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中島栄美子 (ナカジマ エミコ)

        
    教育学研究科 高度教職実践専攻 
  • 准教授
Last Updated :2025/04/24

研究者情報

学位

  • 修士(教育学)(2005年03月 香川大学)

J-Global ID

研究キーワード

  • 臨床心理学   特別支援教育   

研究分野

  • 人文・社会 / 特別支援教育
  • 人文・社会 / 臨床心理学

経歴

  • 2015年 - 現在  香川大学教育学部准教授
  • 2012年 - 2015年  香川大学教育学部講師
  • 2006年 - 2012年  香川大学教育学部研究員
  • 2005年 - 2006年  香川大学,教育学部特別支援教室非常勤心理士
  • 2005年 - 2006年  NTT西日本高松診療所心療内科非常勤心理士

学歴

  •         - 2005年   香川大学大学院   教育学研究科   学校臨床心理専攻
  •         - 2003年   香川大学   教育学部   学校教育教員養成課程

所属学協会

  • 日本心理臨床学会   日本LD学会   日本教育心理学会   日本認知・行動療法学会   

研究活動情報

論文

  • 学校における合理的配慮と基礎的環境整備をつなぐユニバーサルデザイン化
    小方, 朋子; 山本, 木ノ実; 中島, 栄美子
    香川大学教育学部研究報告 = Memoirs of the Faculty of Education, Kagawa University 8 25 - 31 香川大学教育学部 2023年03月
  • トレイル・メイキング・テスト(Trail Making Test)遂行時における前頭葉脳血流の変化(2):日本版DN-CAS認知評価システムの下位検査「系列つなぎ」を用いて
    惠羅修吉; 西田智子; 中島栄美子
    香川大学教育実践総合研究 45 41 - 48 2022年09月
  • 算数・数学の学習困難を主訴とする症・中学生を対象とした数概念の評価方法に関する検討
    惠羅修吉; 中島栄美子
    香川大学教育学部研究報告 3 49 - 56 2020年09月
  • 特別支援教室「すばる」における学習指導事業の実施状況と課題:個別学習指導を利用した子どもと保護者へのアンケート調査
    武藏博文; 山本木ノ実; 中島栄美子; 徳永千恵子; 横山依子
    香川大学教育学部研究報告 150 95 - 104 2018年09月
  • 対人関係に困難を示す児童に対する自らの行動への気付きを高める指導
    山本 治; 武藏博文; 中島栄美子
    香川大学教育実践総合研究 37 81 - 92 2018年09月
  • 香川県下の通級指導教室における指導形態と内容ならびに連携に関する現状と課題
    徳永千恵子; 大西祥弘; 中島栄美子; 惠羅修吉; Tokunaga, C; Ohnishi, Y; Nakajima, E; Era, S
    発達障害支援システム学研究 16 105-110  2017年12月 [査読有り]
  • 超低出生体重で生まれた小学6年生に対する算数文章題解決における表象化指導の効果
    大西美緒; 惠羅修吉; 中島栄美子; 西田智子; Ohnishi, M; Era, S; Nakajima, E; Nishida, T
    LD研究 26 3 337-347 - 347 日本LD学会 2017年08月 [査読有り]
  • 数的推論の弱さがみられた小学校低学年の児童に対する算数文章題の指導
    吉松佳子; 惠羅修吉; 中島栄美子; oshimatsu, Y; Era, S; Nakajima, E
    発達障害支援システム学研究 16 1 25-32 - 32 日本発達障害支援システム学会 2017年07月 [査読有り]
  • 特別支援教室「すばる」における現職教員のための研修プログラムの充実?個別学習指導の事前研修プログラムの検討と試行?
    武藏博文; 山本木ノ実; 中島栄美子; 徳永千恵子; 富永大悟
    香川大学教育実践総合研究 34 55-68 - 67 香川大学教育学部 2017年03月
  • 同時処理の弱さがある小学校低学年男児に対する概念地図法を用いた語彙指導
    岡根佳子; 惠羅修吉; 中島栄美子; Okane, Y; Era, S; Nakajima, E
    LD研究 第25巻 第1号 66-76 - 76 日本LD学会 2016年02月 [査読有り]
  • 読みづらい書字を呈する小学6年生の児童に対する書字指導と視空間ワーキングメモリトレーニングを組み合わせた個別指導
    富永大悟; 中島栄美子; 惠羅修吉; Tominaga, D; Nakajima, E; Era, S
    香川大学教育学部研究報告 144 144 15-26 - 26 香川大学教育学部 2015年09月
  • 英語学習(書くこと)に困難を示し発達障害のある生徒2事例における学習支援
    井上恵美; 西田智子; 中島栄美子; 惠羅修吉; Inoue, E; Nishida, T; Nakajima, E; Era, S
    香川大学教育実践総合研究 31 31 95-105 - 105 香川大学教育学部 2015年09月
  • 眼球運動計測によるRapid Automatized Naming(RAN)課題と音読の流暢性との関連に関する検討:予備的研究
