詳細検索はこちら

塩田 敦子 シオタ アツコ

所属
医学部
医学科
職名教授
Last Updated :2022/09/10

研究者基本情報

学歴

  • 1987年03月, 東京医科歯科大学, 医学部

学位

  • 医学博士, 香川医科大学

所属学協会

  • 日本性感染症学会
  • 日本看護学教育学会
  • 日本看護研究学会
  • 日本母性衛生学会
  • 日本思春期学会
  • 日本女性医学学会
  • 日本女性心身医学会
  • 日本東洋医学会
  • 日本臨床細胞学会
  • 日本産科婦人科学会

委員歴

  •   2020年06月 - 現在, 日本女性心身医学会, 理事
  •   2020年04月 - 現在, 厚生労働省, 医師試験委員

経歴

  •   2021年04月,  - 現在, 香川大学医学部, 医学科健康科学, 教授
  •   2012年10月,  - 2021年03月, 香川県立保健医療大学, 看護学科, 教授
  •   2007年10月,  - 2012年09月, 香川大学 医学部, 周産期学婦人科学, 准教授

研究活動情報

研究分野

  • ライフサイエンス / 産婦人科学

研究キーワード

    漢方医学, 女性心身医学, 婦人科腫瘍

論文

  • 当院における産褥うつ病の発症とCOVID-19拡大の関連について, 新田 絵美子, 鎌田 恭輔, 香西 亜優美, 山本 健太, 石橋 めぐみ, 田中 圭紀, 天雲 千晶, 伊藤 恵, 森 信博, 花岡 有為子, 鶴田 智彦, 田中 宏和, 塩田 敦子, 金西 賢治, 日本女性医学学会雑誌, 29, (1) 173 - 173,   2021年10月
  • お血あるいは気滞を除く随証治療で当帰芍薬散証へ導き、当帰芍薬散内服で妊娠出産にいたった不妊の3症例, 戸田 稔子, 塩田 敦子, 福嶋 裕造, 藤田 良介, 多久島 康司, 能美 晶子, 日本東洋医学雑誌, 72, (4) 377 - 382,   2021年10月
  • 産後女性におけるメンタルヘルスのバイオマーカーとしての尿中バイオピリンの可能性, 塩田 敦子, 多田 達史, 河西 邦浩, 香西 祥子, 金西 賢治, 日本産科婦人科学会雑誌, 73, (臨増) S - 617,   2021年03月
  • 慢性外陰痛(Vulvodynia)の漢方治療 フォローアップ症例の検討から, 塩田 敦子, 野萱 純子, 産婦人科漢方研究のあゆみ, (37) 99 - 105,   2021年03月
  • 漢方製剤を用いて抗不安薬をやめることができた高齢者の1例, 塩田 敦子, 日本東洋心身医学研究, 34, (1-2) 39,i - 44,i,   2019年12月
  • 出産後のドケルバン病・手根管症候群に対する当帰芍薬散での治療経験, 福嶋 裕造, 塩田 敦子, 多久島 康司, 藤田 良介, 戸田 稔子, 船越 多恵, 三明 淳一郎, 日本東洋医学雑誌, 70, (3) 236 - 239,   2019年07月
  • 有効な漢方製剤から考える月経前症候群(PMS)の病態, 塩田 敦子, 秦 利之, 産婦人科漢方研究のあゆみ, (35) 42 - 47,   2018年04月
  • 漢方薬にて臍帯動脈血流の改善、児体重の増加をみた双角子宮妊娠の1例, 塩田 敦子, 秦 利之, 産婦人科漢方研究のあゆみ, (33) 99 - 102,   2016年04月
  • 真武湯が身体症状とともに精神症状に奏効した2例, 塩田 敦子, 鈴木 恵子, 秦 利之, 日本東洋心身医学研究, 30, (1-2) 56,iv - 60,iv,   2015年12月
  • 子宮内膜癌との鑑別が困難であった化生を伴う子宮内膜増殖症の一例, 串田 吉生, 舩本 康申, 林 俊哲, 香月 奈穂美, 門田 球一, 河野 幸治, 金西 賢治, 塩田 敦子, 秦 利之, 羽場 礼次, 日本臨床細胞学会雑誌, 49, (Suppl.1) 283 - 283,   2010年03月
  • 内膜癌との鑑別が困難であった化生を伴う内膜増殖症の1例, 串田 吉生, 舩本 康申, 林 俊哲, 門田 球一, 香月 奈穂美, 河野 幸治, 金西 賢治, 塩田 敦子, 秦 利之, 羽場 礼次, 香川臨床細胞雑誌, 22, (1) 87 - 88,   2010年03月
  • 下腹部痛を主訴として卵管、卵巣、リンパ行性に進展した子宮体部腺扁平上皮癌の1例, 塩田 敦子, 金西 賢治, 秦 利之, 羽場 礼次, 串田 吉生, 門田 球一, 松永 徹, 日本臨床細胞学会雑誌, 47, (Suppl.1) 172 - 172,   2008年03月
  • 8 精神疾患合併妊娠について(妊娠1,一般演題,第37回日本女性心身医学会学術集会), 塩田 敦子, 森 信博, 犬走 英介, 花岡 有為子, 金西 賢治, 山城 千珠, 田中 宏和, 柳原 敏宏, 秦 利之, 女性心身医学, 13, (1) 44 - 44,   2008年
  • P-61 Clinical Effect of Kampo Treatment (Japanese Traditional Medicine) on Patients with Vulvodynia(ISPOG2007), Shiota Atsuko, Ohno Masayuki, Hata Toshiyuki, 女性心身医学, 12, (1) 172 - 172,   2007年
  • 術後1年で再発した卵巣顆粒膜細胞腫の1例, 石川 雅士, 羽場 礼次, 串田 吉生, 土井 貴司, 門田 球一, 松永 徹, 河野 幸治, 岸田 不二夫, 舩本 康申, 秦 利之, 大野 正文, 塩田 敦子, 日本臨床細胞学会中国四国連合会会報, (19) 39 - 39,   2004年08月
  • "Kambakutaisoto" and Emotional Instability Associated With Premenstrual Syndrome., Atsuko Shiota, Chika Shime, Kyoko Nakai, Mitsuru Kageyama, Frontiers in nutrition, 8,   2021年
  • Reference urinary biopyrrin level and physiological variation in healthy young adults: relation of stress by learning, Satoshi Tada, Atsuko Shiota, Hidehiro Hayashi, Takehiro Nakamura, Heliyon, 6, (1) e03138 - e03138,   2020年01
  • Laparoscopy-assisted intrapelvic sonography with a high-frequency, real-time miniature transducer to assess the ovary: A preliminary report, D Senoh, H Tanaka, A Shiota, M Ohno, T Hata, GYNECOLOGIC AND OBSTETRIC INVESTIGATION, 55, (3) 162 - 167,   2003年, [Refereed]
  • Reciprocal Effects of Tamoxifen on Hormonal Cytology in Postmenopausal Women, Atsuko Shiota, Tatsuya Igarashi, Takaaki Kurose, Masayuki Ohno, Tamotsu Hando, Acta Cytologica, 46, (3) 499 - 506,   2002年
  • Nuchal translucency thickness and fetal cardiac flow velocity in normal fetuses at 11-13 weeks of gestation, T Hata, E Inubashiri, K Kanenishi, M Akiyama, H Tanaka, A Shiota, T Yanagihara, M Ohno, GYNECOLOGIC AND OBSTETRIC INVESTIGATION, 53, (4) 209 - 213,   2002年, [Refereed]

