研究者データベース
川人潤子 (カワヒト ジュンコ)
医学部 臨床心理学科 |  | ||
Last Updated :2025/04/19
研究者情報
学位
科研費研究者番号
- 70636092
研究キーワード
研究分野
経歴
- 2024年04月 - 現在 放送大学非常勤講師
- 2020年04月 - 現在 香川大学医学部臨床心理学科・大学院医学系研究科臨床心理学専攻准教授
- 2019年04月 - 現在 香川大学教育学部附属坂出小学校スクールカウンセラー
- 2019年 - 現在 公認心理師
- 2010年04月 - 現在 臨床心理士
- 2016年04月 - 2021年03月 大阪経済大学経営学部非常勤講師
- 2018年04月 - 2020年03月 香川大学医学部臨床心理学科准教授
- 2017年04月 - 2018年03月 中部大学人文学部非常勤講師
- 2016年04月 - 2018年03月 比治山大学健康栄養学部管理栄養学科准教授
- 2012年04月 - 2018年03月 悠心療内科非常勤心理士
- 2014年04月 - 2016年03月 広島県厚生連尾道看護専門学校非常勤講師
- 2013年04月 - 2016年03月 広島県立尾道東高等学校教育相談非常勤相談員
- 2013年04月 - 2016年03月 福山市保健福祉局保健部健康推進課精神発達精密健康診査 非常勤相談員
- 2013年04月 - 2016年03月 福山大学人間文化学部心理学科専任講師
- 2014年10月 - 2015年03月 放送大学非常勤講師
- 2013年04月 - 2014年03月 比治山大学大学院現代文化研究科非常勤講師
- 2012年04月 - 2013年03月 福山大学人間文化学部心理学科助教
- 2010年04月 - 2012年03月 日本学術振興会特別研究員 DC2（広島大学）
- 2011年04月 - 2011年09月 福山大学人間文化学部心理学科非常勤講師
- 2009年04月 - 2010年03月 医療法人 三永会 山崎神経科内科医院非常勤心理療法士
- 2008年04月 - 2009年03月 岩国市保健センター 乳幼児健診非常勤心理相談員
学歴
- 2009年04月 - 2012年03月 広島大学大学院 教育学研究科 教育人間科学専攻 博士課程後期
- 2007年04月 - 2009年03月 広島大学大学院 教育学研究科 心理学専攻 博士課程前期
- 2003年04月 - 2007年03月 福山大学 人間文化学部 心理学科
所属学協会
研究活動情報
論文
- 極低出生体重児における乳児期の顔認知が幼児期の言語・社会性の発達に与える影響川人潤子; 小西行彦; 日下 隆香川大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻心理臨床相談室紀要 4 17 - 22 2025年03月
- 新型コロナウイルス感染症流行下における乳幼児の母親の育児関連レジリエンスとストレスとの関係川人潤子; 木下瑠衣; 松本博雄香川大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻心理臨床相談室紀要 4 11 - 16 2025年03月
- Association between Postpartum Depression and Personality Traits among Japanese Postpartum Mothers and Fathers.Haku, A.; Kaneko, H.; Kawahito, J.Journal of Clinical Medicine 13 24 7714 2024年12月 [査読有り]
- COVID-19禍における単一医療機関の初期研修医の職業性ストレスに関する調査川人潤子; 長谷綾子; 神原憲治; 安田真之; 植松美幸; 岡野圭一日本心療内科学会誌 28 3 79 - 86 2024年11月 [査読有り]
- 行動医学研究において用いられる解析手法：国際行動医学雑誌(International Journal of Behavioral Medicine)を対象とした系統的レビュー渡辺和広; 落合由子; 浅岡紘季; 川人潤子; 島田恭子; 滝澤宏和; 土井理美行動医学研究 29 1 22 - 55 2024年08月 [査読有り][招待有り]
- 心理職養成課程における早期多職種連携教育の効果検討長谷綾子; 川人潤子; 神原憲治; 野口修司; 上野美幸; 岡田宏基; 黒滝直弘香川大学教育研究 19 125 - 137 2022年03月
- 公認心理師養成課程における統計教育の実践（2）：ICTを活用したオンライン授業川人潤子; 塩入美希; 西本佳代香川大学教育研究 18 127 - 138 2021年03月
- 公認心理師養成課程における心理統計教育の実践川人潤子・塩入美希・西本佳代香川大学教育研究 17 69 - 82 2020年03月
- 医学部臨床心理学科と医学科学生との多職種連携教育前後でのempathyの相違についての検討岡田 宏基; 坂東 修二; 黒滝 直弘; 神原 憲治; 野口 修司; 川人 潤子医学教育 50 Suppl. 151 - 151 (一社)日本医学教育学会 2019年07月
- 管理栄養学科1期生のキャリア支援のための調査研究上村芳枝; 小田光子; 前大道教子; 横山しつよ; 古川真一; 平田 健; 寺岡千恵子; 川人潤子; 沖本久恵; 宮原祐徹比治山大学紀要 24 249 - 260 2018年
- 小学校における食育推進に関する栄養教諭と他教諭の関係性―広島県内の食育推進校における調査から―沖本久恵; 川人潤子; 北林佳織比治山大学紀要 24 239 - 248 2018年
- 栄養教諭に求められる資質や能力についての研究 ―大学生と栄養教諭を対象とした調査の比較検討―沖本久恵; 川人潤子; 北林佳織比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究 4 159 - 165 2018年
- 若年労働者を対象とした自己複雑性，プレゼンティズム，ワークエンゲイジメントおよび抑うつとの関連の検討川人潤子比治山大学紀要 24 211 - 218 2018年
