生理機能を制御するN-アシルエタノールアミンの生合成機構には不明な部分が残されていたが、最近の研究からがん抑制遺伝子として見出されたPLAAT分子群や、以前に細胞質型ホスフォリパーゼA2(cPLA2)のアイソフォームとして単離されていたcPLA2εの関与が明らかとなり、その全貌が解明されようとしている。(著者抄録)
  • N-アシルエタノールアミンの生成に関わるcPLA2εの酸性リン脂質による制御, 宇山 徹, Mustafiz Smriti, Sultana Binte, Hussain Zahir, 川合 克久, 坪井 一人, 荒木 伸一, 上田 夏生, ビタミン, 93, (4), 192 - 192,   2019 04
  • N-アシル-ホスファチジルエタノールアミン特異的ホスホリパーゼD欠損マウスの末梢臓器における関連脂質とその代謝経路の解析, 坪井 一人, 井上 愛美, 岡本 蓉子, 日高 麻由美, 宇山 徹, 堤 敏彦, 田中 保, 岡本 安雄, 上田 夏生, 徳村 彰, 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 91回, [2P - 066],   2018 09
  • 20190430, Ueda Natsuo, VITAMINS, 92, (4), 151 - 153,   2018 04
  • ホスファチジルセリンによるN-アシルエタノールアミン生合成の制御, 宇山 徹, Hussain Zahir, 川合 克久, Mustafiz Smriti, Sultana Binte, 坪井 一人, 荒木 伸一, 上田 夏生, ビタミン, 92, (4), 234 - 234,   2018 04
  • 【ホスホリパーゼA2-最近の進歩】PLAAT(PLA2G16)ファミリー, 宇山 徹, 上田 夏生, 医学のあゆみ, 264, (2), 171 - 176,   2018 01
    HRAS-like suppressor(HRASLS)ファミリーは、がん原遺伝子H-Rasの機能を負に制御するがん抑制遺伝子として単離されたが、タンパク質分子の作用機構は不明であった。著者らは同ファミリーの5種類すべての分子がグリセロリン脂質を基質とする新規脂質代謝酵素であることを見出し、各分子をphospholipase A/acyltransferase(PLAAT)-1〜5とよぶことを提唱した。これらの分子はいずれもホスホリパーゼA1/A2活性に加えて、グリセロリン脂質から切り出したアシル基を他のリン脂質分子に転移するアシル基転移酵素活性を有していた。このうち、PLAAT-1や-2などは、脂質メディエーターであるN-アシルエタノールアミンの前駆体リン脂質N-アシルホスファチジルエタノールアミンの生成を担うN-アシル転移酵素として機能することがわかった。また、PLAAT-3は、細胞内小器官のひとつであるペルオキシソームの形成を酵素活性依存的に制御する可能性がでてきた。(著者抄録)
  • 古くて新しい脂溶性ビタミンの科学 脂溶性バイオファクターであるN-アシルエタノールアミンの生合成機構, 宇山 徹, 坪井 一人, 上田 夏生, 生命科学系学会合同年次大会, 2017年度, [3PW27 - 2],   2017 12
  • PLAAT-3はPex19pを介してペルオキシソーム含量を制御する, 宇山 徹, 渡邊 政博, 川合 克久, 河野 望, 坪井 一人, 荒木 伸一, 新井 洋由, 上田 夏生, 日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集, 88回・38回, [1T特p - 09(1P0312)],   2015 12
  • LRATに相同性を示すホスホリパーゼA1/A2型酵素によるペルオキシソーム形成の制御, 上田 夏生, 宇山 徹, 渡邊 政博, 坪井 一人, 川合 克久, 荒木 伸一, 河野 望, 新井 洋由, ビタミン, 89, (7), 363 - 364,   2015 07
  • PLA/AT-3によるペルオキシソーム形成の制御にはPex19pが関与する, 宇山 徹, 渡邊 政博, 川合 克久, 河野 望, 坪井 一人, 荒木 伸一, 新井 洋由, 上田 夏生, 脂質生化学研究, 57, 122 - 125,   2015 05