Misc

  • 思春期の月経前症候群(PMS)に対する漢方治療, 塩田 敦子, 金西 賢治, 思春期学, 39, (1), 130 - 131,   2021年03月
  • 閉経前乳がん患者におけるタモキシフェン内服によるE2、FSHの経時的変化 約2年間にわたる20例の観察から, 塩田 敦子, 多田 達史, 武部 晃司, 新井 貴士, 安毛 直美, 日本女性医学学会雑誌, 28, (1), 136 - 136,   2020年10月
  • 閉経前乳がん患者20例におけるタモキシフェンの性腺系への作用, 塩田 敦子, 多田 達史, 武部 晃司, 日本産科婦人科学会雑誌, 72, (臨増), S - 673,   2020年03月
  • 「性の健康サポートワーキンググループ」活動報告 香川母性衛生学会の事業としての18年間のあゆみ, 野口 純子, 竹内 美由紀, 佐々木 睦子, 石原 留美, 眞鍋 由紀子, 阿部 慈, 松木 由美, 松下 有希子, 松本 かおり, 森本 典子, 笠井 美智子, 小松 千佳, 塩田 敦子, 香川母性衛生学会誌, 19, (1), 23 - 29,   2019年11月
    香川母性衛生学会では、2002年度に県内の10代の人工妊娠中絶急増へ対応する目的で「10代の人工妊娠中絶に関するワーキンググループ」が発足し、2004年度から県内の高等学校での健康相談や保健学習へのゲストティーテャー、性教育保健指導講師、文化祭(健康展)などへ講師派遣を中心に活動を行ってきた。本稿では、名称を変更した「性の健康サポートワーキンググループ」(以後WG)の活動についてまとめ、今後の活動発展に向けた示唆を得ることを目的に、香川母性衛生学会誌に報告されたWGの事業報告から、WG発足の経緯と活動内容、依頼校の推移についてまとめた。その結果、活動内容は個別相談から性教育講演会への講師派遣へ変化していること、新規依頼校と派遣依頼件数の増加、定時制課程及び特別支援学校からの継続した依頼等、ニーズに応じた多様な活動内容であったことがあきらかとなった。(著者抄録)
  • 高校2年生女子が望む性教育と講演前後の知識・意識の変化, 塩田 敦子, 新田 絵美子, 日本性感染症学会誌, 30, (2), 244 - 244,   2019年10月
  • 子宮がん検診時に経腟超音波検査にて診断した子宮筋腫の有病率, 塩田 敦子, 新田 絵美子, 日本女性医学学会雑誌, 27, (1), 166 - 166,   2019年10月
  • 更年期障害による関節痛と鑑別を要した関節リウマチの1例, 新田 絵美子, 塩田 敦子, 秦 利之, 金西 賢治, 日本女性医学学会雑誌, 27, (1), 180 - 180,   2019年10月
  • 【漢方の今、これから】漢方療法の適用を見直す 月経前症候群, 塩田 敦子, 産科と婦人科, 86, (8), 957 - 961,   2019年08月
    月経前症候群(PMS)のイライラに悩む女性は多い。漢方薬は効果的であるがその使い分けが難しいことより、交流分析の基本的な構えを用いてみた。抑肝散加陳皮半夏は、「自己否定・他者肯定」(自分への期待が裏切られる内に向けた怒り)、加味逍遙散は「自己肯定・他者否定」(他人への期待が裏切られる外に向けた怒り)、若年者に効果の高い甘麦大棗湯は「自他否定」であり、イライラの矛先が定まらずこだわりや急迫症状があった。同病異治の考え方をPMS治療に活かし現代の女性をサポートしたい。(著者抄録)
  • 「夫源病」に「夫婦同服」は有用か?, 塩田 敦子, 野萱 純子, 鈴木 恵子, 日本東洋医学雑誌, 70, (別冊), 192 - 192,   2019年06月
  • 婦人科外来で中高年女性の高血圧に漢方薬を用いて その効果と意義, 塩田 敦子, 秦 利之, 産婦人科漢方研究のあゆみ, (36), 67 - 72,   2019年05月
    50歳頃から急に増える女性の高血圧は「高血圧治療ガイドライン2014」において更年期との関連について述べられている。婦人科外来で遭遇した際には内科紹介を考慮することになるが、高血圧診療の端緒として、また不安をとるため、証に応じた漢方薬を用いることの効果と意義について検討したい。対象は2017年10月〜2018年2月に、更年期障害などにて当科を受診、あるいは他の疾患にて加療、経過観察中の中高年女性で高血圧の基準を満たした6例である。平均年齢は53.8歳、症状は起床時の頭痛、めまい感、不眠、中途覚醒、肩こり、いらいら、易疲労感であった。四診のうえ、4例に釣藤散、2例に柴胡加竜骨牡蛎湯を処方した。家庭血圧は収縮期・拡張期とも10mmHg程度下降しており、高くなる日もあるもののほぼそれを持続していた。症状についてはすべての例で改善がみられ、6例とも継続を希望した。2例においては4〜6週間後も正常血圧には復しないため、内科に紹介、降圧剤を処方されたが、その後中止、漢方のみとなった。冷え込みの感じられる秋口から高くなっており、エストロゲンの消退のみならずストレスと寒冷刺激があいまって血圧を上昇させたと考えられた。全例において自覚症状の改善と軽度の降圧作用がみられた。漢方薬そのものの降圧作用に加え、不安をよびおこす症状がとれることで安心が生まれ、相乗効果による血圧安定作用も大きく、「心身一如」の結果と思われた。(著者抄録)
  • 女と男の関係性からみた心身医学 女性漢方外来からみた女性心身医学, 塩田 敦子, 女性心身医学, 23, (3), 208 - 211,   2019年03月
  • 若年女性における月経関連症状のバイオマーカーとしての尿中バイオピリンの可能性, 塩田 敦子, 野口 純子, 日本産科婦人科学会雑誌, 71, (臨増), S - 672,   2019年02月
  • 【エキスパートに学ぶ 女性骨盤底疾患のすべて】疾患各論:慢性骨盤痛・外陰痛 慢性骨盤痛に対する漢方治療, 塩田 敦子, 臨床婦人科産科, 73, (1), 144 - 151,   2019年01月
    <文献概要>●慢性骨盤痛・慢性外陰痛の症状・原因はさまざまで,環境や背景,心理社会的因子の影響も大きいため,診断と処方が結びつきにくいという特徴がある.●痛みに対する漢方学的なアセスメントの方法と,「心身一如」「同病異治」の考え方は,難治性の慢性疼痛を理解するうえで有用である.●患者を包括的に診る姿勢は癒しにつながり,病態,証を見極め処方を行う漢方治療は慢性骨盤痛・慢性外陰痛に効果的である.
  • 女性を元気にする漢方, 苛原 稔, 清田 眞由美, 塩田 敦子, 岡村 麻子, 漢方と診療, 9, (4), 163 - 173,   2019年01月
  • イライラに用いる3方剤の使い分けを交流分析における人生の基本的な構えから考える, 塩田 敦子, 秦 利之, 日本東洋心身医学研究, 33, (1-2), 38 - 43,   2018年12月
    何事にもスピードが要求される現代にあって、イライラしてしまい、その感情を持て余している女性は多い。イライラのある患者51例について、交流分析における基本的な構えによる漢方3方剤の使い分けについて検討した。内訳は月経前症候群(PMS)40例および更年期・老年期のイライラ11例であり、処方していた漢方製剤は抑肝散加陳皮半夏22例(うち抑肝散4例)、加味逍遙散10例、甘麦大棗湯9例、その他10例であった。このうち抑肝散加陳皮半夏、加味逍遙散、甘麦大棗湯を単独で処方して効果的であった20例を対象に、詳細に検討した。3方剤の使い分けを交流分析の基本的な構えから考えると、抑肝散加陳皮半夏は、「自己否定・他者肯定」というポジションで、自分への期待が裏切られ、くよくよする内に向けた怒りがあった。加味逍遙散は「自己肯定・他者否定」、他人への期待が裏切られ、怒りを外に向けていた。甘麦大棗湯は、「自他否定」というイライラの矛先が定まらず虚無的な傾向があった。イライラを訴える患者の、交流分析における人生の基本的な構えを考えることで効果的な処方が選べることがわかった。(著者抄録)
  • 母親の抑うつ傾向の推移とストレス対処能力との関連 妊娠後期から産後1年までの縦断的調査, 榮 玲子, 植村 裕子, 松村 惠子, 塩田 敦子, 香川母性衛生学会誌, 18, (1), 23 - 31,   2018年11月
    妊娠後期から産後1年までの女性70名を対象に、抑うつ傾向とストレス対処能力の継時的推移およびその関連を分析した結果、次のことが明らかになった。1.抑うつ傾向を示すEPDS得点は妊娠後期が最も高く、抑うつ傾向にある対象の割合も高かった。2.産後1年までに約4割が抑うつ傾向を経験し、産後1年時に抑うつ傾向にあった対象の約8割は、妊娠後期に抑うつ傾向を示していた。3.EPDS得点とストレス対処能力を示すSOC得点との関連が認められ、産後1年において抑うつ傾向が回復していなかった抑うつ継続群は、SOC得点が低かった。4.初経産別でのEPDS得点とSOC得点には差は認められなかった。妊娠中から抑うつ傾向を把握しておくことは、母親のメンタルヘルスに着目した支援と出産後の予期的な支援を検討するうえで重要である。母親のもつストレス対処能力は、抑うつ傾向の予測につながる可能性が示唆された。(著者抄録)
  • 尿中バイオピリン値は月経関連症状のバイオマーカーになり得るか?, 塩田 敦子, 植村 裕子, 石原 留美, 日本女性医学学会雑誌, 26, (Suppl.), 152 - 152,   2018年10月
  • 女と男の関係性からみた心身医学〜夫婦・親子問題としての女性外来・男性外来〜 女性漢方外来からみた女性心身医学, 塩田 敦子, 女性心身医学, 23, (1), 41 - 41,   2018年07月
  • 女性の乳幼児への関わりに対する思いの因子構造, 松村 惠子, 植村 裕子, 塩田 敦子, 榮 玲子, 女性心身医学, 23, (1), 48 - 48,   2018年07月
  • 慢性外陰痛(vulvodynia)の漢方治療 27例の検討から, 塩田 敦子, 鈴木 恵子, 野萱 純子, 秦 利之, 日本東洋医学雑誌, 69, (別冊), 258 - 258,   2018年05月
  • 重度下肢痙縮に芍薬甘草湯の一日量単回投与が有効であった一症例, 野萱 純子, 伊東 祥子, 塩田 敦子, 竹川 佳宏, 日本東洋医学雑誌, 69, (別冊), 301 - 301,   2018年05月
  • 外陰部擦過細胞診が診断に有用であった外陰Paget病の1例, 塩田 敦子, 塩岡 忠夫, 河野 幸治, 竿尾 光祐, 香月 奈穂美, 荻野 哲朗, 金西 賢治, 秦 利之, 日本臨床細胞学会雑誌, 57, (Suppl.1), 184 - 184,   2018年04月
  • 指圧・マッサージ圧の強弱の違いは肩こりをほぐす効果に影響を及ぼすか?, 松村 千鶴, 堀 美紀子, 塩田 敦子, 竹内 美由紀, 野口 純子, 三浦 浩美, 細原 正子, 舟越 和代, 吉本 知恵, 榮 玲子, 合田 加代子, 香川県立保健医療大学雑誌, 9, 27 - 33,   2018年03月
    本研究の目的は、補完・代替療法の指圧・マッサージの技術を確立するための基礎的研究として、まず慢性的に肩こりのある壮年期の健康者に強弱の異なる指圧・マッサージを行い、その強弱の差が肩こりをほぐす効果に影響を及ぼすかどうかを検証することである。研究デザインは準実験研究。研究対象は、同意が得られた健康女性16名(51.7±7.8歳)を被験者とした。研究者は腹臥位の被験者の頭側に立ち、頸部から肩の片側4ヶ所のツボ(てんちゅう、ふうち、けんせい、けんちゅうゆ)への指圧・マッサージを両側に、強度圧5205.2±78.3gf/cm2、軽度圧3523.8±15.2gf/cm2を保持し、異なる日に指圧の種類を変えて実施した。指圧効果の評価指標には、血圧、筋硬度、心電図(心拍変動)、POMS短縮版、肩こり度(VAS)を用いた。その結果、指圧・マッサージ効果を各評価指標で比較すると、両者ともに実施中、終了後の血圧、筋硬度には顕著な変化はなかったが、実施中に心拍数の減少と交感神経活性の低下に有意に認められた(P<.05)。強度圧では実施中に副交感神経活性が低下した後上昇し、終了後にPOMSの評点の低下と、肩こり度に有意な低下が認められた(P<.05)。一方、軽度圧では実施中から終了後まで副交感神経活性が上昇したが、終了後、肩こり度には有意な低下が認められず、肩こりがほぐされなかったことが推察された。両者の指圧効果を生理反応と主観的評価から総合的に判断すると、強度圧のほうが軽度圧に比べ若干ながら肩こりをほぐす効果に優れていることがわかった。(著者抄録)
  • 経腟超音波検査にて子宮がん検診時に診断した子宮筋腫の有病率 子宮筋腫は増えているか?, 塩田 敦子, 石橋 めぐみ, 天雲 千晶, 田中 圭紀, 真嶋 允人, 花岡 有為子, 金西 賢治, 秦 利之, 日本産科婦人科学会雑誌, 70, (2), 747 - 747,   2018年02月
  • 慢性外陰痛(vulvodynia)のオーダーメイド医療としての漢方治療, 塩田 敦子, 秦 利之, 新田 絵美子, 日本女性医学学会雑誌, 25, (Suppl.), 130 - 130,   2017年10月
  • 漢方教育の看護基礎教育への導入について 全国の看護系大学へのアンケート調査結果より, 塩田 敦子, 榮 玲子, 日本看護学教育学会誌, 27, 199 - 199,   2017年07月
  • 高校2年生女子における自尊心の育ちについて, 塩田 敦子, 竹内 美由紀, 野口 純子, 佐々木 睦子, 松下 有希子, 秦 利之, 女性心身医学, 22, (1), 80 - 80,   2017年06月
  • 【現代の子育て環境と漢方】いのちを繋ぐ女性に使う漢方 妊活から胎児・乳児を意識した漢方の使用経験, 塩田 敦子, 小児疾患の身近な漢方治療, 15, 26 - 38,   2017年04月
  • 【現代の子育て環境と漢方】現代の子育て環境と漢方, 山口 英明, 冨田 和巳, 久保田 健夫, 塩田 敦子, 新井 勝, 大谷 俊樹, 川嶋 浩一郎, 小川 恵子, 小児疾患の身近な漢方治療, 15, 70 - 76,   2017年04月
  • 慢性外陰痛(vulvodynia)の漢方治療 2015 Consensus terminology and classification of persistent vulvar painを踏まえて, 塩田 敦子, 産婦人科漢方研究のあゆみ, (34), 100 - 106,   2017年04月
    原因不明の慢性外陰痛をvulvodyniaとよび、婦人科外来で思いのほかよく遭遇する疾患である。2016年4月、vulvodyniaを取り扱う3学会は「2015 Consensus terminology and classification of persistent vulvar pain」として持続する外陰痛の新しい分類を呈示、痛みの性状や、関連する潜在的な心理社会的因子などについて分類した。しかしvulvodyniaの病態自体が変わったわけではなく、その多様な症状や背景に対して理解を深め、個々の症例にふさわしい治療法を選択するための一助になるものと思われる。もともと漢方には「同病異治」の考え方があり、この改訂は漢方の診断、治療の方法と相通じるものがある。自験例の25例ではその証にこだわらずとも加味逍遙散にて4割以上の症例で痛みは軽快した。vulvodyniaに対する漢方治療は、冷え、お血、水毒、ストレス(気滞)、体力低下(脾虚、腎虚)、熱(炎症)、乾燥といった病態と証に注目して選択することが重要で、自験例では約7割の症例で効果的であり、他家の報告についてもまとめた。命を縦にも横にもつなぐ女性を痛みから救うことは産婦人科医の大切な使命であり、漢方薬はその重要なツールである。(著者抄録)
  • 看護基礎教育に漢方の考え方を活かす アンケート結果からみる全国の看護系大学における漢方教育の現状, 塩田 敦子, 日本東洋医学雑誌, 68, (別冊), 383 - 383,   2017年04月
  • 【現代女性のメンタルヘルス】月経前症候群(PMS)の診断とケア, 塩田 敦子, 産婦人科の実際, 66, (3), 279 - 285,   2017年03月
  • 胆道系疾患患者の胆汁を対象としたEdwardsiella tarda保菌調査, 末澤 千草, 山根 知, 長田 祥弥, 稲田 芙美, 奥條 真紀子, 伊原木 沙智代, 筧 隆子, 出石 邦彦, 塩田 敦子, 奥田 潤, 香川県立保健医療大学雑誌, 8, 21 - 26,   2017年03月