    和氣翔子; 惠羅修吉; 田中栄美子; 西田智子
    香川大学教育実践総合研究 第29号 121-128 - 128 香川大学教育学部 2014年09月
  • 読み書きに困難を示す小学3年生児童への音読指導による支援の効果:特別支援教室「すばる」における実践研究
    坂本和美; 西田智子; 田中栄美子; 惠羅修吉
    香川大学教育実践総合研究 第29号 29-38 - 38 香川大学教育学部 2014年09月
  • 字形が類似したひらがなの弁別に困難のある就学前幼児を対象とした文字指導に関する事例研究
    船橋奈生子; 惠羅修吉; 馬場広充; 田中栄美子; 秋山嘉光; Naoko Funahashi; Shukichi Era; Hiromichi Baba; Emiko Tanaka; Yoshimitsu Akiyam
    香川大学教育実践総合研究 第27号 91-104 - 104 香川大学教育学部 2013年09月
  • 特別支援教室「すばる」における現職教員内地留学生のための長期研修プログラムの開発 : 通級指導モデル教室における現職研修の充実に向けて
    惠羅修吉; 田中栄美子; 武藏博文; 馬場広充; 秋山嘉光
    香川大学教育実践総合研究 26 155 - 161 香川大学教育学部 2013年03月
  • 書き困難の主訴とWISC-Ⅲの関連性 : 書き困難の主訴はあるが読み困難の主訴を伴わない子どもの認知的特徴
    田中栄美子; 惠羅修吉; 馬場広充
    LD研究 21 4 488 - 495 日本LD学会 2012年11月 [査読有り]
  • 読みにかかわる視機能チェックリストの開発 ―特別支援教室すばるへ来談した小・中学生本人ならびに 保護者へのアンケート調査―
    倉敷小百合; 惠羅修吉; 田中栄美子; 馬場広充
    香川大学教育実践総合研究 25 105 - 113 香川大学教育学部 2012年09月
  • 文章読解において指示語理解に特異な誤りを示した小学生に関する事例検討
    馬場広充; 惠羅修吉; 田中栄美子
    LD研究 20 1 89 - 99 日本LD学会 2011年02月 [査読有り]
  • 書き困難に関する主訴の内容別による WISC-III プロフィールの特徴
    惠羅修吉; 田中栄美子; 馬場広充
    発達障害支援システム学研究 10 1 19 - 26 日本発達障害支援システム学会 2011年 [査読有り]
  • 小学生における読み書き困難の主訴とWISC-IIIの関連性:読み書き困難の主訴の有無による比較
    田中栄美子; 惠羅修吉; 馬場広充; Emiko Tanaka; Shukichi Era; Hiromichi Baba
    LD研究 19 2 167-173 - 173 日本LD学会 2010年06月 [査読有り]
  • 特別な教育的ニーズのある子どもの主訴とWISC-IIIの関連性--特別支援教室「すばる」の来談者を対象とした検討
    田中栄美子; 惠羅修吉; 馬場広充
    香川大学教育実践総合研究 17 63 - 73 香川大学教育学部 2008年09月
  • 特別支援教育に携わる教員を養成する大学院カリキュラムに関する研究--現行大学院ならびに現在計画中の一年制修士課程特別支援教育コーディネーター専修におけるカリキュラム編成にむけて
    惠羅修吉; 小方朋子; 坂井聡; 繪内利啓; 馬場広充; 佐藤宏一; 田中栄美子; 澁田泰誠
    香川大学教育実践総合研究 15 15 49 - 58 香川大学 2007年09月
  • 発達障害のある子どもの保護者と担任の課題意識の相違
    馬場広充; 田中栄美子; 船橋奈生子; 冨田光恵; 藤尾知成; Hiromichi Baba; Emiko Tanaka; Naoko Funahashi; Mitsue Tomita; Tomonari Fujio
    香川大学教育実践総合研究 15 15 33-46 - 108 香川大学 2007年09月
  • 小学校小規模学級におけるSSTの実践
    繪内利啓; 杉山 愛; 馬場恵子; 丸峯良子; 水嶋由紀; 高原香織; 井上寛子; 田中栄美子; 馬場広充; Toshihiro Enai; Ai Sugiyama; Keiko Baba; Ryoko Marumine; Yuki Mizushima; Kaori Takahara; Hiroko Inoue; Emiko Tanaka; Hiromichi Baba
    香川大学教育実践総合研究 13 33-46 - 46 香川大学 2006年09月
  • LD,ADHD及び高機能自閉症児のためのSSTプログラム開発:平成16年度学部研究開発プロジェクト
    繪内利啓; 宮前義和; 馬場広充; 坂井 聡; 小林壽江; 植松克友; 西村健一; 佐藤宏一; 金崎知子; 玉井昌代; 杉山 愛; 馬場恵子; 丸峯良子; 水嶋由紀; 田中栄美子; Toshihiro Enai; Yoshikazu Miyamae; Hiromichi Baba; Satoshi Sakai; Hisae Kobayashi; Katsuhiro Uematsu; Kenichi Nishimura; Koishi Sato; Tomoko Kanazaki; Masayo Tamai
    香川大学教育実践総合研究 11 125-139 - 139 香川大学 2005年09月

