MF Researcher Database

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Advance

Takagi Yumiko

  • Faculty of Education
  • Teacher Training Courses
  • Graduate School of Science for Creative Emergence
  • Division of Science for Creative Emergence
  • Office for the Promotion of Diversity
  • Professor
Last Updated :2025/04/24

Researcher Information

Degree

  • Doctor of Science（Tokyo Institute of Technology）

J-Global ID

Research Interests

  • Ionic Liquid   rare sugar   化学教育   合成有機化学   

Research Areas

  • Humanities & social sciences / Science education
  • Nanotechnology/Materials / Synthetic organic chemistry

Academic & Professional Experience

  • 2023/10 - Today  Kagawa UniversityDiversity Promotion CenterDirector, Vice Trustee
  • 2021/10 - Today  Faculty of Education, Kagawa UniversityVice Dean
  • 2020/04 - 2021/09  Councilor for Education and Research, Kagawa University
  • 2016/04 - 2020/03  Sakaide Junior School, Kagawa University, Faculty of EducationPrincipal
  • 2011/04  Kagawa University
  • 2007/04 - 2011/03  Kagawa University
  • 2002/04 - 2007/03  Kagawa University
  • 2000/12 - 2002/03  Kagawa University
  • 1994/07 - 2000/11  Hyogo University of Teacher Education
  • 1994/04 - 1994/06  岡山大学, 日本学術振興会博士研究員
  • 1993 - 1994  コロラド州立大学生化学科, 博士研究員

Education

  •        - 1993  Tokyo Institute of Technology
  •        - 1990  Okayama University  教育学研究科  理科教育

Association Memberships

  • アメリカ化学会   有機合成化学協会   生体触媒化学研究会   日本フッ素化学会   イオン液体研究会   高分子学会   日本化学会グリーンケミストリー研究会会員   国際希少糖学会   国際ヘテロ環化学学会   日本液晶学会   酵素工学研究会   日本化学会   The socirty of the polymer science, Japan   The group of the biocatalyst   フッ素化学研究会   Ionic Liquid Research Association   

Published Papers

Books etc

  • KSDGs夢化学 21 in Kagawa おもしろワクワクサイエンス展 '23実施報告書
    高木由美子(編著者) (Editor統括・編著者)高木由美子 太陽社 2024/03 32 32 
    KSDGs夢化学 21 in Kagawa おもしろワクワクサイエンス展 に関する報告
  • Biocatalysis in Green Solvents
    (Joint workpp57-83)Elsevier 2022/08 9780323913065
  • 夢化学２１ in kagawa -おもしろワクワクサイエンス展'18実施報告書
    高木 由美子 (Supervisor)太陽社 2018/10
  • Future Directions in Biocatalysis
    TAKAGI Yumiko (Joint workSynthesis of Fluorinated Compounds Using Lipase)Elsevier 2017/09 9780444637437 460 267-277
  • 夢化学21 in Kagawa〜おもしろワクワクサイエンス展’17実施報告書
    太陽社 2017
  • 夢化学21 in Kagawa〜おもしろワクワクサイエンス展’16実施報告書
    太陽社 2016
  • 夢化学21 in Kagawa〜おもしろワクワクサイエンス展’15実施報告書
    太陽社 2015
  • 夢化学21 in Kagawa〜おもしろワクワクサイエンス展’14実施報告書
    太陽社 2014
  • おもしろワクワク化学の世界'13 香川化学展実施報告書
    太陽社 2013
  • 「未来からの留学生」報告書 2011
    未来からの留学生実行委員会 2012
  • 夢化学21 in Kagawa おもしろワクワクサイエンス展'12 実施報告書
    太陽社 2012
  • 異文化交流を推進するための実践
    美巧社 2011
  • 「未来からの留学生」報告書 2011
    未来からの留学生実行委員会 2011
  • おもしろワクワク化学の世界'11 香川化学展実施報告書
    太陽社 2011
  • 「未来からの留学生」報告書 2010
    未来からの留学生実行委員会 2011
  • インターネットを活用した環境調和型マイクロスケール実験授業及びその教材開発
    美巧社 2010
  • 「未来からの留学生」報告書 2009
    未来からの留学生実行委員会 2010
  • 「未来からの留学生」報告書 2010
    未来からの留学生実行委員会 2010
  • 諸外国における遠隔教育で教育を行う実態と，それを取り巻く国の規制や関与の実態に関する調査研究
    遠隔教育事務室 2009
  • 「未来からの留学生」報告書 2008
    未来からの留学生実行委員会 2009
  • Rare Sugars II
    International Society of Rare Sugars 2008
  • イオン液体実験--理数系教員指導力向上研修
    香川県教育センター 2008
  • イオン液体の科学(No.5)平成18年度
    株式会社 ポラリス 2007
  • イオン液体の科学(No.6)研究成果報告書
    株式会社 ポラリス 2007
  • 液晶分子合成を目指した光学活性トリフルオロメチルアルカンジオールの合成
    美巧社 2007
  • 環境に優しい化学-マイクロスケール実験を通して-理数系教員指導力向上研修
    香川県教育センター 2007
  • 香川大学におけるダブルディグリー制度の導入について（効果と課題）
    香川大学 2007
  • イオン液体の科学(No.2)第一回全体会議要旨集
    株式会社 ポラリス 2006
  • Rare Sugars;Creating a Novel Bio-World with Rare Sugars
    International Society of Rare Sugars 2005
  • 毒物・中毒用語辞典
    化学同人 2005
  • Click ケミストリー
    三共出版 2004
  • "My Favarite Organic Synthesis: The 60th Anniversary of the Society of Synthetic Organic Chemistry, Japan
    Kagaku-Dojin PublishingCo., Inc. 2002
  • "My Favarite Organic Synthesis: The 60th Anniversary of the Society of Synthetic Organic Chemistry, Japan
    化学同人 2002