    胆道系疾患患者から治療の過程で採取した胆汁66検体を対象とした。胆汁66検体中、ドリガルスキー改良培地で細菌陽性であったものが22検体で陽性率は33.3%であった。そのうちグラム陰性桿菌(GNR)陽性が18検体であった。検出したGNRで最も多いものはK.pneumoniaeで9検体、次いで、E.cloacaeが4検体、E.coli、K.oxytocaが各3検体、C.farmeri、C.freundii、E.coli inactive、E.hermannii、M.morganiiが各1検体から検出した。コリスチン含有Luria-Bertani(LB)培地で細菌陽性であったものは21検体で陽性率は31.8%であった。GNR陽性は8検体で、K.pneumoniae、M.morganiiが各2検体、E.cloacae、E.coli、S.liquefaciensが各1検体から検出した。IDテスト・EB-20では判定できなかった菌もあった。E.tardaはどちらの培地からも検出しなかった。
  • 妊娠期のメンタルヘルスと漢方, 塩田 敦子, 女性心身医学, 21, (3), 244 - 248,   2017年03月
  • 慢性外陰痛(Vulvodynia)の治療 2015 Consensus terminology and classification of persistent vulvar painに沿って, 塩田 敦子, 秦 利之, 日本産科婦人科学会雑誌, 69, (2), 1034 - 1034,   2017年02月
  • 婦人科外来で思春期の心身症に漢方を用いて, 塩田 敦子, 秦 利之, 鈴木 恵子, 日本東洋心身医学研究, 31, (1-2), 19 - 24,   2016年12月
    「心身症」は言語化が未熟な思春期に多く見受けられる。思春期の不調に漢方薬を用いて、その効果について検討したので症例とともに提示する。対象は2005年4月から2012年3月の間に、香川大学医学部附属病院産婦人科外来を訪れた8歳から19歳の女性患者124人である。思春期に多くみられる心身症である月経不順、月経困難症、月経前症候群、過敏性腸症候群、起立性低血圧、頭痛、夜尿症に漢方薬はそれぞれ有効であった。漢方薬は命をつなぐ思春期の身体に優しい治療法で、心身一如の効果があり、思春期の心身症に効果的かつふさわしい治療法である。(著者抄録)
  • 女性と漢方薬, 塩田 敦子, 香川母性衛生学会誌, 16, (1), 4 - 4,   2016年11月
  • 妊娠末期から産後1年までの抑うつ傾向とストレス対処能力の関連, 榮 玲子, 植村 裕子, 塩田 敦子, 松村 惠子, 香川母性衛生学会誌, 16, (1), 33 - 40,   2016年11月
    妊娠末期から産後1年までの女性における抑うつ傾向の継時的推移およびストレス対処能力との関連を明らかにすることを目的とした。調査期間は2012年8月〜2014年8月で、妊娠末期に産後1年までの研究協力に同意が得られ、産後1年までの調査にも同意・協力を得られた対象110名とした。調査内容は、対象の属性・背景、抑うつ傾向(EPDS)およびストレス対処能力(SOC)である。妊娠末期、産後5日目頃の産褥早期、産後1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、9ヵ月、産後1年の7時期に無記名自記式の質問紙調査を実施し、以下の結果を得た。1.抑うつ傾向を示すEPDS得点は、産後1ヵ月が最も高く、抑うつ傾向にある対象の割合も最も高かった。また、妊娠末期のEPDS得点と産褥早期から産後1年までのEPDS得点との正の相関が認められた。2.妊娠末期から産後1年までのEPDS得点とストレス対処能力であるSOC得点は負の相関があり、産後1年において回復していなかった抑うつ継続群のSOC得点が妊娠末期から産後1年の7時期すべてにおいて低かった。3.SOC得点は初経産別で差は認められなかったが、EPDS得点は産褥早期、産後3ヵ月および9ヵ月で初産婦が高かった。妊娠末期から産後1年までのEPDSとSOCの関連が認められ、支援するうえで妊娠期からのEPDSとSOCの活用の有用性が示された。(著者抄録)
  • 高校2年生女子が望む性教育と講演前後の知識・意識の変化について, 塩田 敦子, 野口 純子, 竹内 美由紀, 佐々木 睦子, 松下 有希子, 笠井 美智子, 松本 かおり, 松木 由美, 森本 典子, 眞鍋 由紀子, 秦 利之, 日本女性医学学会雑誌, 24, (Suppl.), 112 - 112,   2016年10月
  • 青年期女性の骨盤形態は月経痛と関連するか, 植村 裕子, 塩田 敦子, 安井 敏之, 日本女性医学学会雑誌, 24, (Suppl.), 183 - 183,   2016年10月
  • 子宮頸部原発CD5陽性びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫の1例, 塩田 敦子, 田野 有美, 古市 幸枝, 郷田 衛, 本山 睦美, 伊吹 英美, 宮井 由美, 串田 吉生, 羽場 礼次, 金西 賢治, 秦 利之, 日本臨床細胞学会雑誌, 55, (Suppl.2), 503 - 503,   2016年10月
  • 性教育講演前後での高校生の性に関する知識と認識の変化, 竹内 美由紀, 野口 純子, 佐々木 睦子, 松下 有希子, 笠井 美智子, 松本 かおり, 眞鍋 由紀子, 塩田 敦子, 秦 利之, 香川母性衛生学会性の健康サポートワーキンググループ, 母性衛生, 57, (3), 241 - 241,   2016年09月
  • 【皮膚科で診るSTI(1) HSV、HPV、HIV感染症】(Part1.)HSV感染症 痛いから性器ヘルペスではない!外陰部痛を来す疾患, 塩田 敦子, Visual Dermatology, 15, (8), 794 - 798,   2016年07月
    婦人科外来で遭遇する外陰部痛には様々な病態があり、急性か慢性か、あるいは原因によって様々な疾患に分類される。視診では詳細な観察を行い、圧痛や放散痛、鼠径部リンパ節についても触診し、必要があれば細菌鏡検・培養、ウイルス抗原検査、細胞診、組織診などを行う。特に視診にて性器ヘルペスと紛らわしい急性外陰潰瘍(Lipschutz潰瘍)とBehcet病について概説し、視診にて病変が見当たらない慢性外陰痛の取り扱いについても触れた。
  • 妊娠期のメンタルヘルスと漢方, 塩田 敦子, 女性心身医学, 21, (1), 57 - 57,   2016年06月
  • 【中高年女性に多くみられる症候とその対策】うつ, 塩田 敦子, 産科と婦人科, 83, (4), 373 - 379,   2016年04月
    中高年女性はエストロゲンの低下による心身の不調ばかりでなく、「役割の変化」「喪失」を経験することでうつへの親和性が高い。抑うつ症状を訴えるもの、自律神経症状、身体症状を訴えるものと愁訴は様々だが、その「病の語り」に耳を傾けることで更年期障害、うつ病の診立てを行い、精神科・心療内科と連携しながら、中高年女性のエンパワーメントを行うことが、産婦人科医に求められている。(著者抄録)
  • 女性の健康と漢方 女性産婦人科医からみた漢方, 塩田 敦子, 野萱 純子, 秦 利之, 日本東洋医学雑誌, 67, (別冊), 112 - 112,   2016年04月
  • 医療系大学生に対する健康サポーター養成プログラムの評価, 堀 美紀子, 竹内 美由紀, 榮 玲子, 舟越 和代, 塩田 敦子, 眞鍋 紀子, 樋本 尚志, 今井 正, 佐藤 功, 香川県立保健医療大学雑誌, 7, 17 - 26,   2016年03月
  • 高校生が望む性教育の内容に関する検討, 野口 純子, 竹内 美由紀, 松下 有希子, 眞鍋 由紀子, 塩田 敦子, 佐々木 睦子, 秦 利之, 思春期学, 34, (1), 93 - 93,   2016年03月
  • 女子小学生における体格・生活習慣と骨評価の関係, 榮 玲子, 植村 裕子, 塩田 敦子, 野口 純子, 竹内 美由紀, 思春期学, 34, (1), 108 - 109,   2016年03月
  • 思春期外来の心身症に漢方薬を用いて, 塩田 敦子, 植村 裕子, 竹内 美由紀, 野口 純子, 榮 玲子, 松村 惠子, 佐々木 睦子, 秦 利之, 思春期学, 34, (1), 131 - 131,   2016年03月
  • 女性医師による大学生への子宮頸がん予防出前講座の効果 アンケート調査結果より, 塩田 敦子, 川崎 香里, 鈴木 恵子, 宇都宮 由紀子, 露木 佳子, 日本産科婦人科学会雑誌, 68, (2), 674 - 674,   2016年02月
  • 産婦人科女性医師による大学生への子宮頸がん予防出前講座の取り組み アンケート調査結果を交えて, 塩田 敦子, 露木 佳子, 宇都宮 由紀子, 川崎 香里, 日本女性医学学会雑誌, 23, (Suppl.), 133 - 133,   2015年10月
  • 香川母性衛生学会「性の健康サポートワーキンググループ」の活動(第1報) 10年間の活動内容と今後の課題, 佐々木 睦子, 野口 純子, 竹内 美由紀, 松下 有希子, 笠井 美智子, 松本 かおり, 眞鍋 由紀子, 塩田 敦子, 秦 利之, 香川母性衛生学会性の健康サポートワーキンググループ, 母性衛生, 56, (3), 251 - 251,   2015年09月
  • 香川母性衛生学会「性の健康サポートワーキンググループ」の活動(第2報) 高校生が望む性教育の内容, 野口 純子, 佐々木 睦子, 竹内 美由紀, 松下 有希子, 笠井 美智子, 松本 かおり, 眞鍋 由紀子, 塩田 敦子, 秦 利之, 香川母性衛生学会性の健康サポートワーキンググループ, 母性衛生, 56, (3), 252 - 252,   2015年09月
  • 慢性外陰痛(Vulvodynia)のマネジメント, 塩田 敦子, 植村 裕子, 榮 玲子, 松村 恵子, 秦 利之, 女性心身医学, 20, (1), 71 - 71,   2015年06月
  • 妊婦のうつ・パニック障害に対する漢方薬の有用性, 塩田 敦子, 秦 利之, 野萱 純子, 鈴木 恵子, 産婦人科漢方研究のあゆみ, (32), 117 - 120,   2015年04月
    妊娠前からうつ病・パニック障害を合併した妊婦の妊娠,産褥の経過と漢方薬の有効性について検討した.対象は香川大学医学部附属病院総合周産期母子医療センターにおいて分娩した3,563例のうち,うつ病・パニック障害のあった妊婦47例で,妊娠前向精神薬服薬のなかった17例中,妊娠にて悪化したもの5例中3例は漢方薬のみで軽快した.妊娠前から服薬のあったもの30例で,その約1/2が妊娠により中止したものの,その約1/2で妊娠中再開が必要になり,その約1/2が産褥期に増悪した.継続服薬例では産褥期の悪化は少なかった.妊娠中服薬例は22例(46.8%)で,そのうち14例は漢方薬を単独あるいは併用していた.服薬した漢方薬は半夏厚朴湯,抑肝散(加陳皮半夏),補中益気湯,六君子湯,香蘇散であった.産後に増悪したものが10例あり,抑肝散(加陳皮半夏),女神散を使うことが多く,効果が不十分なものでは向精神薬に変更した.用いた向精神薬はSSRI,抗不安薬であった.妊娠中,産後は,再発,再燃のリスクが高く,家族の十分な理解と協力が得られるよう産婦人科医,精神科医,小児科医,助産師,地域の保健師等のサポートが必要である.これからも増えるであろうこのような患者に対して,服薬のリスクとベネフィットの評価および包括的な医療が望まれる.(著者抄録)
  • 看護師教育における漢方教育の試み, 塩田 敦子, 日本東洋医学雑誌, 66, (別冊), 259 - 259,   2015年04月
  • 臨床に適応した生殖補助技術論演習の実践と導入効果, 天川 雅夫, 塩田 敦子, 秦 幸吉, 中澤 留美, 立石 謹也, 加藤 亮二, 臨床検査学教育, 6, (2), 158 - 163,   2014年09月
  • 【女性のうつ】更年期とうつ 産婦人科の立場から, 塩田 敦子, 産科と婦人科, 81, (9), 1105 - 1111,   2014年09月
    更年期は、妊孕性、若さ、家族、友人、仕事、健康などを失う、喪失の季節である。女性をとりまく社会環境が変化した昨今、女性は今までにないストレスを受けており、エストロゲンの低下と重なり更年期には心身の不調が起こりやすい。更年期のうつやうつ症状について、その診断、検査・問診のポイント、産婦人科でできる治療、精神科・心療内科への連携等について概説する。(著者抄録)
  • 気分障害・不安障害合併妊娠の服薬に関する検討, 塩田 敦子, 松村 恵子, 植村 裕子, 秦 利之, 女性心身医学, 19, (1), 86 - 86,   2014年07月
  • 眼動脈血流速度波形解析を用いた桂枝茯苓丸における駆お血効果の検証, 塩田 敦子, 鈴木 恵子, 秦 利之, 産婦人科漢方研究のあゆみ, (31), 21 - 24,   2014年04月
    産婦人科外来通院中で頭痛やのぼせ・不眠・イライラなどの症状を訴えた20名(年齢24〜66・平均48.7±9.9歳)を対象に桂枝茯苓丸を投与し、駆お血効果を検討した。方法は桂枝茯苓丸エキス製剤(7.5g/日)を2週間処方し、内服前後に仰臥位および閉眼状態で左右上眼瞼より眼動脈を描出、超音波ドプラ血流測定法を用いて評価した。また、血管抵抗と血流量の指標にはPI(pulsatility index)とPSV(peak systolic velocities)を用いて解析した。その結果、1)自覚症状では改善が6名、やや改善が9名で、これらをあわせると改善したものは75%(15/20名)、変化なしが5名で、悪化例はみられなかった。2)他覚的にお血スコアを用いて評価したところ、腹部所見や月経障害などのスコアでは13名が改善しており、スコアが増加した例はなかった。3)眼動脈血流速度波形解析ではPIは服用前に比べ服用後は有意に減少がみられたが、PSVも服用後有意に減少していた。尚、本研究では閉経の有無、肥満や高血圧、動脈硬化疾患の有無などについては検討していないが、種々の因子がPI、PSVの基礎値や変化の割合に影響を及ぼす可能性が考えられた。
  • 【産婦人科医必携 現代漢方の基礎知識】冷え性, 塩田 敦子, 産婦人科の実際, 63, (3), 415 - 420,   2014年03月
  • 慢性外陰痛(Vulvodynia)25例の治療とその効果, 塩田 敦子, 秦 利之, 日本産科婦人科学会雑誌, 66, (2), 657 - 657,   2014年02月
  • 認定薬剤師研修の広場 命をつなぐ女性にやさしい漢方薬 月経・妊娠に関連したからだとこころのトラブルに, 塩田 敦子, 薬局, 65, (1), 143 - 151,   2014年01月
  • うつ病・パニック障害合併妊婦の漢方治療の効果 半夏厚朴湯・抑肝散を中心に, 塩田 敦子, 鈴木 恵子, 秦 利之, 香川母性衛生学会誌, 13, (1), 21 - 26,   2013年11月
    妊娠前からうつ病・パニック障害を合併した妊婦の妊娠、産褥の経過と漢方薬の有効性について検討した。対象は当院総合周産期母子医療センターにおいて分娩した3563例のうち、うつ病・パニック障害のあった妊婦47例で、妊娠前向精神薬服薬のなかった17例中、妊娠にて悪化したもの5例中3例は漢方薬のみで軽快した。妊娠前から服薬のあったもの30例で、その約1/2が妊娠により中止したものの、その約1/2で妊娠中再開が必要になり、その約1/2が産褥期に増悪した。継続服薬例では産褥期の悪化は少なかった。妊娠中服薬例は22例(46.8%)で、そのうち14例は漢方薬を単独あるいは併用していた。服薬した漢方薬は半夏厚朴湯、抑肝散(加陳皮半夏)、補中益気湯、六君子湯、香蘇散であった。産後に増悪したものが10例あり、抑肝散(加陳皮半夏)、女神散を使うことが多く、効果が不十分なものでは向精神薬に変更した。用いた向精神薬はSSRI、抗不安薬であった。妊娠中、産後は、再発、再燃のリスクが高く、家族の十分な理解と協力が得られるよう産婦人科医、精神科医、小児科医、助産師、地域の保健師等のサポートが必要である。これからも増えるであろうこのような患者に対して、服薬のリスクとベネフィットの評価および包括的な医療が望まれる。(著者抄録)
  • 生殖補助医療技術の現状と臨床検査技師教育カリキュラムへの導入の必要性, 天川 雅夫, 塩田 敦子, 加藤 亮二, 秦 幸吉, 中澤 留美, 松山 毅彦, 上野 一郎, 臨床検査学教育, 5, (2), 99 - 104,   2013年09月