書籍

  • 発達障害に関する教職員等の理解啓発・専門性向上事業:教職員育成プログラム開発事業成果報告書
    2017年
  • 平成27年度発達障害の可能性のある児童生徒に対する早期支援・教職員の専門性向上事業:発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業成果報告書
    2016年
  • エッセンシャル特別支援教育コーディネーター
    大学教育出版 2011年
  • 子どもの対人スキルサポートガイド-感情表現を豊かにするSST-
    金剛出版 2007年

講演・口頭発表等

  • 香川県下の通級指導教室における指導形態と内容ならびに連携に関する現状  [通常講演]
    日本LD学会第25回大会 2016年 ポスター発表
  • 「すばる方式幼児用社会性チェックリスト」の有効性の検討  [通常講演]
    日本LD学会大23回大会 2014年 ポスター発表
  • 幼児期における「気になる子」の実態把握と支援の視点について  [通常講演]
    日本LD学会第22回大会 2013年 ポスター発表
  • WISC-III知能検査からみた境界線知能から軽度知的障害の子どもの認知特性  [通常講演]
    日本LD学会第21回大会 2012年 ポスター発表
  • 幼児期における「気になる子」の実態把握について:定型発達児の社会性との比較から  [通常講演]
    日本LD学会第21回大会 2012年 ポスター発表
  • 認知機能のアセスメント:読み書きの困難とWISC-IIIの関連性  [通常講演]
    第3回香川大学教育学部特別支援教育研究大会 2011年
  • 書き困難の主訴の内容別によるWISC-IIIプロフィールの特徴  [通常講演]
    日本LD学会第18回大会 2009年 ポスター発表
  • 読み書きの主訴とWISC-IIIとの関連性:小学生を対象とした読み書きにおける主訴の有無による比較  [通常講演]
    日本LD学会第17回大会 2008年 ポスター発表
  • 「書き」の主訴とWISC-IIIとの関連性:「読み」の主訴がなく「書き」の主訴がある子どもの特徴について  [通常講演]
    日本LD学会第17回大会 2008年 ポスター発表