Conference Activities & Talks

  • マイクロスケール実験の新しい展開:コロナ後の実習授業  [Not invited]
    小野 玲奈; 森脇 ゆな; 川田 茉里奈;高橋 智香;高木 由美子; 荻野 和子
    日本化学会第１０４回春季年会  2024/03  日本大学理工学部船橋キャンパス  日本化学会
     
    2023年前期は、人数制限を撤廃し実験授業でマイクロスケール化を行ったものを工夫して実施することにした。１）分族実験，２）Ⅰ族〜Ⅳ族の金属の陽イオンの各個反応及び系統分析について、マイクロスケール実験を行った。必要に応じて、各自のスマートホンのカメラ機能を使って画像写真を撮影し、その結果は、レポートとともに Moodleに提出させた。系統分析の場合は，沈殿および溶液を採取するために遠心分離を行い、各個実験と同様ラボトップの指示に従って実験を行った。
  • マイクロスケール実験の新しい展開：コロナ後のサイエンス展  [Not invited]
    川田 茉里奈; 森脇 ゆな; 小野 玲奈; 高橋 智香; 高木 由美子; 荻野 和子
    日本化学会第１０４回春季年会  2024/03  日本大学理工学部船橋キャンパス  日本化学会
     
    コロナ下で実施したオンラインサイエンス展の工夫や，質疑応答に対する好意的な評価は多く，オンライン実施の良さを体感できた。2023年度は、感染対策を講じた上で、従来の対面での児童生徒を対象にしたサイエンス展に加えて、海外協定大学と合同の食育プログラム、本年採択されたJST女子中高生の理系進路選択支援プログラムを共同で開催した。
  • イオン液体を活用したアシル化セルロースの合成研究  [Not invited]
    森脇ゆな;高木 由美子
    日本化学会第104回春季年会(2024)  2024/03  日本大学理工学部船橋キャンパス  日本化学会
     