  • 食文化の違いにより栄養指導に難渋した高血糖妊婦の1例, 大嶋 球乃, 井町 仁美, 久米川 知希, 日野 日登美, 平井 明美, 細川 等, 深田 陽子, 塩田 敦子, 村尾 孝児, 糖尿病, 56, (5), 322 - 322,   2013年05月
  • Uterine synechia合併妊娠で帝王切開術を施行した一例, 佐藤 美樹, 金西 賢治, 伊藤 恵, 森 信博, 花岡 有為子, 田中 宏和, 塩田 敦子, 秦 利之, 産婦人科手術, (24), 169 - 169,   2013年05月
  • 婦人科疾患の病態と予防・診断・治療 感染から"がん"まで, 塩田 敦子, 感染防止, 23, (2), 7 - 15,   2013年04月
  • うつ病・パニック障害合併妊婦に対する漢方治療の効果 半夏厚朴湯・抑肝散を中心に, 塩田 敦子, 鈴木 恵子, 野萱 純子, 秦 利之, 日本東洋医学雑誌, 64, (別冊), 162 - 162,   2013年04月
  • 難治性痛治療に大建中湯の追加が有効であった2症例, 野萱 純子, 塩田 敦子, 日本東洋医学雑誌, 64, (別冊), 280 - 280,   2013年04月
  • 慢性外陰痛(vulvodynia)に対する漢方製剤の効果, 塩田 敦子, 秦 利之, 鈴木 恵子, 産婦人科漢方研究のあゆみ, (30), 43 - 47,   2013年04月
    2006年4月〜2012年3月の間に外陰部痛を主訴に婦人科受診となり、vulvodyniaと診断された23症例(年齢23〜78歳、平均年齢57.3±11.2歳)に対して加味逍遙散エキス製剤(7.5g/日分3)を処方、2週間後の再診時に疼痛の改善度を整数評価尺度(NRS)により評価した。その結果、10例ではNRSが7点以下となり有効性が認められ、加味逍遙散の継続投与により10例ともNRS 4点以下となった。加味逍遙散無効の13例に対して証に応じた方剤への変更により5例でNRS 5点以下となり漢方製剤の効果が認められたが、8例では全く効果が認められなかった。変更した方剤で効果が認められたのは牛車腎気丸、当帰四逆加呉茱萸生姜湯、疎経活血湯、補中益気湯、六味丸+麦門冬湯を用いた5例であった。一方、漢方製剤で効果のなかった8例では2例でエストロゲン補充療法が有効であり、ほか抗うつ薬が1例、末梢神経障害性疼痛治療薬(プレガバリン)が2例で有効であった。以上より、漢方はvulvodyniaのような心身両面からのアプローチの必要な治療法が確立していない病態において効果を表すことが明らかとなった。
  • 子宮頸がんの予防から検診まで 若年化する子宮頸がんへの対応, 塩田 敦子, 医学検査, 62, (学会特集号), np18 - np18,   2013年04月
  • カテコラミン誘発性多形性心室頻拍合併妊娠で硬膜外麻酔にて分娩管理を行った1例, 天雲 千晶, 真嶋 允人, 石橋 めぐみ, 田中 圭紀, 伊藤 恵, 請田 絵美子, 森 信博, 花岡 有為子, 金西 賢治, 田中 宏和, 塩田 敦子, 秦 利之, 日本産科婦人科学会雑誌, 65, (2), 640 - 640,   2013年02月
  • チーム医療が功を奏した高血糖妊婦の1例, 井町 仁美, 深田 陽子, 大嶋 球乃, 久米川 知希, 日野 日登美, 平井 明美, 細川 等, 塩田 敦子, 村尾 孝児, 日本内分泌学会雑誌, 88, (3), 1072 - 1072,   2012年12月
  • 思春期外来の子どもたち, 塩田 敦子, 香川母性衛生学会誌, 12, (1), 29 - 30,   2012年11月
  • 女性のヘルスケア クリニカルディベート 不定愁訴に対する薬物療法 その適応と限界 漢方療法, 塩田 敦子, 日本産科婦人科学会雑誌, 64, (9), N - 376,   2012年09月
  • 思春期の不定愁訴に対する漢方療法, 塩田 敦子, 秦 利之, 日本女性医学学会雑誌, 20, (Suppl.), 127 - 127,   2012年09月
  • 3D/4D inversion modeを用いた完全内臓逆位の1例, 請田 絵美子, 石橋 めぐみ, 田中 圭紀, 天雲 千晶, 真嶋 允人, 伊藤 恵, 佐藤 美樹, 森 信博, 花岡 有為子, 金西 賢治, 田中 祐和, 塩田 敦子, 秦 利之, 林 敬二, 現代産婦人科, 61, (Suppl.), S41 - S42,   2012年09月
  • 子宮下部に位置する子宮筋腫合併妊娠の中絶方法について苦慮した症例, 田中 圭紀, 石橋 めぐみ, 天雲 千晶, 眞嶋 允人, 伊藤 恵, 請田 絵美子, 森 信博, 花岡 有為子, 金西 賢治, 田中 宏和, 塩田 敦子, 秦 利之, 現代産婦人科, 61, (Suppl.), S45 - S45,   2012年09月
  • Pseudo Meigs症候群を呈した粘液性境界悪性卵巣腫瘍の一例, 石橋 めぐみ, 田中 圭紀, 天雲 千晶, 真嶋 允人, 伊藤 恵, 佐藤 美樹, 請田 絵美子, 森 信博, 花岡 有為子, 金西 賢治, 田中 宏和, 塩田 敦子, 秦 利之, 現代産婦人科, 61, (Suppl.), S58 - S58,   2012年09月
  • 子宮腺筋症から発生した筋層内子宮類内膜腺癌の1例, 伊藤 恵, 石橋 めぐみ, 田中 圭紀, 天雲 千晶, 真嶋 允人, 佐藤 美樹, 請田 絵美子, 森 信博, 花岡 有為子, 金西 賢治, 田中 宏和, 塩田 敦子, 秦 利之, 林 俊哲, 串田 吉生, 羽場 礼次, 香川産科婦人科雑誌, 14, (1), 37 - 42,   2012年09月
    47歳女。子宮筋腫および貧血を指摘され経過観察されていた。突然の下腹部痛が出現し、既知の子宮筋腫とは異なる部位に子宮筋層内腫瘍を認めた。ジェノゲストを3ヵ月内服するも症状は軽快せず、血中LDHの軽度上昇を認めたため子宮肉腫が疑われ紹介となった。血液検査では、CA19-9、LDHの上昇を認めた。経腟超音波では、子宮後壁筋層内に65×54mm大の不均一な内部エコーを示す腫瘤を認めた。MRIでは、子宮体部右側後壁に正常筋層との境界不明瞭な等信号〜高信号の不均一な腫瘤を認め、拡散強調像では高信号の多結節状腫瘤として描出された。また、右骨盤底部(右基靱帯下部)に径12mmの高信号の腫瘤を認めた。子宮外への進展を疑わせ、子宮底部には子宮筋腫と考えられる低信号の径32mmの腫瘤を認めた。PET-CTでは、子宮後壁の腫瘍にFDG異常集積を確認し、右骨盤底部腫瘍も認め、さらに右坐骨に限局的に、また両側肺に一部に大小の結節影を認めた。以上より、子宮肉腫IV期を疑い手術を施行した。子宮後壁腫瘍の迅速病理組織所見で、癌または上皮性悪性腫瘍が指摘されたため、腹式単純子宮全摘、両側付属器切除、骨盤リンパ節廓清および右骨盤底部(右基靱帯下部)腫瘍切除術を施行した。筋層内腫瘍は腺筋症から発生した腺癌と考えられ、消化管からの転移は否定的で、術後診断は子宮類内膜腺癌grade 2(進行期:pT3cN0M1 stage IVb)であった。術後化学療法としてDEC療法を施行し、DEC療法3クール後はCRとなり、さらに6コースを施行し外来にて経過観察中である。
  • 【絨毛性疾患アップデート 「取扱い規約」改訂をふまえて】絨毛性疾患の取扱い 胎児共存奇胎の取扱い, 金西 賢治, 塩田 敦子, 秦 利之, 臨床婦人科産科, 66, (8), 630 - 634,   2012年07月
    ●臨床的に問題となる胎児共存奇胎は正常妊娠と全胞状奇胎との二卵性双胎であり,全胞状奇胎として管理する.●胎児共存奇胎例の妊娠継続には注意深い周産期管理と続発性疾患に対する厳重な管理が必要である.(著者抄録)
  • 命をつなぐ女性にやさしい漢方薬 月経・妊娠に関連したからだとこころのトラブルに, 塩田 敦子, 女性心身医学, 17, (1), 76 - 76,   2012年07月
  • 慢性外陰痛Vulvodyniaに対する漢方治療 加味逍遙散を中心に, 塩田 敦子, 秦 利之, 鈴木 恵子, 野萱 純子, 日本東洋医学雑誌, 63, (別冊), 370 - 370,   2012年05月
  • 経腟3Dカラードプラー法が診断に有用であった子宮動静脈奇形の一例, 眞島 允人, 金西 賢治, 伊藤 恵, 佐藤 美樹, 森 信博, 花岡 有為子, 田中 宏和, 塩田 敦子, 外山 芳弘, 秦 利之, 超音波医学, 39, (Suppl.), S465 - S465,   2012年04月
  • 妊娠初期の双胎児間の反射行動について4次元超音波法による検討, 金西 賢治, 伊藤 恵, 佐藤 美樹, 森 信博, 花岡 有為子, 田中 宏和, 塩田 敦子, 佐々木 睦子, 柳原 敏宏, 秦 利之, 超音波医学, 39, (Suppl.), S465 - S465,   2012年04月
  • 経腟3-Dパワードプラによる10〜13週の胎児脳体積および血流評価について, 伊藤 恵, 天雲 千晶, 佐藤 美樹, 森 信博, 花岡 有為子, 金西 賢治, 田中 宏和, 塩田 敦子, 秦 利之, 超音波医学, 39, (Suppl.), S476 - S476,   2012年04月
  • Uterine synechia合併妊娠の一例, 佐藤 美樹, 金西 賢治, 伊藤 恵, 森 信博, 花岡 有為子, 田中 宏和, 塩田 敦子, 秦 利之, 超音波医学, 39, (Suppl.), S478 - S478,   2012年04月
  • Placental Shelfの出生前3次元超音波所見, 天雲 千晶, 伊藤 恵, 佐藤 美樹, 森 信博, 花岡 有為子, 金西 賢治, 田中 宏和, 塩田 敦子, 石原 剛, 秦 利之, 超音波医学, 39, (Suppl.), S562 - S562,   2012年04月
  • 子宮頸部細胞診でASCと評価した症例の検討, 田野 有美, 真鍋 朋子, 白石 誠, 塩岡 忠夫, 中野 正行, 串田 吉生, 羽場 礼次, 塩田 敦子, 秦 利之, 香川臨床細胞雑誌, 24, (1), 16 - 18,   2012年03月
    2010年1月〜12月に提出された婦人科検体77303件中、異型扁平上皮細胞(ASC)と評価し、3ヵ月以内に病理組織診を行った102例を再鏡検した。意義不明なASC(ASC-US)とした症例で頸部生検組織診で、腫瘍性変化がない症例は22%、CIN1は54%、CIN2は16%、CIN3は6%、SCCは0%、その他は2%であった。一方、ASC-USや高度扁平上皮内病変を除外できないASC(ASC-H)に関しては腫瘍性変化がない症例は16%、CIN1は37%、CIN2は5%、CIN3は32%、SCCは10%であった。細胞診でASC-USと評価し、頸部生検組織診で、異形成(dysplasia)と診断された症例ではオレンジG好染の錯角化集塊、少数のハロー様所見を示す細胞、核腫大した2核や多核の扁平上皮細胞が認められた。錯角化については組織診で子宮頸管炎と診断された症例もあったが集塊が平面的で、核間距離は均等、核形不整はみられなかった。それに対し、異形成と診断された症例は細胞質にやや不整形がみられ、核腫大、核濃染、核形不整など軽度の異型を認め、細胞集塊は三次元的に集合していた。また、軽度核腫大、核濃染性、ハロー様所見を示す表層型扁平上皮細胞を5ヶ所認めた症例では量的質的に異形成と判断するには不十分であったため、ASC-USと診断したが、組織診ではmild dysplasiaであった。2核細胞は炎症でも認められたが、異形成と診断された症例では核濃染や核クロマチン不均等分布がみられた。ASC-Hとした症例では核腫大やクロマチン濃染を示す少数の傍基底型の化生様細胞が流れるように配列していた。頸部生検組織診ではCIN3と診断された。
  • 子宮頸部細胞診異常にて子宮腟部円錐切除後、腟上皮内がん(VAIN3)が判明した症例, 塩田 敦子, 佐藤 美紀, 金西 賢治, 秦 利之, 香月 奈穂美, 串田 吉生, 羽場 礼次, 河野 幸治, 松永 徹, 日本臨床細胞学会雑誌, 51, (Suppl.1), 284 - 284,   2012年03月
  • クリニカルディベート 不定愁訴に対する薬物療法 その適応と限界 漢方療法, 塩田 敦子, 日本産科婦人科学会雑誌, 64, (2), 345 - 345,   2012年02月
  • 妊娠・産褥期に発症した脳静脈洞血栓症の3症例, 花岡 有為子, 伊藤 恵, 佐藤 美樹, 森 信博, 金西 賢治, 田中 宏和, 塩田 敦子, 秦 利之, 日本産科婦人科学会雑誌, 64, (2), 513 - 513,   2012年02月
  • 3次元超音波およびMRIにより出生前診断されたUterine synechiaの一例, 佐藤 美樹, 金西 賢治, 伊藤 恵, 森 信博, 花岡 有為子, 田中 宏和, 塩田 敦子, 武本 幹彦, 秦 利之, 日本産科婦人科学会雑誌, 64, (2), 691 - 691,   2012年02月
  • 4次元超音波を用いた妊娠初期の双胎児における反射行動の検討, 金西 賢治, 伊藤 恵, 佐藤 美樹, 森 信博, 花岡 有為子, 田中 宏和, 塩田 敦子, 佐々木 睦子, 柳原 敏宏, 秦 利之, 日本産科婦人科学会雑誌, 64, (2), 735 - 735,   2012年02月
  • 経腟3-Dパワードプラ超音波による10〜13週の胎児脳体積および血流について, 伊藤 恵, 天雲 千晶, 佐藤 美樹, 森 信博, 花岡 有為子, 金西 賢治, 田中 宏和, 塩田 敦子, 野口 純子, 秦 利之, 日本産科婦人科学会雑誌, 64, (2), 736 - 736,   2012年02月
  • 2) 漢方療法(不定愁訴に対する薬物療法:その適応と限界,女性のヘルスケア クリニカルディベート,第64回日本産科婦人科学会学術講演会生涯研修プログラム関係講演要旨), 塩田 敦子, 堂地 勉, 日本産科婦人科學會雜誌, 64, (9), "N - 373"-"N-376",   2012年
  • 2) 漢方療法(不定愁訴に対する薬物療法:その適応と限界,女性のヘルスケア,クリニカルディベート,生涯研修プログラム,公益社団法人日本産科婦人科学会第64回学術講演会), 塩田 敦子, 日本産科婦人科學會雜誌, 64, (2), 345 - 345,   2012年
  • 思春期の不定愁訴とその対応 (特集 これだけは知っておきたい 思春期のヘルスケア), 塩田 敦子, 秦 利之, 産婦人科治療, 103, (2), 123 - 129,   2011年08月
  • 更年期の不定愁訴とその対応 (特集 ウェルエイジングのために--中高年女性のQOLとヘルスケア), 塩田 敦子, 秦 利之, 産婦人科治療, 103, (1), 41 - 48,   2011年07月
  • P1-20-5 三次元超音波検査を用いた胎児胃容積の再評価(Group42 妊娠・分娩・産褥の生理・病理10 超音波診断,一般演題,第63回日本産婦人科学会学術講演会), 野口 純子, 天雲 千晶, 奥 真紀, 岡田 裕美子, 松岡 恵, 森 信博, 花岡 有為子, 金西 賢治, 田中 宏和, 塩田 敦子, 柳原 敏宏, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 63, (2), 595 - 595,   2011年
  • P2-7-2 3次元インバージョン法を用いた胎児異常の診断(Group79 妊娠・分娩・産褥の病理(症例)1,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会), 森 信博, 天雲 千晶, 奥 真紀, 岡田 裕美子, 松岡 恵, 花岡 有為子, 金西 賢治, 田中 宏和, 塩田 敦子, 柳原 敏宏, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 63, (2), 726 - 726,   2011年
  • P1-14-10 総合周産期母子医療センターにおける助産所連携施設としての検討(Group24 産科救急搬送1,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会), 柳原 敏宏, 森 信博, 花岡 有為子, 金西 賢治, 田中 宏和, 塩田 敦子, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 63, (2), 538 - 538,   2011年
  • P1-15-12 双胎妊娠における頭殿長発育の検討(Group28 多胎妊娠1,一般演題,第63回日本産婦人科学会学術講演会), 花岡 有為子, 森 信博, 金西 賢治, 田中 宏和, 塩田 敦子, 柳原 敏宏, 秦 利之, 林 茂樹, 日本産科婦人科學會雜誌, 63, (2), 548 - 548,   2011年