- 栄養士および管理栄養士養成課程の大学生を対象とした栄養教諭のイメージに関する調査川人潤子; 沖本久恵; 三次 舞比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究 3 7 - 14 比治山大学・比治山大学短期大学部 2017年
- 広島県の栄養教諭の今後の動向と求められる資質・能力 ―広島県内の栄養教諭等を対象にした意識調査から―沖本久恵; 川人潤子; 北林佳織比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究 3 118 - 128 比治山大学・比治山大学短期大学部 2017年
- 中高年男性労働者の自己複雑性と抑うつとの関連の予備的検討川人潤子比治山大学紀要 23 213 - 220 2017年
- 教師における業務上のストレッサーとワーカホリズムとの関連について : 校種別の検討松岡伸子; 大塚泰正; 石田 弓; 川人潤子学校メンタルヘルス 20 2 180 - 186 2017年 [査読有り]
- Otsuka, Y; Nakata, A; Sakurai, K; Kawahito, JInternational Journal of Behavioral Medicine 23 4 418 - 426 2016年08月 [査読有り]
- 高校生の運動習慣とメンタルヘルスとの関連の検討川人潤子福山大学こころの健康相談室紀要 9 47 - 54 2015年
- ピア・サポート・トレーナー養成講座3 年目の取り組み ―活動の定着と今後の発展に向けて―山崎理央; 橋本優花里; 川人潤子; 青野篤子福山大学人間文化学部紀要 15 35 - 50 2015年
- 大学生の短眠群，中間群，長眠群の自己複雑性と心理的健康の関係川人潤子福山大学人間文化学部紀要 14 75 - 86 福山大学人間文化学部 2014年
- ピア・サポート・トレーナー養成講座の発展：2年目の取り組みと今後の課題橋本優花里; 川人潤子; 山崎理央; 青野篤子福山大学人間文化学部紀要 14 121 - 136 福山大学人間文化学部 2014年
- Sakurai, K; Nakata, A; Ikeda, T; Otsuka, Y; Kawahito, JArchives of Environmental ＆ Occupational Health 69 1 23 - 32 2014年01月 [査読有り]
- Sakurai, K; Nakata, A; Ikeda, T; Otsuka, Y; Kawahito, JPublic Health 127 11 1012 - 1020 2013年11月 [査読有り]
- うつ病患者を対象とした自己複雑性を高める介入プログラムの効果に関する予備的検討川人潤子福山大学こころの健康相談室紀要 7 7 151 - 158 福山大学人間文化学部心理学科附属こころの健康相談室 2013年
- 大学生を対象とした自己複雑性を高める介入プログラムの抑うつ低減効果川人潤子広島大学 博士論文 2012年03月 [査読有り]
- 日本語版The Positive and Negative Affect Schedule（PANAS）20項目の信頼性と妥当性の検討川人潤子; 大塚泰正; 甲斐田幸佐; 中田光紀広島大学心理学研究 11 225 - 240 2012年
- 製造業従事者における仕事のストレッサー，仕事の主観的適合性およびワーク・エンゲイジメントとの関連中村志津香; 川人潤子; 大塚泰正産業ストレス研究 9 255 - 263 2012年 [査読有り]
- Improving well-being with a gratitude exercise in Japanese workers: A randomized controlled trial.Otsuka, Y; Hori, M; Kawahito, JInternational Journal of Psychology and Counseling 4 86 - 91 2012年 [査読有り]
- 従業員個人の活性化をねらいとしたメンタルヘルス対策：自己複雑性に注目した教育プログラム川人潤子産業精神保健 20 199 - 204 2012年 [査読有り]
- 川人潤子; 大塚泰正パーソナリティ研究 20 2 138 - 140 Japan Society of Personality Psychology 2011年 [査読有り]
- 外食産業におけるオフィス勤務者と店舗勤務者の喫煙状況の検討大原慧美; 川人潤子; 立丸 恵; 大塚泰正労働科学 86 6 298 - 304 労働科学研究所 2010年 [査読有り]
- 教育実習を控えた大学生の楽観性が直接的またはストレッサー，コーピングを介して間接的に抑うつに与える影響川人潤子; 大塚泰正学校メンタルヘルス 13 1 9 - 18 日本学校メンタルヘルス学会 2010年 [査読有り]
- 大学生の抑うつと自己複雑性の関係の検討川人潤子広島大学 修士論文 2009年03月
- 家を造り続ける6歳男児との遊戯療法過程川人潤子広島大学大学院教育学研究科付属心理臨床教育研究センター事例研究報告書 8 1 - 8 2009年
- 川人潤子; 堀 匡; 大塚泰正広島大学心理学研究 8 8 137 - 146 広島大学大学院教育学研究科心理学講座 2008年
書籍
- 産業心理職のコンピテンシー種市康太郎・小林由佳・高原龍二・島津美由紀 編著 (担当:分担執筆範囲:)川島書店 2023年12月
- 小学校教育用語辞典細尾萌子; 柏木智子(編集代表) (担当:分担執筆範囲:)ミネルヴァ書房 2021年05月
- 大学生を対象とした自己複雑性を高める介入プログラムの抑うつ低減効果川人潤子 (担当:単著範囲:)風間書房 2015年
- 新しい心理学へのアプローチ川人潤子 (担当:分担執筆範囲:6章4節「新しく創り出す心」とは 5節「創り出す心」はどのように成長するか 6節「創り出す心」をどのように測るか)保育出版社 2014年
- Cross Cultural Advancements in Positive PsychologyOtsuka, Y; Hori, M; Kawahito, J (担当:共著範囲:Income is not associated with positive affect, life satisfaction, and subjective happiness among Japanese workers.)Springer 2013年