    セルロースを機能性材料に変換する研究は，環境に優しい溶媒としてのイオン液体が導⼊されたことにより、新時代を迎えた。イオン液体は、熱的および化学的安定性が⾼い不揮発性溶媒であるため，既存の技術と⽐較して，環境に優しく調整可能なセルロース加⼯プラットフォームを提供できる1。セルロースを資源として有効活用するため，Bmim系，Emim系のイオン液体における熱安定性とセルロース溶解能の関係について種々検討を行なってきた。今回，セルロースの新しい材料開発を目的としてイオン液体を用いたセルロースのアシル化を計画した。
  • 環境にやさしい新液体を活用したSDGs材料の合成研究  [Not invited]
    高木由美子
    ダイバーシティ推進研究交流発表会オンライン2023  2024/03  徳島大学（オンライン開催）  四国ダイバーシティ推進委員会
     
    香川大学教育学部における SDGs教育，環境にやさしい新液体を活用したSDGs材料の合成研究 に関する報告
  • ダイバーシティ＆サイエンス理系選択応援プロジェクト  [Not invited]
    高木由美子
    女子中高生の理系進路選択支援プログラム令和５年度全体報告会  2024/01  JST東京本部別館１Fホール  科学技術振興財団（ JST）
     
    香川大学で実施しているダイバーシティ＆サイエンス理系選択応援プロジェクトに関する報告
  • マイクロスケール実験の新しい展開:With コロナ の実習授業  [Not invited]
    高木由美子; 高橋智香; 荻野和子
    ２０２３年日本化学会中国四国支部大会 山口大会  2023/11  山口大学工学部宇部キャンパス  日本化学会中国四国支部
     
    2023年前期は、人数制限を撤廃して授業を開始した。実験授業でマイクロスケール化を行ったものを工夫して実施することにした。 実施例として、他大学でも数多く実施していると推察される金属イオンの反応については、１）分族実験，２）Ⅰ族〜Ⅳ族の金属の陽イオンの各個反応及び系統分析について、ポリプロピレンファイルに各回専用のシート（ラボトップ）を入れ，２４穴マイクロプレートに試薬入れとして活用している小型スポイト先端毛細管付き １mlを用いて試薬を反応させて、沈殿の色の変化，生成した沈殿が溶解する様子などを確認した。器具は、ミクロスパーテル，洗瓶（純水，シートの洗浄などに使用）ルーペ、１.５mlエッペンチューブ（系統分析用試料入れ），遠心分離機（沈殿と溶液を分離するために使用），キムワイプなどを用い、分族実験，各個反応および系統分析は全てラボトップの指示に従ってラボトップ上に試薬を滴下し、適宜実験を行った。必要に応じて、各自のスマートホンのカメラ機能を使って画像写真を撮影し、その結果は、レポートとともに Moodleに提出させた。系統分析の場合は，沈殿および溶液を採取するために遠心分離を行い、各個実験と同様ラボトップの指示に従って実験を行った。
  • マイクロスケール実験の新しい展開:サイエンス展における実践  [Not invited]
    森脇ゆな; 小野玲奈; 川田茉里奈; 高橋智香; 高木由美子; 荻野和子
    ２０２３年日本化学会中国四国支部大会 山口大会  2023/11  山口大学宇部キャンパス  日本化学会中国四国支部
     
    コロナ下の３年間はサイエンス展示を延期（2020年）、オンラインと対面のハイブリッド開催（2021年、2022年）にした。2023年度は、海外協定大学との合同プログラム、 JST女子中高生の理系進路選択支援プログラム（共同開催）を実施した。本年度実施の概要及び、実施の工夫について報告した。
  • The Sustainability and Society Session of the 2nd Trilateral Symposium on SDGs  [Not invited]
    Yumiko Takagi
    KU CMU NCYU Trilateral Symposium  2023/08  Kagawa University  Kagawa University
     