    Phospholipase A/acyltransferase-3(PLA/AT-3)はH-rev107、AdPLA等とも呼ばれ、ホスホリパーゼA1/A2活性を示す。最近、我々は、PLA/AT-3をHEK293細胞で安定発現させると、ペルオキシソームが特異的に消失することを見出した。ペルオキシソームの形成にはペルオキシン(Pex)と呼ばれるタンパク質群が関与しており、中でもPex19pはペルオキシソーム膜タンパク質の細胞内輸送に関わるシャペロン分子として、ペルオキシソーム膜形成に必須の分子である。そこで本研究では、PLA/AT-3の発現に伴うペルオキシソームの消失が、Pex19pの機能異常によって生じる可能について検討した。PLA/AT-3とPex19pとの結合を免疫沈降法によって解析したところ、両分子の結合が認められた。この結合にはPLA/AT-3のN末端のproline-richドメインとC末端の疎水性ドメインが必要であり、PLA/AT-3の酵素活性には依存しなかった。さらにPLA/AT-3は、Pex19pがPex3pやPex11βpのようなペルオキシソーム膜タンパク質と結合するのを酵素活性依存的に阻害した。これより、PLA/AT-3は新規Pex19p結合タンパク質であり、同分子のシャペロン活性を阻害することでペルオキシソームの形成を負に制御する可能性が示唆された。(著者抄録)
  • LRATに相同性を示す酵素PLA/AT-3によるペルオキシソーム形成の制御, 宇山 徹, 渡邊 政博, 川合 克久, 河野 望, 坪井 一人, 荒木 伸一, 新井 洋由, 上田 夏生, ビタミン, 89, (4), 265 - 265,   2015 04
  • LRATにホモロジーを示す新規リン脂質代謝酵素による細胞内ペルオキシソーム含量の調節, 宇山 徹, 坪井 一人, 金 星華, 上田 夏生, 市 育代, 河野 望, 新井 洋由, 井上 飛鳥, 青木 淳賢, 荒木 伸一, ビタミン, 87, (5-6), 305 - 305,   2013 06
  • LRATに相同性を示す新規リン脂質代謝酵素によるペルオキシソームの機能調節, 宇山 徹, 市 育代, 河野 望, 井上 飛鳥, 坪井 一人, 荒木 伸一, 青木 淳賢, 新井 洋由, 上田 夏生, ビタミン, 87, (4), 253 - 253,   2013 04
  • Phospholipase A/Acyltransferaseファミリーによる細胞内ペルオキシソーム含量の制御, 宇山 徹, 市 育代, 河野 望, 井上 飛鳥, 井上 愛美, 坪井 一人, 金 星華, 荒木 伸一, 青木 淳賢, 徳村 彰, 新井 洋由, 上田 夏生, 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 85回, 2P - 129,   2012 12
  • 新規脂質代謝酵素H-rev107の発現はペルオキシソームの機能異常を引き起こす, 宇山 徹, 市 育代, 河野 望, 井上 飛鳥, 坪井 一人, 金 星華, 荒木 伸一, 青木 淳賢, 新井 洋由, 上田 夏生, 脂質生化学研究, 54, 104 - 107,   2012 05
    最近、我々は、癌抑制遺伝子H-rev107の遺伝子産物がホスホリパーゼA1/A2活性を保有していることを見出したが、同分子が細胞内においても酵素として機能しているか否かは未解明で、その生理機能には不明な点が多い。本研究では、マウスH-rev107を安定的に過剰発現するHEK293細胞株(H-rev107発現細胞)を樹立し、同分子の生理機能を細胞レベルで解析した。H-rev107発現細胞を[14C]パルミチン酸で代謝標識し、脂質抽出物を薄層クロマトグラフィーで解析したところ、モノアルキルジアシルグリセロールの劇的な減少が観察された。LC-MS/MSによるリン脂質の解析からはエーテル型グリセロリン脂質の著しい減少が見られた。エーテル型脂質の前駆体はペルオキシソームで合成されることから、H-rev107発現細胞のペルオキシソーム局在タンパク質(カタラーゼおよびPMP70)の分布を検討したところ、ペルオキシソームの消失を強く示唆する結果が得られた。エーテル型脂質の減少やペルオキシソームの消失は、酵素活性をもたないH-rev107のC113S変異体を発現させた細胞では見られなかった。これより、H-rev107は細胞内においてリン脂質代謝酵素として機能することでペルオキシソームの細胞内含量を調節し、その結果、エーテル型脂質の生合成を制御している可能性が示唆された。(著者抄録)
  • 【脂質メディエータ研究の新展開と心血管疾患】 心血管疾患研究と脂質メディエータ, 横出 正之, 新井 洋由, 上田 夏生, 牛首 文隆, 分子心血管病, 9, (6), 555 - 564,   2008 12
  • Arachidonate 12-lipoxygenases, Shozo Yamamoto, Hiroshi Suzuki, Natsuo Ueda, Progress in Lipid Research, 36, (1), 23 - 41,   1997 03


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