講演・口頭発表等
- Attentional allocation to high-fat foods and associations with emotion in obese and healthy-weight adult Japanese women. [通常講演]Kawahito, J.; Kondo, S.; Kondo, T.; Ogita, H.; Okahisa, R.; Yoshida, H.; Kusaka, T.The 46th Annual Meeting & Scientific Sessions of the Society of Behavioral Medicine. 2025年03月 ポスター発表
- カウンセリングにおけるカウンセラーとクライエントの視線行動：対面とオンラインの比較小野夏子; 佐藤敬子; 川人潤子第20回日本感性工学会春季大会 2025年03月
- 早産児間の感覚特性及び新版K式発達検査の比較検討：在胎週数に着目して [通常講演]山根言織; 川人潤子; 加藤育子; 野口彩香; 日下 隆日本発達心理学会第36回大会 2025年03月 ポスター発表
- 公認心理師養成課程における医療機関実習教育の効果研究―多職種連携の準備性への着目― [通常講演]長谷綾子; 川人潤子; 竹森元彦; 太田美里; 加藤育子; 篠原朝美; 柘植薫; 神原憲治第28回日本心療内科学会総会・学術大会 2024年12月 ポスター発表
- 対面およびオンラインの模擬カウンセリングの心理的効果の比較検討 [通常講演]和家愛那; 川人潤子中国四国心理学会第80回大会 2024年11月 ポスター発表
- 乳幼児の新奇選好が幼児期の言語・社会的発達に及ぼす影響：早産児を対象とした縦断研究 [通常講演]川人 潤子; 小西 行彦; 山根 言織; 日下 隆日本心理学会第88回大会 2024年09月 ポスター発表
- 早産児における身体および認知発達のアセスメント方法の検討 [通常講演]多田和貴; 川人潤子; 加藤育子; 野口彩香; 西田智子; 日下 隆第65回徳島県小児保健協会総会 2024年09月 口頭発表（一般）
- 食べ物から注意を逸らす訓練の効果検討 [通常講演]川人潤子; 岡久玲子ダイバーシティ推進研究交流発表会 オンライン2023 2024年03月 ポスター発表
- 早産児の新版K式および重心動揺検査との関係の検討多田和貴; 川人潤子; 加藤育子; 野口彩香; 西田智子; 日下 隆日本発達心理学会 第35回大会 2024年03月 ポスター発表
- コロナ禍における母親の育児レジリエンスとストレス [通常講演]川人潤子; 木下瑠衣; 松本博雄日本発達心理学会 第35回大会 2024年03月 ポスター発表
- 新型コロナウイルス感染症とメンタルヘルスとの関連の検討（1）：質問紙調査による都市部在住者と地方都市在住者との比較川人潤子; 太田美里; 植松美幸日本心理臨床学会第42回大会 2023年09月 ポスター発表
- 産後の両親における性格特性及び夫婦関係と産後の抑うつ傾向の関連 [通常講演]葉久紋菜; 川人潤子; 加藤育子; 野口彩香; 日下隆第15回 香川県小児保健協会研究会 2023年01月
- 心理職養成課程における医療実習の教育効果研究長谷綾子; 川人潤子; 植松美幸; 山下明子; 角 徳文; 神原憲治第15回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2022年11月
- 反すうの制御不能性と注意の切り替えの関連の検討荻野晃輔; 川人潤子; 岡崎 聡日本認知心理学会第20回大会 2022年10月 ポスター発表
- 複数場面間のマインドワンダリングの繰り返し性と抑うつとの関連 [通常講演]鎌尾美彩子; 橋本忠行; 川人潤子; 岡崎 聡日本認知心理学会第20回大会 2022年10月 ポスター発表
- 大学生におけるマインドワンダリングの場面ごとの想起内容の違いに関する基礎的研究：MW-D/Sと場面想定法を利用して [通常講演]鎌尾美彩子; 川人潤子; 橋本忠行パーソナリティ心理学会第30回大会 2021年09月 ポスター発表
- 成人女性における体型による自己認知の比較検討：テキストデータの分析 [通常講演]川人潤子; 岡久玲子日本心理学会第85回大会（オンライン） 2021年09月 ポスター発表
- Body Mass Indexと自己複雑性との関連の検討―臨床群と健常群との比較検討― [通常講演]川人潤子; 岡久玲子; 上野美幸2020年度ダイバーシティ推進研究交流発表会（オンライン開催） 2021年02月 口頭発表（一般）
- ワーキングメモリと肯定的・否定的自己複雑性と抑うつとの関連 [通常講演]荻野晃輔; 川人潤子; 日下部典子中国四国心理学会第76回大会（オンライン開催） 2020年11月 ポスター発表
- 若年労働者を対象とした自己複雑性介入プログラムの効果の検討 [通常講演]川人潤子日本心理学会第84回大会（オンライン開催） 2020年09月 ポスター発表
- 大学生を対象としたBody Mass Index，自己認知の複雑性，および抑うつの関連の検討 [通常講演]川人潤子・岡久玲子日本看護研究学会中国・四国地方会第33回学術集会（オンライン開催） 2020年03月 ポスター発表
- 肥満に関する自己複雑性とメンタルヘルスとの関連の検討 [通常講演]川人潤子・岡久玲子2019年度ダイバーシティ推進研究交流発表会 2020年01月 口頭発表（一般）
- Teaching psychological statistics for Japanese university students in counselor education. [通常講演]Kawahito, J; Shioiri, M; Nishimoto, KThe 19th Annual Hawaii International Conference on Education. 2020年01月 ポスター発表
- Body Mass Indexと自己複雑性の関連に関する予備的検討 [通常講演]川人 潤子日本心理学会第83回大会 2019年09月