    ３大学合同シンポジウムの Society Session総括
  • Development of environmental-benign Ionic liquids with dissolution ability of cellulose  [Not invited]
    Haruka Bessho; Yumiko Takagi
    The 99th CSJ Annual Meeting  2019/03
  • Preparation and Educational Application of Magnetic Ionic liquids using Ionic Liquids  [Not invited]
    Kousuke Kubo; Yumiko Takagi
    The 99th CSJ Annual Meeting  2019/03
  • 科学的探究能力を伸ばすための指導と評価の研究  [Not invited]
    笠潤平; 高木由美子; 高橋尚志; 大浦みゆき; 高橋智香; 稗田美嘉; 松村雅文; 笠潤平
    学部・附属学校園教員合同研究集会  2019/03
  • ICTを活用したアクティブ・ラーニング教材開発  [Not invited]
    高木由美子; 高橋尚志; 大浦みゆき; 高橋智香; 稗田美嘉; 松村雅文; 笠潤平; 石川恭広; 大西 光宏; 鷲辺章宏; 山下慎平; 渡邉広規
    学部・附属学校園教員合同研究集会  2019/03
  • Development of environmental-benign teaching material; application for science fair contributing to the local communities.  [Not invited]
    Kousuke Kubo; Haruka Bessho; Yumiko Takagi
    日本化学会中国四国支部大会2018  2018/11
  • Preparation and Determination of Physicochemical Properties of Magnetic Ionic liquids  [Not invited]
    Yumiko Takagi
    Asian-Pacific Conference on Ionic Liquids & Green Processes (APCIL-6)  2018/10
  • Proposal on Dietary Education Research and Dietary Habits Research in East Asia Countries- International Contribution through Comparative Study of Diabetes and Obesity  [Invited]
    Yumiko Takagi; Tomohiro Hirao; Nobuyuki Miyatake; Masaaki Tokuda; Masahiro Ogawa; Nik Anni Tuah; Hjh Fazean Irdayati binti Idris
    7th Kagawa University-Chiang Mai University Joint Symposium 2018  2018/08
  • School Based Nutrition Education Research Visit from Kagawa University Japan  [Invited]
    Yumiko Takagi
    Japanese Cooking Class For Teachers’ Workshop, Brunei  2018/08
  • ICTを活用したアクティブ・ラーニング教材開発  [Not invited]
    学部・附属学校園教員合同研究集会  2018
  • 種々の磁性イオン液体の合成とその物性に関する研究  [Not invited]
    日本化学会第98春季年会(2018)  2018
  • 環境に優しい教材開発ー児童対象サイエンス展への適用  [Not invited]
    日本化学会第98春季年会(2018)  2018
  • 地域貢献における化学教育ーイオン液体を活用した教材開発  [Not invited]
    日本化学会第98春季年会(2018)  2018
  • セルロース溶解能を有するイオン液体を用いた環境調和型材料の研究  [Not invited]
    日本化学会第98春季年会(2018)  2018
  • マイクロスケールケミストリーの新たな広がり：第９回国際マイクロスケールケミストリーシンポジウムからみえてきたもの  [Not invited]
    日本化学会第98春季年会(2018)  2018
  • 台湾国立嘉義大学附設実験国民小学との交流の可能性について  [Not invited]
    「第５回台湾国立嘉義大学・香川大学合同シンポジウム参加」報告会  2017
  • ICTを活用したアクティブ・ラーニング教材開発  [Not invited]
    学部・附属学校園教員合同研究集会  2017
  • 種々の磁性イオン液体の合成とその物性に関する研究  [Not invited]
    日本化学会第97春季年会(2017)  2017
  • 地域貢献における化学教育ーイオン液体を活用した教材開発  [Not invited]
    日本化学会第97春季年会(2017)  2017
  • 地域貢献における化学教育ーサイエンス展の企画と地域への発信  [Not invited]
    日本化学会第97春季年会(2017)  2017
  • セルロース溶解能を有するイオン液体を用いた環境調和型材料の研究  [Not invited]
    日本化学会第97春季年会(2017)  2017
  • グリーン化学実験の普及  [Not invited]
    日本化学会第97春季年会(2017)  2017
  • Green Chemistryの観点による化学実験—イオン液体の科学  [Not invited]
    第9回国際マイクロスケール実験シンポジウム・ マイクロスケールケミストリー  2017
  • Nutrition Education at Schools : Current Status and Challenges  [Not invited]
    6th NCYU-KU Workshop  2017