  • 3)思春期から更年期の不定愁訴とその対応(様々なライフステージとヘルスケア,2)ヘルスケア,クリニカルカンファランス,第63回日本産科婦人科学会 第63回学術講演会生涯研修プログラム,研修コーナー), 塩田 敦子, 日本産科婦人科學會雜誌, 63, (12), "N - 223"-"N-228",   2011年
  • 子宮内胎児発育遅延に臍帯動脈拡張期逆流波を合併した一例, 森 信博, 柳原 敏宏, 奥 真紀, 天雲 千晶, 岡田 裕美子, 松岡 恵, 花岡 有為子, 金西 賢治, 山城 千珠, 田中 宏和, 塩田 敦子, 秦 幸吉, 秦 利之, 香川産科婦人科雑誌, 12, (1), 23 - 28,   2010年09月
  • 卵巣癌の臨床進行期診断 (今月の臨床 産婦人科画像診断のセカンドチョイス) -- (婦人科画像診断--どこまで可能か), 金西 賢治, 塩田 敦子, 秦 利之, 臨床婦人科産科, 64, (6), 982 - 987,   2010年06月
  • P3-363 早産児におけるFGRの評価 : 超音波推定体重による胎児発育基準値と出生体重基準値による比較(Group143 胎児・新生児11,一般演題,第62回日本産科婦人科学会学術講演会), 花岡 有為子, 森 信博, 金西 賢治, 山城 千珠, 田中 宏和, 塩田 敦子, 柳原 敏宏, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 62, (2), 745 - 745,   2010年
  • P1-324 新生児ヘモクロマトーシスに対する,High-dose immunoglobulin療法による胎児治療(Group40 胎児・新生児3,一般演題,第62回日本産科婦人科学会学術講演会), 田中 宏和, 森 信博, 花岡 有為子, 金西 賢治, 山城 千珠, 塩田 敦子, 柳原 敏宏, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 62, (2), 456 - 456,   2010年
  • P2-358 4D-STIC with inversion modeを用いた胎児大血管の走行の評価(Group88 胎児・新生児4,一般演題,第62回日本産科婦人科学会学術講演会), 森 信博, 野口 純子, 花岡 有為子, 金西 賢治, 山城 千珠, 田中 宏和, 塩田 敦子, 柳原 敏宏, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 62, (2), 584 - 584,   2010年
  • P2-366 Velocity Vector Imaging(VVI)による妊娠中後期の胎児心機能評価の試み(Group88 胎児・新生児4,一般演題,第62回日本産科婦人科学会学術講演会), 金西 賢治, 森 信博, 花岡 有為子, 山城 千珠, 田中 宏和, 塩田 敦子, 柳原 敏宏, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 62, (2), 586 - 586,   2010年
  • P2-191 子宮体癌において筋層浸潤があるとき腹腔洗浄細胞診陽性は予後因子となる(Group67 子宮体部悪性腫瘍4,一般演題,第62回日本産科婦人科学会学術講演会), 塩田 敦子, 金西 賢治, 秦 利之, 後藤 真樹, 野々垣 多加史, 川田 昭徳, 米澤 優, 秦 幸吉, 大野 正文, 日本産科婦人科學會雜誌, 62, (2), 528 - 528,   2010年
  • P1-340 当院におけるVBACの検討(Group42 妊娠分娩産褥5,一般演題,第62回日本産科婦人科学会学術講演会), 山城 千珠, 森 信博, 花岡 有為子, 金西 賢治, 田中 宏和, 塩田 敦子, 柳原 敏宏, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 62, (2), 462 - 462,   2010年
  • [^<18>F]-fluoro-2-deoxy-D-glucose (FDG-PET) による子宮体癌患者における骨盤内リンパ節転移の術前評価に関する検討 : CTおよびMRIとの比較, 犬走 英介, 秦 幸吉, 金西 賢治, 塩田 敦子, 大野 正文, 山本 由佳, 西山 佳宏, 大川 元臣, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 61, (5), 1178 - 1178,   2009年05月01日
  • 頭痛・のぼせの漢方療法 (特集 婦人科医療とこれからの漢方療法), 塩田 敦子, 秦 利之, 産婦人科治療, 98, (1), 42 - 46,   2009年01月
  • 子宮頸部上皮内腫瘍と感染HPVの関係, 大野 正文, 塩田 敦子, 秦 利之, 香川臨床細胞雑誌, 21, (1), 11 - 14,   2009年
  • P2-241 3Dパワードプラ法を用いた超音波生検による胎盤血流の評価(Group64 胎盤1,一般演題,第61回日本産科婦人科学会学術講演会), 野口 純子, 田中 宏和, 秦 幸吉, 森 信博, 犬走 英介, 花岡 有為子, 金西 賢治, 山城 千珠, 塩田 敦子, 柳原 敏宏, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 61, (2), 606 - 606,   2009年
  • P1-186 うつ病合併妊娠について(Group26 合併症妊娠2,一般演題,第61回日本産科婦人科学会学術講演会), 塩田 敦子, 森 信博, 犬走 英介, 花岡 有為子, 金西 賢治, 山城 千珠, 田中 宏和, 柳原 敏宏, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 61, (2), 508 - 508,   2009年
  • FDG-PETによる卵巣癌術前の進行期診断 (特集 最近の婦人科画像診断), 金西 賢治, 塩田 敦子, 秦 利之, 産婦人科治療, 96, (5), 929 - 934,   2008年05月
  • 妊娠後期急速に胎児水頭症となった小脳血管腫の一例, 森 信博, 柳原 敏宏, 犬走 英介, 花岡 有為子, 金西 賢治, 山城 千珠, 田中 宏和, 塩田 敦子, 秦 利之, Japanese journal of medical ultrasonics = 超音波医学, 35, S643,   2008年04月15日
  • P4-140 原因不明の慢性外陰痛Vulvodyniaに対する漢方治療の有効性(Group110 その他(乳房,避妊を含む)7,一般演題,第60回日本産科婦人科学会学術講演会), 塩田 敦子, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 60, (2), 831 - 831,   2008年
  • P1-68 鉗子遂娩術の様式と母体合併症に関する検討(Group8 妊娠・分娩・産褥の生理1,一般演題,第60回日本産科婦人科学会学術講演会), 田中 宏和, 森 信博, 犬走 英介, 花岡 有為子, 金西 賢治, 山城 千珠, 塩田 敦子, 柳原 敏宏, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 60, (2), 519 - 519,   2008年
  • P1-262 異所性妊娠に対し保存療法を行った3症例(Group30 妊娠・分娩・産褥の生理3,一般演題,第60回日本産科婦人科学会学術講演会), 山城 千珠, 森 信博, 犬走 英介, 花岡 有為子, 金西 賢治, 田中 宏和, 塩田 敦子, 柳原 敏宏, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 60, (2), 584 - 584,   2008年
  • 臨床経験 FDG-PETによる卵巣癌術前進行期診断の有用性についての検討, 金西 賢治, 塩田 敦子, 大野 正文, 産婦人科の実際, 56, (7), 1123 - 1127,   2007年07月
  • 卵巣明細胞腺癌に対するDJ-CPT-11療法の効果, 犬走 英介, 大野 正文, 金西 賢治, 塩田 敦子, 秦 利之, 五十嵐 達也, 日本婦人科腫瘍学会雑誌 = The journal of the Japan Society of Gynecologic Oncology, 25, (1), 18 - 22,   2007年01月25日
  • P1-186 3次元パワードプラ法による付属器腫瘍診断(Group19 卵巣腫瘍7,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会), 秦 幸吉, 犬走 英介, 金西 賢治, 塩田 敦子, 大野 正文, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 59, (2), 410 - 410,   2007年
  • P1-202 FDG-PETによる婦人科癌の骨盤内リンパ節転移の術前評価(Group22 悪性腫瘍全般3,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会), 犬走 英介, 大野 正文, 秦 幸吉, 花岡 有為子, 金西 賢治, 山城 千珠, 田中 宏和, 塩田 敦子, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 59, (2), 416 - 416,   2007年
  • P1-632 漢方製剤における駆お血剤の頭痛,のぼせに対する効果の検証 : 眼動脈血流速度波形の解析(Group80 女性医学4,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会), 塩田 敦子, 金西 賢治, 田中 宏和, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 59, (2), 559 - 559,   2007年
  • P2-133 卵巣明細胞腺癌に対するドセタキセル併用化学療法の有効性に関する検討(Group119 卵巣腫瘍9,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会), 大野 正文, 犬走 英介, 金西 賢治, 塩田 敦子, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 59, (2), 608 - 608,   2007年
  • P1-468 当科における鉗子分娩の検討(Group 62 妊娠・分娩・産褥X,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会), 田中 宏和, 戴 妹艶, 犬走 英介, 花岡 有為子, 金西 賢治, 山城 千珠, 塩田 敦子, 林 敬二, 大野 正文, 柳原 敏宏, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 58, (2), 526 - 526,   2006年
  • P2-71 多施設共同研究からみた子宮内膜癌の予後因子および治療法の検討(Group 122 子宮体部腫瘍XI,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会), 大野 正文, 塩田 敦子, 米澤 優, 後藤 真樹, 野々垣 多加史, 川田 昭徳, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 58, (2), 615 - 615,   2006年
  • P2-109 FDG-PETによる卵巣癌術前進行期診断の有用性についての検討(Group 127 卵巣腫瘍IX,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会), 金西 賢治, 大野 正文, 戴 妹艶, 犬走 英介, 山城 千珠, 田中 宏和, 塩田 敦子, 柳原 敏宏, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 58, (2), 628 - 628,   2006年
  • ダグラス窩穿刺細胞診にて術前より中皮腫を疑い得た若年女性の腹膜悪性中皮腫の1例(中皮・体腔液1-(3), 第44回日本臨床細胞学会秋期大会), 塩田 敦子, 犬走 英介, 金西 賢治, 大野 正文, 秦 利之, 竿尾 光祐, 串田 吉生, 羽場 礼次, 日本臨床細胞学会雑誌, 44, (2), 487 - 487,   2005年09月22日
  • 1st trimester における胎児体積計測の検討, 田中 宏和, 犬走 英介, 花岡 有為子, 金西 賢治, 塩田 敦子, 大野 正文, 柳原 敏宏, 秦 利之, Japanese journal of medical ultrasonics = 超音波医学, 32, S450,   2005年04月15日
  • 悪性腺癌との鑑別に苦慮した高度の子宮頸管腺過形成の1例, 土井 貴司, 羽場 礼次, 石川 雅士, 串田 吉生, 門田 球一, 岸田 不二夫, 舩本 康申, 塩田 敦子, 大野 正文, 秦 利之, 診断病理, 22, (3), 175 - 179,   2005年
    悪性腺腫との鑑別に苦慮した高度の頸管腺過形成の1例を報告する.38歳,女性で,検診で多量の頸管粘液があり,画像上は子宮頸部に多嚢胞性病変が認められた.頸部の細胞診や生検,円錐切除を施行したが,完全に悪性腺腫を否定することは困難であった.婦人科医や患者との十分な話し合いの結果,子宮全摘術が施行された.組織学的には頸管腺が頸管壁全体にわたり高度の過形成を示しており,腺管の間隔や方向,密度は整っていた.ごく一部の上皮細胞には異型性がみられたが,明らかな間質への浸潤像は認められなかった.高度の頸管腺過形成と診断した(著者抄録)
  • Preoperative diagnosis of primary Fallopin tube carcinoma, 日本産科婦人科学会香川地方部会雑誌, 7, (1), 51 - 55,   2005年
  • Early detectionof recurrence of ovarian cancer using telomerase assay in peritonral washing fluids, 日本産科婦人科学会香川地方部会雑誌, 35, (1), 35 - 39,   2005年
  • 悪性腺腫との鑑別に苦慮した高度の子宮頸管腺過形成の1例, 土井 貴司, 羽場 礼次, 石川 雅士, 串田 吉生, 門田 球一, 岸田 不二夫, 舩本 康申, 塩田 敦子, 大野 正文, 秦 利之, 診断病理, 22, (3), 175 - 179,   2005年
    悪性腺腫との鑑別に苦慮した高度の頸管腺過形成の1例を報告する.38歳,女性で,検診で多量の頸管粘液があり,画像上は子宮頸部に多嚢胞性病変が認められた.頸部の細胞診や生検,円錐切除を施行したが,完全に悪性腺腫を否定することは困難であった.婦人科医や患者との十分な話し合いの結果,子宮全摘術が施行された.組織学的には頸管腺が頸管壁全体にわたり高度の過形成を示しており,腺管の間隔や方向,密度は整っていた.ごく一部の上皮細胞には異型性がみられたが,明らかな間質への浸潤像は認められなかった.高度の頸管腺過形成と診断した(著者抄録)
  • Y6-5 婦人科領域の癌性腹膜炎の診断・管理における腹腔細胞診の意義(要望演題6 : 腹腔洗浄細胞診), 大野 正文, 塩田 敦子, 金西 賢治, 五十嵐 達也, 秦 利之, 日本臨床細胞学会雑誌, 43, (1), 131 - 131,   2004年05月22日
  • Y7-2 子宮頸部小細胞癌の細胞診とその鑑別診断(要望演題7 : 婦人科領域の小細胞癌), 塩田 敦子, 金西 賢治, 五十嵐 達也, 大野 正文, 秦 利之, 日本臨床細胞学会雑誌, 43, (1), 132 - 132,   2004年05月22日
  • 婦人科領域への新しい画像診断法としてのPET/CTの試み, 金西 賢治, 塩田 敦子, 大野 正文, 秦 利之, 山本 由佳, 西山 佳宏, 大川 元臣, 日本産科婦人科学会中国四国合同地方部会雑誌, 52, (2), 212 - 213,   2004年02月