- The associations between workaholism, effort, and reward among Japanese school teachers [通常講演]Matsuoka. N; Otsuka, Y; Kawahito, JThe 33rd Annual Conference of the Society for Industrial and Organizational Psychology 2018年04月 口頭発表（一般）
- 若年労働者を対象とした自己複雑性，プレゼンティズムおよびワーク・エンゲイジメントとの関連 [通常講演]川人潤子日本心理学会第81回大会 2017年 ポスター発表
- 大学生の就職活動の有無によるコーピング，抑うつおよび満足感の関連 [通常講演]川人潤子日本学校メンタルヘルス学会第19回大会 2016年 ポスター発表
- Relation of depression and well-being to self-complexity in Japanese high school students. [通常講演]Kawahito, J6th Asian Congress of Health Psychology 2016年 ポスター発表
- Associations between presenteeism and occupational and personal factors among Japanese medical workers. [通常講演]Kawahito, JCongress of Behavioral Medicine 2016 2016年 ポスター発表
- 高校生の運動頻度と精神的健康の関連の検討 [通常講演]川人潤子日本学校メンタルヘルス学会第18回大会 2015年 ポスター発表
- Association between self-complexity and attentional resources among Japanese university students. [通常講演]Kawahito, J50th APS Annual Conference. 2015年 ポスター発表
- 男性労働者の自己複雑性と抑うつ感の関連の予備的検討 [通常講演]川人潤子第23回日本産業ストレス学会 2015年 口頭発表（一般）
- Association between self-complexity and mental health among short, middle and long sleepers in Japanese university students. [通常講演]Kawahito, J28th International Congress of Applied Psychology. 2014年07月 口頭発表（一般）
- うつ病患者の知能と自己複雑性の関連の検討 [通常講演]川人潤子日本健康心理学会第27回大会 2014年 ポスター発表
- Associations between narcissism, self-complexity, and mental health among Japanese university students: A longitudinal study. [通常講演]Kawahito, J17th European Conference on Personality 2014年 ポスター発表
- Associations between overtime work, job demands, job control, and interpersonal conflict among Japanese workers. [通常講演]Kawahito, J; Nakata, A; Sakurai, K; Otsuka, Y13th International Congress of Behavioral Medicine 2014年 ポスター発表
- Suicidal ideation and its related factors among Japanese workers. [通常講演]Otsuka, Y; Nakata, A; Sakurai, K; Kawahito, JCongress of the International Commission on Occupational Health – Work Organization and Psychosocial Factors. 2014年 口頭発表（一般）
- 大学生の自己愛傾向，自己複雑性，および心理的健康の関連 [通常講演]川人潤子日本心理学会第77回大会 2013年 ポスター発表
- The relationship between self-complexity and depression among Japanese depressed patients. [通常講演]Kawahito, J; Otsuka, Y5th Asian Congress of Health Psychology 2013年 ポスター発表
- 学部連携PBLシステムの構築：生命栄養科学科・心理学科・薬学科の協同トライアル [通常講演]田村 豊; 佐藤英治; 井上裕文; 吉富博則; 川人潤子; 平 伸二; 村上泰子; 平松智子; 渡邉 誠第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会 2013年 口頭発表（一般）
- The relationships between part-time jobs, positive self-complexity, and depression among Japanese college students. [通常講演]Kawahito, J; Otsuka, Y30th International Congress of Psychology 2012年 ポスター発表
- Association of job stressors with body mass index in Japanese young adult workers: A cross-sectional study. [通常講演]Kawahito, J; Nakata, A; Ikeda, T; Sakurai, K; Otsuka, Y12th International Congress of Behavioral Medicine 2012年 ポスター発表