MISC

  • 得意な認知能力を活用した漢字の習得
    田中栄美子 実践障害児教育 第41巻 (2号) 20-23 2013年07月
  • 漢字の習得に困難のある小学校高学年児童の指導:方略の獲得と自発的使用を目指したアプローチ
    田中栄美子 平成18~22年度文部科学省特別支援教育研究経費「特別支援教育促進事業」成果報告書 95頁~99頁 2011年03月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 眼球運動計測による読み書き困難児の視覚情報処理過程の検討
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2021年04月 -2024年03月 
    代表者 : 中島 栄美子
     
    本研究では、小学生を対象として、漢字や図形を知覚する際の眼球運動を計測し、読み書き困難児の視覚情報処理過程の特徴を明らかにすることを目的とした。具体的には、読み書き困難の有無による漢字写字課題遂行中の注視の特徴を比較するとともに、標準化された神経心理学的検査を用いて、図形知覚における眼球運動を把握することで、読み書き困難児の視覚情報処理過程を明らかにする。 2021年度は、本学の相談機関に来談した、漢字の習得に困難のある小学校1年生から5年生までの児童5名を対象に、漢字を見て覚える際の眼球運動を、注視点追跡装置(Tobii Technology社製T120アイトラッカー)を用いて計測した。検査の内容は、画面に呈示された実在しない漢字(以下、偽漢字)を覚えて、用紙に書き写す課題であった。偽漢字は5文字であり、それぞれ小学校1、2年生で学習する漢字の構成要素を組み合わせて作成した。偽漢字は画面中央に15秒間提示され、画面上から消去された後、対象児は記憶した偽漢字を回答用紙に再生した。また、偽漢字の視写課題に併せて、Rey-Osterrieth複雑図形検査(以下、Rey複雑図形)をおこなった。Rey複雑図形は画面中央に30秒間提示され、対象児は図形を記憶した後、回答用紙に再生した。本年度はデータ収集を進めたが、眼球運動の特徴を検討するにはまだ充分な数を得られていないため、今後さらにデータ数を増やして検討する。また、Rey複雑図形については、次年度以降の実施手続きの確定に向けて、本研究で得られた実施および採点方法の課題について再度検討し、修正する必要がある。
  • 学習困難児における実行機能評価と個別指導に関する研究:shiftingに着目して
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2018年04月 -2022年03月 
    代表者 : 惠羅 修吉; 西田 智子; 中島 栄美子
     
    学習につまずきのある児童生徒に対して個の認知特性に即した教育実践を実現するために,認知機能のアセスメントの開発と活用に関する研究を進める必要がある。学習困難児によくみられる認知特性の一つとして,実行機能の弱さがある。本研究では,この実行機能に焦点をあて,実行機能の評価とそれに基づく支援方法を開発することを目的とする。具体的には,①基礎研究として、実行機能の評価方法に関する基礎研究を行うことで検査が反映する認知機能を詳細に分析する。②実践研究として、学習困難児を対象として実行機能評価に基づく支援方法のあり方について個別指導による事例研究を行い,教育指導における教育実践的な有効性について検証する。 2020年度は,新型コロナウイルス感染防止のため,検査で身体的接触を伴う基礎研究については実施することが困難であり,準備に留まらざるをえなかった。実践研究については,予定通りに実施した。基礎研究としては、実行機能のなかでも「転換 shifting」について検証するための試行実験を実施した。実行機能を反映する課題として語想起課題とトレイル・メーキング課題を取り上げた。課題遂行状況と遂行中の前頭前野の活性化との関連について、過去のデータの再分析を行った。前頭前野の活性化についてはNIRSによる脳酸素代謝変化を指標し、課題遂行の時間経過に伴うOxyHb濃度変化量の変動を測定した。実践研究では、通常の学級に在籍する生徒で作文に困難をある事例を対象に、実行機能の視点からの個別の指導計画を作成して、指導実践した。さらに今年度は算数困難に関連した実践的な検討を実施した。
  • 読み書き困難児の漢字処理における眼球運動の分析と漢字の指導法に関する実践的研究
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 若手研究
    研究期間 : 2019年04月 -2021年03月 
    代表者 : 中島 栄美子
     