  • 2-22.リンパ節転移陰性のpT1b子宮頚部扁平上皮癌に術後照射は有用か(第7群 子宮頸部悪性腫瘍7)(一般演題), 塩田 敦子, 五十嵐 達也, 大野 正文, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 56, (2), 355 - 355,   2004年
  • 5-18.子宮頸癌,体癌の診断におけるPET検査の有用性に関する検討(第21群 悪性腫瘍全般1)(一般演題), 犬走 英介, 金西 賢治, 塩田 敦子, 大野 正文, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 56, (2), 388 - 388,   2004年
  • 18-12.初期子宮頸部腫瘍におけるHPV型判定および円錐切除術後の感染推移に関する検討(第84群 子宮頸部悪性腫瘍9)(一般演題), 大野 正文, 五十嵐 達也, 塩田 敦子, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 56, (2), 544 - 544,   2004年
  • 産婦人科領域における腫瘍PET検査の有用性に関する検討, 日本産科婦人科学会香川地方部会雑誌, 6, 19 - 24,   2004年
  • 外陰部擦過細胞診により反復再発を診断しえた外陰Paget病の1例, 舩本 康申, 岸田 不二夫, 河野 幸治, 松永 徹, 石川 雅士, 羽場 礼次, 小林 省二, 塩田 敦子, 大野 正文, 日本臨床細胞学会雑誌, 42, (1), 243 - 243,   2003年03月22日
  • 卵巣顆粒膜細胞腫における腹水細胞診所見についての検討, 塩田 敦子, 金西 賢治, 五十嵐 達也, 大野 正文, 秦 利之, 日本臨床細胞学会雑誌, 42, (1), 187 - 187,   2003年03月22日
  • 腹膜原発漿液性腺癌の腫瘍マーカーおよび化学療法の検討(第67群 卵巣腫瘍5), 大野 正文, 宮崎 哲治, 五十嵐 達也, 塩田 敦子, 黒瀬 高明, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 55, (2), 303 - 303,   2003年
  • 原発性外陰悪性腫瘍37例の臨床的検討(第114群 その他の良性・悪性腫瘍3), 塩田 敦子, 五十嵐 達也, 黒瀬 高明, 大野 正文, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 55, (2), 391 - 391,   2003年
  • 外陰悪性腫瘍の診断における擦過細胞診の有用性について, 塩田 敦子, 五十嵐 達也, 黒瀬 高明, 大野 正文, 秦 利之, 日本臨床細胞学会雑誌, 41, (1), 133 - 133,   2002年03月22日
  • 子宮体癌検診における経腟超音波検査法の臨床的有用性, 黒瀬 高明, 塩田 敦子, 秦 利之, 半藤 保, 日本婦人科腫瘍学会雑誌 = The journal of the Japan Society of Gynecologic Oncology, 20, (1), 22 - 25,   2002年02月05日
  • P-246 閉経後婦人においてtamoxifenのestrogen効果はどのような症例であらわれやすいか : 腟内分泌細胞診からの検討, 塩田 敦子, 宮崎 哲治, 五十嵐 達也, 黒瀬 高明, 大野 正文, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 54, (2), 468 - 468,   2002年
  • 310 子宮筋腫に対する保存療法としての動脈塞栓術の臨床的有用性, 黒瀬 高明, 五十嵐 達也, 塩田 敦子, 大野 正文, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 54, (2), 346 - 346,   2002年
  • 158 腹腔細胞のテロメラーゼアッセイを用いた卵巣癌術後管理, 大野 正文, 五十嵐 達也, 宮崎 哲治, 犬走 英介, 塩田 敦子, 黒瀬 高明, 秦 利之, 日本産科婦人科學會雜誌, 54, (2), 295 - 295,   2002年
  • 91 閉経後婦人における乳癌術後Tamoxifen投与の膣内分泌細胞診への影響, 塩田 敦子, 黒瀬 高明, 大野 正文, 半藤 保, 五十嵐 達也, 日本臨床細胞学会雑誌, 39, (1), 127 - 127,   2000年03月22日
  • 295 子宮体部異所性癌肉腫8例における術前細胞診の検討, 塩田 敦子, 五十嵐 達也, 黒瀬 高明, 大野 正文, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 37, (1), 237 - 237,   1998年03月22日
  • シIII-5 卵巣癌における腹腔内細胞の採取法と術後管理における有用性について, 大野 正文, 五十嵐 達也, 塩田 敦子, 黒瀬 高明, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 37, (1), 81 - 81,   1998年03月22日
  • 子宮頸部小細胞神経内分泌癌の1例 : 第36回日本臨床細胞学会秋期大会 : 子宮頸部VI, 塩田 敦子, 五十嵐 達也, 黒瀬 高明, 大野 正文, 半藤 保, 河野 幸治, 小林 省二, 日本臨床細胞学会雑誌, 36, (2), 375 - 375,   1997年09月
  • 卵巣癌における腹腔洗浄細胞診の意義 : 第38回日本臨床細胞学会総会学術集会 : 術中迅速細胞診 : 最近の進歩, 大野 正文, 五十嵐 達也, 塩田 敦子, 黒瀬 高明, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 36, (1), 82 - 82,   1997年03月
  • 妊婦に対する子宮膣部細胞診の意義 : 第38回日本臨床細胞学会学術集会 : 婦人科その他V, 五十嵐 達也, 塩田 敦子, 黒瀬 高明, 大野 正文, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 36, (1), 229 - 229,   1997年03月
  • 97 卵巣癌術後管理における腹膜洗浄細胞診の意義, 大野 正文, 五十嵐 達也, 塩田 敦子, 黒瀬 高明, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 35, (1), 131 - 131,   1996年03月22日
  • 子宮体癌の腹膜細胞診 : 特に臨床進行期I期開腹例の陽性頻度を中心に, 黒瀬 高明, 半藤 保, 大野 正文, 五十嵐 達也, 塩田 敦子, 日本臨床細胞学会雑誌, 34, (6), 1094 - 1097,   1995年11月22日
  • 22.子宮頸部明細胞腺癌の1例 : 子宮頸部VII, 五十嵐 達也, 大野 正文, 塩田 敦子, 黒瀬 高明, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 34, (5), 885 - 885,   1995年09月22日
  • 66.閉経後婦人における乳癌術後ホルモン療法(tamoxifen)のエストロゲン効果について : Maturation Indexと子宮内膜厚からの検討 : 婦人科その他I, 塩田 敦子, 伊達 学, 武部 晃司, 山本 洋介, 荻野 哲朗, 岡根 倫代, 安毛 直美, 白井 求, 五十嵐 達也, 黒瀬 高明, 大野 正文, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 34, (2), 273 - 273,   1995年03月22日
  • 24.膀胱浸潤子宮頸癌における膀胱洗浄細胞診の意義 : 子宮頸部V, 大野 正文, 五十嵐 達也, 塩田 敦子, 黒瀬 高明, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 34, (2), 252 - 252,   1995年03月22日
  • 卵巣莢膜細胞腫におけるエストロゲン活性の細胞診断学的有用性について, 五十嵐 達也, 黒瀬 高明, 大野 正文, 塩田 敦子, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 34, (1), 27 - 30,   1995年01月22日
  • 閉経直前期の子宮筋腫に対するGnRH agonist療法の有用性について, 黒瀬 高明, 半藤 保, 塩田 敦子, 日本産科婦人科學會雜誌, 47, (1), 35 - 41,   1995年
    閉経直前の年齢層における子宮筋腫症例26例(平均年齢±標準偏差49.7±2.1歳)を対象とし,GnRH agonist (buserelin) 900μg/dayを24週間投与して治療期間中の子宮および筋腫の縮小効果と閉経移行の頻度を検討した. 子宮体積の評価にはComputed Tomography (CT)を用い, 筋腫体積の評価には経腟超音波法を用いた. 治療終了時の子宮体積と筋腫体積は治療前と比較して各々平均67.3%, 60.1%に縮小した. 治療後に月経の再開をみず閉経に移行した症例は9例(34.6%)あり, 年齢をマッチさせたコントロール群の自然閉経率11.8%と較べて有意に高い閉経移行率を示した. 閉経直前期の筋腫症例に対するGnRH agonist (GnRHa)の治療は一過性の卵巣機能抑制作用のみでなく, 閉経誘導作用も一部に認められる点で, 手術を希望しない症例などでは試みる価値のある治療法と考えられた.
  • 293. 乳癌術後ホルモン療法中の子宮内膜細胞診について(子宮体部XIII)(第35回日本臨床細胞学会総会学術集会), 塩田 敦子, 山本 洋介, 荻野 哲朗, 岡根 倫代, 安毛 直美, 亀山 妙子, 香川 恵美子, 五十嵐 達也, 黒瀬 高明, 大野 正文, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 33, (2), 338 - 338,   1994年06月02日
  • 312. 悪性卵巣腫瘍の再発・転移巣における腫瘍内穿刺吸引細胞診の検討(卵巣VI)(第35回日本臨床細胞学会総会学術集会), 大野 正文, 五十嵐 達也, 塩田 敦子, 黒瀬 高明, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 33, (2), 347 - 347,   1994年06月02日
  • 原発性外陰癌の擦過細胞診, 塩田 敦子, 五十嵐 達也, 黒瀬 高明, 大野 正文, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 32, (6), 895 - 899,   1993年11月
  • 皮下埋め込み式リザーバーを用いた腹腔洗浄細胞診による卵巣癌の術後管理, 大野 正文, 五十嵐 達也, 塩田 敦子, 黒瀬 高明, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 32, (6), 956 - 959,   1993年11月
  • 296 卵巣癌管理における皮下埋め込み式リザーバーを用いた(人工)腹水細胞診について(中皮・体腔液I)(示説演題)(第32回日本臨床細胞学会秋期大会学術集会), 大野 正文, 五十嵐 達也, 黒瀬 高明, 塩田 敦子, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 32, (5), 810 - 810,   1993年09月
  • 119. 外陰癌における細胞診の有用性について(婦人科I), 塩田 敦子, 塩岡 るみ, 五十嵐 達也, 佐々木 敏江, 大野 正文, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 32, (2), 243 - 243,   1993年03月
  • 18 血中濃度および免疫組織化学により証明し得たG-CSF産生子宮頸部疣状癌, 大野 正文, 五十嵐 達也, 塩田 敦子, 佐々木 敏江, 半藤 保, 岡本 惇, 日本産科婦人科學會雜誌, 45, "S - 136",   1993年
  • 33 子宮頸部の疣状癌と考えられた1例(婦人科 頸部VI)(示説演題)(第31回日本臨床細胞学会秋期大会学術集会), 五十嵐 達也, 塩岡 るみ, 塩田 敦子, 佐々木 敏江, 黒瀬 高明, 大野 正文, 半藤 保, 中野 正行, 日本臨床細胞学会雑誌, 31, (5), 747 - 747,   1992年09月
  • 58. 鼠径部リンパ節穿刺吸引細胞診が診断に役立った卵管癌症例(婦人科I)(一般講演・口演)(第33回日本臨床細胞学会総会), 塩田 敦子, 塩岡 るみ, 西村 活也, 五十嵐 達也, 佐々木 敏江, 黒瀬 高明, 大野 正文, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 31, (2), 205 - 205,   1992年03月
  • 52. Maturation Indexからみた体癌患者のエストロゲン活性(婦人科16 : 子宮体部)(第30回日本臨床細胞学会秋期大会学術集会), 塩岡 るみ, 西村 活也, 五十嵐 達也, 塩田 敦子, 佐々木 敏江, 黒瀬 高明, 大野 正文, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 30, (5), 873 - 873,   1991年09月21日
  • 37 血液透析併用CDDP超大量動注化学療法とその体内動態および組織内濃度の検討, 黒瀬 高明, 五十嵐 達也, 藤田 和之, 佐々木 敏江, 塩田 敦子, 広川 雅晴, 大野 正文, 半藤 保, 日本産科婦人科學會雜誌, 43, "S - 133",   1991年
  • 154.腟スメアにて高いMaturation Indexを認めた老年婦人の卵巣のう腫症例について(婦人科17:卵巣, 示説演題, 第29回日本臨床細胞学会秋季大会学術講演会), 藤田 和之, 塩岡 るみ, 五十嵐 達也, 塩田 敦子, 佐々木 敏江, 広川 雅晴, 山崎 俊彦, 黒瀬 高明, 大野 正文, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 29, (5), 723 - 723,   1990年09月22日
  • 5.当科治療症例における子宮頸癌発見の端緒について(婦人科1 : 子宮頸部, 一般講演・口演, 第31回日本臨床細胞学会総会学術集会), 塩田 敦子, 藤田 和之, 佐々本 敏江, 広川 雅晴, 山崎 俊彦, 黒瀬 高明, 大野 正文, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 29, (2), 172 - 172,   1990年03月22日
  • 199.新規腫瘍マー力CA54/61の婦人科領域における免疫細胞・組織化学的検討(婦人科14 : 卵巣, 一般講演・口演, 第31回日本臨床細胞学会総会学術集会), 黒瀬 高明, 塩岡 るみ, 藤田 和之, 塩田 敦子, 佐々木 敏江, 広川 雅晴, 山崎 俊彦, 大野 正文, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 29, (2), 269 - 269,   1990年03月22日
  • 22 胞状奇胎におけるintermediate trophoblastの局在と細胞形態学的特徴に関する研究, 佐々木 敏江, 笹川 基, 藤田 和之, 塩田 敦子, 広川 雅晴, 山崎 俊彦, 黒瀬 高明, 大野 正文, 半藤 保, 日本産科婦人科學會雜誌, 42, "S - 390",   1990年
  • 508 退行期骨粗鬆症のスクリーニングとしての鎖骨計測の意義, 黒瀬 高明, 藤田 和之, 塩田 敦子, 佐々木 敏江, 広川 雅晴, 山崎 俊彦, 大野 正文, 半藤 保, 日本産科婦人科學會雜誌, 42, "S - 364",   1990年