- 抑うつを低減するための自己複雑性介入プログラムの効果 [通常講演]川人潤子日本心理学会第76回大会 2012年 口頭発表（一般）
- 高等学校教師のストレッサー，ワーク・アディクションとむりやり出勤，ストレス反応との関連 [通常講演]松岡伸子; 大塚泰正; 川人潤子第19回日本産業ストレス学会 2012年 口頭発表（一般）
- 仕事の適性と職業性ストレスがワーク・エンゲイジメントに与える影響の検討 [通常講演]中村志津香; 川人潤子; 大塚泰正第19回日本産業ストレス学会 2012年 口頭発表（一般）
- 自己複雑性とネガティブ感情誘導後のポジティブ感情およびネガティブ感情との関連 [通常講演]川人潤子; 大塚泰正第18回行動医学会 2011年 ポスター発表
- Improvement and examination of a preventive intervention program for improving self-complexity on depression among college students. [通常講演]Kawahito, J; Otsuka, Y119th Annual Convention of the American Psychological Association 2011年 ポスター発表
- 職場のストレスとメンタルヘルス－ポジティブアプローチによる新しい展開－ [通常講演]島津明人; 小杉正太郎; 原谷隆史; 島津明人; 川人潤子; 真船浩介; 高橋美保日本心理学会第75回大会 2011年 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- うつ病に罹患した労働者に対する自己複雑性介入プログラムの事例研究 [通常講演]川人潤子; 大塚泰正第18回日本産業ストレス学会 2011年 口頭発表（一般）
- 大学生の自己複雑性と抑うつおよび満足感の関連の検討 [通常講演]川人潤子; 大塚泰正日本社会心理学会第51回大会 2010年 口頭発表（一般）
- 教育実習を控えた大学生の楽観性，ストレッサー，コーピングおよび抑うつとの関連の検討 [通常講演]川人潤子; 大塚泰正日本心理臨床学会第29回秋季大会 2010年 口頭発表（一般）
- A preventive intervention program for self-complexity and depressive symptoms among Japanese college students. [通常講演]Kawahito, J; Hori, M; Otsuka, Y11th International Congress of Behavioral Medicine 2010年 ポスター発表
- 業務上外のライフイベントとネガティブ感情・ポジティブ感情との関連の検討 [通常講演]川人潤子; 大塚泰正; 甲斐田幸佐; デレク スミス第17回日本産業ストレス学会 2009年
- 教育実習生のストレッサー，自尊感情および抑うつの関連の検討 [通常講演]川人潤子; 堀 匡; 大塚泰正日本心理学会第73回大会 2009年 ポスター発表
- Relationship between the tendency of anorexia nervosa, social skills, and coping among Japanese female college students. [通常講演]Kawahito, J; Hori, M; Otsuka, Y10th International Congress of Behavioral Medicine 2008年 ポスター発表
- 入学時のストレッサーと学校不適応との関連(4)‐同一高等学校の学科差に着目して‐ [通常講演]川人潤子; 国里愛彦; 浅本有美; 伊藤大輔; 山本友美子; 鈴木伸一第33回日本行動療法学会大会 2007年 ポスター発表
- 大学生の心理的ストレス反応とソーシャルサポート，コーピングとの関連 [通常講演]川人潤子; 堀 匡; 大塚泰正第63回中国四国心理学会 2007年 ポスター発表
MISC
- 健康心理学コラム Vol.107 「健康心理学における肥満対策への新たな展開」川人潤子 日本健康心理学会メールマガジン No.112 2021年11月
- 若年労働者を対象とした自己複雑性プログラムの効果の検討川人潤子 2019年（平成31年）度科学研究費補助金（若手研究B）研究成果報告書 2020年06月
- 知能に応じた自己複雑性介入プログラムの効果の検討川人潤子 2016年（平成28年）度科学研究費補助金（若手研究B）研究成果報告書 2017年06月
- 平成23年度「ストレス評価に関する調査研究」厚生労働省委託研究 研究協力川人潤子(主任研究者:夏目誠) 2011年03月
受賞
- 2024年12月 公益社団法人日本心理学会 学術大会優秀発表賞
乳児期の新奇選好が幼児期の言語・社会的発達に及ぼす影響：早産児を対象とした縦断研究受賞者: 川人潤子;小西行彦;山根言織;日下 隆 - 2013年08月 一般社団法人 日本健康心理学会 ヤングヘルスサイコロジスト賞
受賞者: 川人 潤子 - 2012年10月 三井住友信託銀行 個人資産受託業務部 公益信託グループ 平成24年度 小貫英教育賞（心理学分野）
受賞者: 川人 潤子 - 2012年03月 広島大学 学術研究活動 学生表彰
受賞者: 川人潤子 - 2011年09月 公益社団法人 日本心理学会 優秀論文賞
大学生の抑うつ予防のための自己複雑性介入プログラムの効果受賞者: 川人潤子;堀 匡;大塚泰正 - 2008年07月 広島大学 平成20年度「広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップ」成績優秀学生
受賞者: 川人潤子
共同研究・競争的資金等の研究課題
- 早産児の感覚特性を考慮した親子のアイコンタクトが発達に与える影響の経時的研究独立行政法人日本学術振興会：科学研究費助成事業研究期間 : 2025年04月 -2029年03月代表者 : 川人潤子; 小西行彦; 加藤育子; 日下 隆; 佐藤敬子