    読み書きの困難がある小学生を対象に、漢字を知覚し記銘する際の眼球運動を計測し、漢字の視覚的処理の特徴について検討した。その結果、漢字の下部よりも上部の注視時間が長く、左右の領域に顕著な差はないこと、漢字の形態によって注視領域が異なることが明らかになった。また、漢字の記憶と想起が弱い事例では、特定の領域のみを注視する傾向があり、記銘時に漢字の構成要素を知覚できていない可能性が示唆された。
  • 読み書き困難のアセスメントに関する研究
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 若手研究(B)
    研究期間 : 2017年04月 -2019年03月 
    代表者 : 中島 栄美子
     
    読みの困難がある児童を対象に,RAN課題遂行中の眼球運動を計測し,RAN課題の刺激属性が音読時間と眼球運動に及ぼす影響,ならびにRAN課題の音読時間と眼球運動の関連性について検討した。その結果,①仮名や数字の呼称における文字-音の変換の処理に比べて,線画の呼称における意味的な処理が音読時間の延長とともに眼球停留回数も増加させること,②眼球運動軌跡の個別的分析により,RAN課題の呼称速度の成績にかかわらず眼球運動には個人差が大きいことが明らかとなった。
  • 学習困難児における実行機能の評価と支援方法に関する基礎的ならびに実践的研究
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2014年04月 -2017年03月 
    代表者 : 惠羅 修吉; 岡根 佳子; 吉松 佳子; 原田 茉莉; 西田 智子; 中島 栄美子
     
    学習困難を抱える児童生徒を対象とした実行機能の評価とそれに基づく支援方法の開発を目的とした。基礎研究では,実行機能検査として語想起課題と系列つなぎ課題を取り上げ,課題遂行に関与する認知機能について行動指標と生理指標より分析した。両課題ともに課題遂行に前頭前野が強く関与していた。語想起課題では,時間経過に伴う検索効率の急速な低下現象の背後で,検索困難状態から脱するために実行機能が活動していることが示唆された。実践研究では,「同時処理の弱さがある小学校低学年男児に対する概念地図法を用いた語彙指導」等の指導実践を行い,実行機能の視点から指導計画を策定し,その妥当性について考察した。