  • 7.子宮頸部上皮内腺癌の一例(婦人科1 : 子宮頸部(II), 示説, 第28回日本臨床細胞学会秋期大会学術集会), 広川 雅晴, 藤田 和之, 塩田 敦子, 佐々木 敏江, 山崎 俊彦, 黒瀬 高明, 大野 正文, 笹川 基, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 28, (5), 616 - 616,   1989年09月22日
  • 36.子宮体部原発の子宮肉腫における子宮内膜細胞診(婦人科1 : 子宮体部(V), 示説, 第28回日本臨床細胞学会秋期大会学術集会), 塩田 敦子, 藤田 和之, 佐々木 敏江, 広川 雅晴, 山崎 俊彦, 黒瀬 高明, 大野 正文, 笹川 基, 半藤 保, 日本臨床細胞学会雑誌, 28, (5), 630 - 630,   1989年09月22日
  • 肝胆道疾患患者の胆汁中におけるEdwardsiella tardaの検出(Detection of Edwardsiella tarda in the bile of patients with hepatobiliary disease), 末澤 千草, 山根 知, 長田 祥弥, 稲田 芙美, 奥條 真紀子, 伊原木 沙智代, 筧 隆子, 出石 邦彦, 塩田 敦子, 奥田 潤, 日本細菌学雑誌, 72, (1), 161 - 161,   2017 02
  • Positron emission tomography with the glucose analog [F-18]-fluoro-2-deoxy-D-glucose for evaluating pelvic lymph node metastasis in uterine corpus cancer: Comparison with CT and MRI findings, Eisuke Inubashiri, Kohkichi Hata, Kenji Kanenishi, Atsuko Shiota, Masayuki Ohno, Yuka Yamamoto, Yoshihiro Nishiyama, Motoomi Ohkawa, Toshiyuki Hata, JOURNAL OF OBSTETRICS AND GYNAECOLOGY RESEARCH, 35, (1), 26 - 34,   2009 02 , [Refereed]
    The aims of this study were to investigate the ability of positron emission tomography (PET) with the glucose analog [F-18]-fluoro-2-deoxy-D-glucose (FDG) to detect pelvic lymph node metastasis of uterine corpus cancer and to perform a retrospective comparison with computed tomography (CT) and magnetic resonance imaging (MRI) findings. Forty-six patients with uterine corpus cancer scheduled for surgery, including bilateral pelvic and/or para-aortic lymphadenectomy, were eligible for this study. CT and MRI of the pelvis and abdomen were performed in all patients within 2 weeks preceding whole-body FDG-PET. FDG-PET images were analyzed visually for objective assessment of regional tracer uptake. The sensitivity and specificity of each imaging modality for detecting pelvic lymph node metastasis were determined, respectively. Eleven (7 with myometrial invasion less than 1/2, 4 with myometrial invasion over 1/2) of the 46 patients (23.9%) were revealed to have pelvic lymph node metastasis. The sensitivity and specificity for detecting pelvic lymph node metastasis in patients with uterine corpus cancer by FDG-PET were 31.3% and 96.1% by lymph node region, respectively, and 36.4% and 91.4% by patient, respectively. No significant difference was noted among each imaging modality with sensitivity or specificity. Moreover, the sensitivity and specificity for detecting pelvic lymph node metastasis in 29 patients with endometrioid adenocarcinomas by FDG-PET were 28.6% and 96.1% by lymph node region, respectively, and 50% and 92% by patient, respectively. No significant difference was noted among each imaging modality in terms of sensitivity or specificity. Among 11 patients with pathologically positive pelvic lymph node metastasis, three out of four patients with myometrial invasion over 1/2 were diagnosed as pelvic lymph node metastasis positive by all diagnostic modalities, however, only one of seven patients with myometrial invasion less than 1/2 was diagnosed as pelvic lymph node metastasis positive by PDF-PET and CT. MRI could not detect pelvic lymph node metastasis in patients with myometrial invasion less than 1/2. We suggest that current imaging modalities including FDG-PET cannot change medical management of patients with uterine corpus cancer before surgery.
  • Does three-dimensional power Doppler ultrasound improve the diagnostic accuracy for the prediction of adnexal malignancy?, Shu-Yan Dai, Kohkichi Hata, Eisuke Inubashiri, Kenji Kanenishi, Atsuko Shiota, Masayuki Ohno, Yuka Yamamoto, Yoshihiro Nishiyama, Motoomi Ohkawa, Toshiyuki Hata, JOURNAL OF OBSTETRICS AND GYNAECOLOGY RESEARCH, 34, (3), 364 - 370,   2008 06 , [Refereed]
    Objective: The aim of the present study was to investigate the diagnostic accuracy of three-dimensional power Doppler ultrasound (3DPD) in the differentiation between benign and malignant adnexal masses and evaluate 3DPD for assessing malignancy in comparison with two-dimensional transvaginal gray-scale sonography (2DTVS), magnetic resonance imaging (MRI) and positron emission tomography (PET). Subjects and Methods: Thirty-six patients with suspicious adnexal masses were included in this study. 2DTVS and 3DPD were performed preoperatively. MRI and PET examinations were also carried on within two weeks of initial sonography. All the results of diagnostic imaging techniques were evaluated separately. Final diagnosis was confirmed by the postoperative histopathology. The mature cystic teratomas and endometriomas with typical gray-scale sonographic appearance were excluded from the study. Results: Of the 36 patients, 25 had a malignancy, 5 had a borderline tumor, and 6 had a benign mass. Sensitivity of 2DTVS, 3DPD, MRI and PET were 96.7%, 76.7%, 96.7% and 83.3%, respectively. The sensitivity of 2DTVS was as high as that of MRI, and both of them were significantly higher than those of 3DPD and PET, respectively. There were no significant differences both in specificity and accuracy among these 4 techniques. Conclusion: 3DPD did not improve the diagnostic accuracy for the prediction of malignancy in adnexal masses. 2DTVS may still remain an important modality for the prediction of adnexal malignancy.
  • Deep inferior epigastric perforator (DIEP) flap for vulvar reconstruction after radical vulvectomy - A less invasive and simple procedure utilizing an abdominal incision wound, G Muneuchi, M Ohno, A Shiota, T Hata, HH Igawa, ANNALS OF PLASTIC SURGERY, 55, (4), 427 - 429,   2005 10
    For vulvar reconstruction following radical vulvectomy in a 71-year-old woman with a large vulvar cancer, we applied the deep inferior epigastric perforator flap (DIEP flap), a typical perforator flap, which could be performed by utilizing an abdominal incision wound without producing another surgical scar and had less donor site morbidity because of a minimal sacrifice of muscles. The surgical procedures were less invasive and simple, and morphologically and functionally satisfactory results were obtained: no recurrence of cancer, a well-preserved vulvar morphology with less donor site scarring, and no functional disturbance such as dysuria and abdominal hernia. We consider that the DIEP flap is the first choice for vulvar reconstruction following radical vulvectomy. Even in radical vulvectomy without an abdominal incision wound, the DIEP flap with an anatomically reliable vascular pedicle can be an effective option.
  • Preoperative diagnosis of primary Fallopin tube carcinoma, Kagawa Journal of Obstetrics and Gynecology, 7, (1), 51 - 55,   2005
  • Early detectionof recurrence of ovarian cancer using telomerase assay in peritonral washing fluids, Kagawa Journal of Obstetrics and Gynecology, 35, (1), 35 - 39,   2005
  • Three-dimensional power Doppler sonographic features of uterine vascular malformation, T Hata, E Inubashiri, K Kanenishi, H Tanaka, A Shiota, M Ohno, ULTRASOUND IN OBSTETRICS & GYNECOLOGY, 24, (7), 806 - 808,   2004 12
  • Three-dimensional power Doppler sonographic features of uterine vascular malformation, T. Hata, E. Inubashiri, K. Kanenishi, H. Tanaka, A. Shiota, M. Ohno, Ultrasound in Obstetrics and Gynecology, 24, (7), 806 - 808,   2004 12
  • 産婦人科領域における腫瘍PET検査の有用性に関する検討, kagawa Journal of Obstetrics and Gynecology, 6, 19 - 24,   2004