- 出生コホート調査と比較する低出生体重児の味覚特性独立行政法人日本学術振興会：科学研究費助成事業研究期間 : 2024年04月 -2027年03月代表者 : 加藤 育子; 岩瀬 孝志; 芳我 ちより; 野口 彩香; 小西 行彦; 川人 潤子
- 食物への注意バイアス修正訓練の効果の検討独立行政法人日本学術振興会：科学研究費助成事業研究期間 : 2020年04月 -2026年03月代表者 : 川人 潤子・岡久玲子・黒滝直弘・吉田弘司本研究では，肥満の者の特定情報への優先的注意を含む認知の偏りである注意バイアスに注目し，注意バイアス修正訓練という肥満への新しい予防・介入法の効果を検証する。令和3年度は，大学生ならびに成人に加え，小児を対象として，食物への注意バイアスを実験的に測定し，肥満と注意バイアスの関連を明らかにすることを目的としていた。しかし，新型コロナウイルス感染症の流行により，対面での実験が困難な状況，かつ研究代表者の妊娠・出産により実験開始が遅延した。研究代表者が産休・育休中のため，2022年1月24日～2023年3月31日まで研究を中断しているが，中断前に実験に必要な環境（実験プログラムならびに注意測定機器の整備・実験フィールドの確保）は整えられた。研究代表者の産休・育休後明けの研究再開後に実験を終え，データを踏まえた上で，注意バイアス修正訓練の案を構築・効果検証する。
- 小児病棟における長期入院児への心理的支援の意義と可能性一般社団法人日本心理臨床学会：2024 年度研究助成研究期間 : 2024年 -2026年代表者 : 長谷綾子; 加藤育子; 神原憲治; 竹森元彦; 川人潤子; 今井元春; 吉井遥香; 鳴神知華
- 食物から注意を逸らす注意バイアスに関する親子間の関連の検討令和6年度D＆I推進共同研究制度研究期間 : 2024年06月 -2025年03月代表者 : 川人潤子・岡久玲子・近藤園子
- 令和6年度 研究補助者の配置による研究支援事業研究期間 : 2024年07月 -2025年01月
- 令和5年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業 「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型）」 出産・育児・介護中の研究者に対する研究補助者の配置による研究支援事業研究期間 : 2023年06月 -2024年12月
- 食物から注意を逸らす注意バイアス修正訓練の開発文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型）」：令和5年度 ダイバーシティ推進共同研究制度研究期間 : 2023年07月 -2024年03月代表者 : 川人潤子; 岡久玲子
- 胎児から始まる香川県での赤ちゃんコホート調査～胎内環境と育児環境は生体リズムと行動にどう影響するのか～香川大学：令和３年度香川大学研究推進事業（異分野融合推進経費）研究期間 : 2021年08月 -2022年03月代表者 : 加藤育子; 日下 隆; 小西行彦; 川人潤子; 金西賢治; 花岡有為子; 西田智子; 名西恵子
- 低出生体重児の平衡感覚および認知機能の特徴の検討：正期産の発達障害児との対照比較香川大学：令和３年度香川大学研究推進事業（女性研究者支援経費）研究期間 : 2021年08月 -2022年03月代表者 : 川人潤子; 加藤育子; 野口彩香; 日下 隆
- 産後の母親および父親における性格特性と抑うつ状態との関係の検討香川大学：令和３年度 医学部重点化プロジェクト研究経費研究期間 : 2021年07月 -2022年03月代表者 : 川人潤子; 加藤育子; 野口彩香; 日下 隆; 黒滝直弘
- 新型コロナウイルス感染症のメンタルヘルスへの影響の検討：都市部在住者と地方都市在住者との比較日本心理臨床学会：令和2年度研究助成研究期間 : 2020年08月 -2022年03月代表者 : 川人潤子; 中村 祐; 黒滝直弘; 上野美幸; 太田美里
- 令和3年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業 「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型）」 出産・育児・介護中の研究者に対する研究補助者の配置による研究支援事業研究期間 : 2021年07月 -2021年12月代表者 : 川人潤子
- Body Mass Index と自己複雑性との関連の検討 ―臨床群と健常群との比較検討―文部科学省科学技術人材育成費補助事業：「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型）」2020年度ダイバーシティ推進共同研究制度研究期間 : 2020年05月 -2021年03月代表者 : 川人潤子; 岡久玲子; 上野美幸
- 地域産科セミオープンシステムのモデル事業 ～助産師を中心とした妊産褥婦への切れ目のないサポート～香川大学：令和2年度 医学部重点化プロジェクト研究経費研究期間 : 2020年 -2021年03月代表者 : 佐々木睦子; 日下 隆; 金西賢治; 岡田 仁; 黒滝直弘; 加藤育子; 松下有希子; 川人潤子
- 肥満に関する自己複雑性とメンタルヘルスへの影響の検討文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型）」：2019年度ダイバーシティ推進共同研究制度研究期間 : 2019年04月 -2020年03月代表者 : 川人潤子; 岡久玲子
- 若年労働者を対象とした自己複雑性プログラムの効果の検討独立行政法人日本学術振興会：科学研究費助成事業研究期間 : 2016年04月 -2020年03月代表者 : 川人 潤子本研究の目的は，若年労働者を対象とした自己複雑性とメンタルヘルスの関連について明らかにすることである。平成30年度は，平成29年度の調査結果をもとに，抑うつ，プレゼンティズム，ワークエンゲイジメントに関連する肯定的認知や否定的認知に注目したICTを活用したデジタルコンテンツ版自己複雑性介入プログラム案を開発した。本介入については，今後進める予定である。
- 公認心理師養成校における効果的統計教育の検討：エビデンスに基づいた臨床心理学教育を目指して香川大学：2019年度多職種との連携を軸とした臨床心理学研究推進経費研究期間 : 2019年 -2020年代表者 : 川人 潤子; 塩入美希; 西本佳代
