実老朽化橋梁を用いたクラウドBMSの開発に関する総合的研究
日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間 : 2013年04月 -2018年03月
代表者 : 古田 均; 野村 泰稔; 八木 知己; 中津 功一朗; 山口 隆司; 高橋 亨輔; 広兼 道幸; 鶴田 浩章; 服部 洋
本開発システムを用いることにより,クラウドコンピューティングを用い,維持管理データや技術者養成に関するデータを統合管理し,Webサービスとして提供することで,効率的な維持管理体制を整えることができる.さらに,本研究では,架け替えが決定した実老朽化橋梁を用いた実験を行うことで,データベースの統合管理の有用性を明らかにし,持続可能な維持管理における提案システムの有用性を示した.技術者養成のために,実用的な橋梁維持管理E-ラーニングシステムを開発した.このE-ラーニングシステムを利用することにより,若手技術者が時間・場所に関わらず,点検・補修を含めた維持管理技術の習得を容易に図ることが可能となった.