書籍等出版物

  • 女性生殖器, 苛原, 稔, 渡邊, 浩子, 分担執筆, 子宮の疾患, メディカ出版,   2020年01月, ISBN:9784840469050
  • 今日の治療指針 : 私はこう治療している, 日野原, 重明, 阿部, 正和, 石山, 俊次, 稲垣, 義明, 多賀須, 幸男, 尾形, 悦郎, 山口, 徹, 北原, 光夫, 福井, 次矢, 高木, 誠, 小室, 一成, 赤司, 浩一(大学教員), 医学書院,   2013年01月

競争的資金

  • 看護師教育における漢方教育のあり方-教材・教育手法の開発を含めて-, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C),   2014年04月 - 2019年03月, 平成29年看護学教育モデル・コア・カリキュラムに取り入れられた漢方教育のエッセンスは、①東洋医学的に証を判断する四診は、フィジカルアセスメントとして取り入れることで理解がすすむ②漢方の未病を診る概念、心身一如、全人的医療という視点は、看護の質を高めることに繋がる③チーム医療が推進され多職種連携が進むなかで、看護のみならず多職種への教育が必要なこと④使命感、やりがいから働きすぎてしまう医療者の心身の未病にも漢方は活きること、である。 この知見に沿ってパワーポイント教材を開発し、理解しやすいようジグソー法を応用したカードゲームを考案した。 いずれ本学のホームページ上等で無料公開する予定である。
  • 妊娠期から産後1か月における母親の育児適応に関する縦断的研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C),   2015年04月01日 - 2018年03月31日, 妊娠末期から産後1年までの継続調査により、母親の育児適応に関連する要因を検討した。 母親の育児適応は、産後1か月から3か月へと高められるが、その後は比較的安定していた。全時期で育児適応と母親の子どもへの愛着との関連が確認された。また、時期により異なるが、母親の精神状態、子どもの行動特徴、ストレス対処能力が育児適応に関連していた。産後1年までに抑うつ傾向を経験した母親は30名(42.9%)で、育児適応との関連が示された。産後1か月までの育児適応には、子どもへの愛着や精神的健康状態が関連していたことから、産後1か月までの支援の重要性が示唆された。
  • 抗cytokeratin monoclonal抗体の婦人科領域への応用, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 奨励研究(A),   1991年 - 1991年

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  • 「私」らしく生きるために 産婦人科医がマンガで伝えるオンナの子に知っておいてほしいこと ②子宮頸がん, 編集, 香川県健康福祉部,   2020年08月
  • 「私」らしく生きるために 産婦人科医がマンガで伝えるオンナの子に知っておいてほしいこと ①卵の老化, 編集, 香川県健康福祉部,   2019年02月
  • 女性の笑顔は香川のゲンキ(毎月連載), 寄稿, 四国新聞社,   2016年11月 - 2018年10月


Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.