- 肥満患者を対象とした食物への注意バイアスに関する研究比治山大学：平成29年度比治山大学研究助成費研究期間 : 2017年04月 -2018年03月代表者 : 川人潤子
- 知能に応じた自己複雑性介入プログラムの効果の検討独立行政法人日本学術振興会：科学研究費助成事業研究期間 : 2013年04月 -2017年03月代表者 : 川人 潤子本研究は，抑うつに関連する自己複雑性と知能の関連を明らかにし，個人の知能特性に応じた抑うつを改善するためのプログラムの開発および効果の検証を目的とした。大学生を対象とした研究の結果，知能のうち作動記憶ならびに肯定的自己複雑性への働きかけが抑うつ低減に影響する可能性が示唆された。さらに，うつ病患者を対象とした研究においては，知能のうち作動記憶や処理速度，さらに否定的自己複雑性への働きかけがうつ病の再発予防において重要である可能性が示唆された。これらのことから，抑うつ予防と再発予防において，知能のうち作動記憶や処理速度に応じた心理療法や心理教育が重要であると考えられた。
- 自己複雑性を高める介入プログラムの抑うつ低減効果独立行政法人日本学術振興会：科学研究費助成事業研究期間 : 2015年代表者 : 川人潤子
- The relationship between self-complexity and depression among Japanese depressed patients.(The 5th Asian congress of health psychology: ACHP2013)一般社団法人日本心理臨床学会：平成25年度国際交流助成金研究期間 : 2013年12月代表者 : 川人潤子
- 大学生を対象とした自己複雑性を高める介入プログラムの抑うつ低減効果三井住友信託銀行 個人資産受託業務部 公益信託グループ：公益信託 小貫英教育学研究助成記念基金 平成24年度小貫英教育賞研究期間 : 2013年02月代表者 : 川人潤子
- The relationships between part-time jobs, positive self-complexity, and depression among Japanese college students. (30th International Congress of Psychology: ICP2012)公益社団法人日本心理学会：2012年度国際会議等参加旅費補助金研究期間 : 2012年07月代表者 : 川人潤子
- うつ病者を対象とした自己複雑性を高めるプログラムの効果の検討独立行政法人日本学術振興会：科学研究費助成事業研究期間 : 2010年 -2011年代表者 : 川人 潤子本年度は,うつ病患者を対象として,自己複雑性と抑うつとの関連を検討するために,横断調査を実施した。その結果,肯定的自己複雑性と抑うつに負の関連が認められ,否定的自己複雑性と抑うつに正の関連が認められた。そこで,調査を元に,うつ病患者を対象とした介入プログラムを実施した。前年度作成した肯定的自己複雑性を高める介入プログラムを改訂・実施し,抑うつや人生への満足感への効果を検討することを目的とした。うつ病患者数名を対象に,5時点(介入プログラム前,2週間後,1ヶ月後,3ヶ月後,6ヶ月後)の調査票による効果評価を行った。また,対象者には,実施についての意見や感想も求めた。その結果,数名の患者は,介入プログラム後に肯定的自己複雑性が高まり,介入プログラム実施後に抑うつが低減し,人生への満足感が増加することが認められた。しかし,対象者の中には,抑うつが低減しない者も認められた。対象者の感想として,肯定的な自己の側面に注目しづらいという報告があった。横断調査結果が示したように,うつ病患者にとって,肯定的自己複雑性のみならず,否定的自己複雑性からの抑うつへの影響を考慮する必要があったと考えられる。そこで,介入プログラムの改善点として,否定的自己複雑性と抑うつの関連に注目し,否定的自己複雑性を低減するような内容に変更することが必要と考えた。そして,今後は,改善した介入プログラムを実施・検討することを計画している。
- Effects of intervention program for self-complexity among Japanese college students.独立行政法人日本学術振興会：研究者海外派遣基金助成金（組織的な若手研究者等海外派遣プログラム（人社系））研究期間 : 2011年代表者 : 川人潤子
委員歴
- 2023年07月 - 現在 日本行動医学会 研究推進委員
- 2023年04月 - 現在 日本心身医学会 選挙管理委員
- 2021年02月 - 現在 日本産業ストレス学会 産業心理職委員
- 2021年 - 現在 日本学校メンタルヘルス学会 広報委員
- 2020年 - 現在 日本行動医学会 学会機関誌「行動医学研究」 編集委員
- 2019年10月 - 現在 日本心身医学会 代議員，中国・四国支部
- 2015年 - 現在 日本産業ストレス学会 学会誌「産業ストレス研究」編集委員
- 2025年11月 第47回日本心身医学会中国・四国地方会 大会運営委員
- 2018年 - 2023年12月 日本産業ストレス学会 評議員
- 2020年07月 - 2023年06月 日本行動医学会 広報委員
- 2015年 - 2023年 日本学校メンタルヘルス学会 学会誌「学校メンタルヘルス」編集委員
- 2017年 - 2022年 日本学校メンタルヘルス学会 評議員
- 2021年07月 第62回日本心身医学会総会ならびに学術講演会 プログラム委員・査読委員
- 2020年12月 日本行動医学会 第27回日本行動医学会学術総会 大会準備委員長
- 2020年02月 日本学校メンタルヘルス学会第23回大会 実行委員
- 2013年01月 日本学校メンタルヘルス学会第16回大会 実行委員
- 2012年11月 中国四国心理学会第68回大会 事務局長
担当経験のある科目
- 健康心理学概論放送大学
- 心理実践実習Ⅳ（心理臨床ケース実習）香川大学大学院
- 健康イノベーション研究方法論香川大学大学院
- 災害心理学香川大学大学院
- 臨床心理学研究Ⅱ香川大学
- 心理実践実習D（身体領域病院実習）香川大学大学院
- 課題研究（修士論文）香川大学大学院
- 臨床心理学研究Ⅰ香川大学