社会貢献活動

  • 令和4年度通級指導教室担当者研修会
    期間 : 2022年04月 - 2022年12月
    役割 : 講師
  • 綾川町一貫性教育研究会 特別支援教育部会研修会
    期間 : 2022年11月
    役割 : 講師
  • 令和4年度「特別支援教育総合推進事業」に係る特別支援教育コーディネーター協議会
    期間 : 2022年10月
    役割 : 講師
  • 令和3年度「特別支援教育体制整備の推進事業」に係る特別支援教育コーディネーター協議会
    期間 : 2021年09月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 香川県教育委員会
  • 高松市通級指導教室担当者研修会
    期間 : 2021年06月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 高松市教育委員会
  • 高松市通級指導教室担当者研修会
    期間 : 2020年10月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 高松市教育委員会
  • 令和2年度「特別支援教育体制整備の推進事業」に係る特別支援教育コーディネーター協議会
    期間 : 2020年09月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 香川県教育委員会
  • 香小研特別支援教育部会研究発表会
    期間 : 2019年10月
    役割 : 助言・指導
    主催者・発行元 : 香川県小学校教育研究会特別支援教育部会
  • 平成31年度「特別支援教育体制整備の推進事業」に係る特別支援教育コーディネーター協議会
    期間 : 2019年09月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 香川県教育委員会
  • 心理検査(WISC-IV上級編)研修会
    期間 : 2019年08月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 高松市教育委員会
  • 香川県立香川西部養護学校特別支援教育講演会
    期間 : 2019年08月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 香川県立香川西部養護学校
  • 通級指導教室(サテライト教室)担当者研修会
    期間 : 2018年10月 - 2019年02月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 高松市教育委員会
  • 高松市通級指導教室担当者研修会
    期間 : 2019年
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 高松市教育委員会
  • 平成30年度第1回特別支援教育・通級指導フォーラム
    期間 : 2018年10月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 香川県教育委員会
  • 平成30年度「特別支援教育体制整備の推進事業」に係る特別支援教育コーディネーター協議会
    期間 : 2018年09月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 香川県教育委員会
  • スキルアップ心理検査(WISC-IV初級編)研修会
    期間 : 2018年07月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 高松市教育委員会
  • 平成29年度通級による指導充実事業に係る第2回通級指導教室担当教員協議会ワークショップ
    期間 : 2017年10月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 香川県教育委員会
     研修講師
  • 平成29年度「特別支援教育体制整備の推進事業」に係る特別支援教育コーディネーター協議会
    期間 : 2017年09月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 香川県教育委員会
     研修講師
  • 特別支援教育講演会
    期間 : 2017年08月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 多度津町教育委員会
     研修講師
  • スキルアップ心理検査(WISC-IV)研修会
    期間 : 2017年07月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 高松市教育委員会
     研修講師
  • 平成29年度通級による指導充実事業に係る第1回通級指導教室担当教員及び市町教育委員会担当者協議会
    期間 : 2017年06月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 香川県教育委員会
     外部指導者
  • 丸亀市発達障害児支援協働事業研修会
    期間 : 2016年12月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 保護者・NPO法人
     研修講師
  • 平成28年度「特別支援教育体制整備の推進」事業に係る特別支援教育コーディネーター協議会
    期間 : 2016年11月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 香川県教育委員会
     研修講師
  • 平成26~27年度文部科学省委託事業「発達障害の可能性のある児童生徒に対する早期支援・教職員の専門性向上事業」香川大学教育学部特別支援教育研究大会
    期間 : 2016年02月
    役割 : 運営参加・支援
    主催者・発行元 : 香川大学教育学部
     特別支援教育研究大会実行委員・分科会司会者
  • 平成27年度「特別支援教育体制整備の推進」事業に係る特別支援教育コーディネーター協議会
    期間 : 2015年11月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 香川大学教育学部
     研修講師
  • 発達障害の可能性のある児童生徒に対する早期支援・教職員の専門性向上事業(発達障害理解推進拠点事業)に係る研修
    期間 : 2015年02月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 多度津町教育委員会
     研修講師, 個別知能検査(WISC-III)の実践研修
  • 平成26年度文部科学省補助事業「特別支援教育体制整備の推進事業」に係る第3回特別支援教育コーディネーター協議会
    期間 : 2014年09月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 香川大学教育学部
     研修講師, 心理教育アセスメント~評価から支援へ~
  • 香川県立聾学校平成26年度特別支援学校体制整備充実事業における講演会
    期間 : 2014年08月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 香川県立聾学校
     研修講師, WISC-IVの概要と検査結果を活かした指導・支援
  • 香川丸亀養護学校公開講演会
    期間 : 2014年07月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 香川県立香川丸亀養護学校
     講演講師, 感情のコントロールが難しい子どもの理解と支援:特別支援教室「すばる」の実践から
  • 特別支援教育(WISC知能検査)研修講座
    期間 : 2013年08月
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 高松市教育委員会
     研修講師
  • 高松市特別支援学級担任研修会
    役割 : 助言・指導
    主催者・発行元 : 高松市教育委員会

その他のリンク

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