- 心の健康教育に関する理論と実践香川大学大学院
- 臨床心理学基礎研究Ⅱ香川大学
- 心理実習Ⅱ香川大学
- 臨床心理実習Ⅱ香川大学大学院
- 心理実習Ⅰ香川大学
- 面接技法演習香川大学大学院
- 臨床心理学研究法特論香川大学大学院
- 学習・言語心理学香川大学
- 臨床心理学基礎研究Ⅰ香川大学
- 心理学研究法香川大学
- 知覚・認知心理学香川大学
- 心理学統計法香川大学
- 心理学実験Ⅰ香川大学
- 心理学実験Ⅱ香川大学
- 早期体験学習（多職種連携）香川大学
- 心理学概論香川大学
- 心理学I香川大学
- 情報リテラシー香川大学
- 卒業研究香川大学，福山大学
- 医療心理学香川大学，福山大学
- 大学入門ゼミ香川大学
- 教育心理学比治山大学
- 生徒指導論比治山大学
- 教育相談比治山大学
- 初年次セミナーⅠ・Ⅱ比治山大学
- こころの健康A比治山大学
- 健康心理学比治山大学
- カウンセリング論比治山大学
- カウンセリング演習比治山大学
- 応用心理学特論中部大学
- 心理調査概論大阪経済大学
- 心理学尾道看護専門学校
- 認知行動療法の基礎放送大学
- 薬学部・生命栄養学科・心理学科 福山大学3学部連携型Problem Based Learning（PBL）福山大学
- 心理療法論比治山大学大学院
- 心理学課題実習福山大学
- 心理学実験実習Ⅰ・Ⅱ福山大学
- 教養ゼミ福山大学
- 応用行動分析学福山大学
- 学習心理学福山大学
- 心理学基礎論福山大学
- 臨床心理学総論福山大学大学院
- 臨床発達心理学特論福山大学大学院
- 臨床心理検査法福山大学
- 心のしくみ福山大学
社会貢献活動
- 若年労働者のメンタルヘルス支援を考える：基礎研究と実践研究から期間 : 2025年01月10日役割 : 講師種別 : セミナー・ワークショップ主催者・発行元 : お茶の水女子大学人間発達教育科学研究所人間発達基礎研究部門イベント・番組・新聞雑誌名 : 第1回 心身の健康に関する基礎的研究セミナー子どもの思いを聴くってどうしたらいいの？～話を聴くスキルを体験しよう～期間 : 2024年07月05日役割 : 講師種別 : 講演会主催者・発行元 : 香川大学教育学部附属坂出学園イベント・番組・新聞雑誌名 : 学校保健安全委員会臨床心理学的及び医学的側面からみた教育現場での問題への対応法について期間 : 2019年 - 2020年役割 : 講師種別 : 資格認定講習イベント・番組・新聞雑誌名 : 教員免許状更新講習（選択）心理学を活用した運動習慣の見直し期間 : 2019年03月役割 : 講師種別 : 講演会主催者・発行元 : 香川県糖尿病協会イベント・番組・新聞雑誌名 : 特別講演４人の臨床心理学者による『こころ』のお話期間 : 2018年 - 2019年役割 : 講師種別 : 講演会主催者・発行元 : 香川大学 地域連携・生涯学習センターイベント・番組・新聞雑誌名 : 公開講座生き生き職場づくり：ワーク・エンゲイジメントを高めよう期間 : 2017年12月役割 : 講師種別 : セミナー・ワークショップ主催者・発行元 : 広島市立広島工業高等学校イベント・番組・新聞雑誌名 : メンタルヘルス対策事業研修会うつ病の予防と対策期間 : 2016年07月役割 : 講師種別 : セミナー・ワークショップ主催者・発行元 : 広島県薬剤師研修協議会イベント・番組・新聞雑誌名 : 福山支部シリーズ研修会病院職員のメンタルヘルス対策期間 : 2016年06月役割 : 講師種別 : 講演会主催者・発行元 : 福山循環器病院イベント・番組・新聞雑誌名 : 職員へのメンタルヘルス研修会高齢期のメンタルヘルスについて期間 : 2016年02月役割 : 講師種別 : セミナー・ワークショップ主催者・発行元 : 広島県福山市イベント・番組・新聞雑誌名 : 福山市自殺対策研修会 ゲートキーパー研修職員のメンタルヘルスについて期間 : 2015年11月役割 : 講師種別 : セミナー・ワークショップ主催者・発行元 : 広島県立尾道東高等学校イベント・番組・新聞雑誌名 : 公立学校共済組合メンタルヘルス講演会等支援事業講演会若者の就労に伴う不安への対応～知っておきたい就職活動中・就労中の若者が抱えるSOS及びストレスチェック法と対処のコツ～期間 : 2015年08月役割 : 講師種別 : 講演会主催者・発行元 : 広島県福山市イベント・番組・新聞雑誌名 : 福山・府中地域保健対策協議会 若年層支援研修会自分のこころに目を向けよう！～いつまでも笑顔ですごすために～期間 : 2015年06月役割 : 講師種別 : セミナー・ワークショップ主催者・発行元 : 広島県福山市イベント・番組・新聞雑誌名 : 2015年度 福山市精神保健福祉に関する健康教育研修会いきいき働ける職場環境づくり：こころのサインとコミュニケーション期間 : 2014年11月役割 : 講師種別 : 講演会主催者・発行元 : 広島県福山市イベント・番組・新聞雑誌名 : 福山・府中地域保健対策協議会 平成26年度 うつ・自殺対策 産業保健関係者研修会こころも元気！～がんばりすぎないコツと息抜き～期間 : 2014年09月役割 : 講師種別 : セミナー・ワークショップ主催者・発行元 : 広島県福山市イベント・番組・新聞雑誌名 : 福山市光学区研修会今日からできるメンタルケア～ストレスを柔軟に受け止めよう～期間 : 2014年08月役割 : 講師種別 : 講演会主催者・発行元 : 広島県福山市イベント・番組・新聞雑誌名 : 2014年度 福山市学校給食関係職員研修会こころのサインと自殺のリスク：相談者の対応について期間 : 2014年06月役割 : 講師種別 : セミナー・ワークショップ主催者・発行元 : 広島県福山市イベント・番組・新聞雑誌名 : 福山市自殺対策事業「ゲートキーパー研修会」心理学の視点から捉える患者の心理期間 : 2014年01月役割 : 講師種別 : 講演会主催者・発行元 : 岡山大学薬学部イベント・番組・新聞雑誌名 : 岡山大学薬学部・先端的薬剤師養成プログラム コミュニケーション技術を磨く薬剤師のための臨床心理学研修会会社におけるメンタルヘルス-ラインケアについて-期間 : 2013年11月役割 : 講師種別 : セミナー・ワークショップ主催者・発行元 : 広島県福山市イベント・番組・新聞雑誌名 : 福山市自殺対策研修会 ゲートキーパー研修