  • 新規磁性イオン液体の合成とその物性に関する研究  [Not invited]
    第４０回フッ素化学討論会  2017
  • FeCl4を含む磁性イオン液体の合成とその物性に関する研究  [Not invited]
    日本化学会第96春季年会(2016)  2016
  • 地域貢献における化学教育ー磁性イオン液体を活用した教材開発  [Not invited]
    日本化学会第96春季年会(2016)  2016
  • Preparation and Determination of Physicochemical Properties of Novel Magnetic Ionic liquids  [Not invited]
    The 26th EUCHEM Conference on Molten Salts and Ionic Liquids  2016
  • Creation of A Sustainable Inter-Cultural Exchange Program - Consideration of the CSU-KU International Program  [Not invited]
    The 6th Joint Symposium between Chiang Mai University and Kagawa University  2016
  • Preparation and Determination of Physicochemical Properties of Novel Magnetic Ionic liquids  [Not invited]
    The 6th Joint Symposium between Chiang Mai University and Kagawa University  2016
  • Chemo-enzymatic Synthesis of Efficient Chiral Building Blocks Using D-Allose and Application for dietary education  [Not invited]
    Rare Sugar Congress 2016  2016
  • Chemo-enzymatic Synthesis of Efficient Chiral Building Blocks Using D-Allose and Application for Dietary Education  [Not invited]
    The Fifth Chiayi-Kagawa University Workshop  2016
  • リパーゼを用いた希少糖誘導体の合成と希少糖の栄養教育的応用  [Not invited]
    第18回 生体触媒化学シンポジウム  2016
  • 地域貢献における化学教育ーイオン液体を活用した教材開発  [Not invited]
    日本化学会第95春季年会(2015)  2015
  • 地域貢献における化学教育ーサイエンス展の企画と地域への発信  [Not invited]
    日本化学会第95春季年会(2015)  2015
  • 新規イオン液体を用いた磁性イオン液体の合成とその物性に関する研究  [Not invited]
    日本化学会第95春季年会(2015)  2015
  • セルロース溶解能を有するイオン液体を用いた環境調和型材料の研究  [Not invited]
    日本化学会第95春季年会(2015)  2015
  • Development of Environmental-Benign Materials Using Various Types of Ionic Liquids  [Not invited]
    6th International Congress on lonic Liquids  2015
  • Preparation and Determination of Physicochemical Properties of Novel Magnetic Ionic liquids  [Not invited]
    The 21st International Symposium on Fluorine Chemistry & 6th International Symposium on Fluorous Technologies  2015
  • 化学教育を基盤にした地域貢献ーサイエンス展の企画と地域への発信  [Not invited]
    日本化学会中国四国支部大会  2015
  • 鉄塩を用いた磁性イオン液体の合成とその物性に関する研究  [Not invited]
    日本化学会中国四国支部大会  2015
  • Preparation and characterization of novel magnetic ionic liquids  [Not invited]
    Pacifichem 2015  2015
  • Development of environmental-benign teaching materials using ionic liquids  [Not invited]
    Pacifichem 2015  2015
  • Development of environmental-benign ionic liquids with dissolution ability of cellulose  [Not invited]
    Pacifichem 2015  2015
  • 学校教育における食・健康についての 教育に関する調査研究  [Not invited]
    水文化・水環境シンポジウム;ジオコミュニケーション学構築をめざして  2014
  • Junior High School Student's Attitude toward School Science textbook between China and Japan  [Not invited]
    日本化学会第94春季年会(2014)  2014
  • 糖誘導体を用いた新規イオン液体の 合成研究  [Not invited]
    日本化学会第94春季年会(2014)  2014
  • イオン液体を用いた環境調和型材料の研究  [Not invited]
    日本化学会第94春季年会(2014)  2014
  • 新規イオン液体用いた磁性イオン液体の構造に関する研究  [Not invited]
    日本化学会第94春季年会(2014)  2014
  • DEVELOPMENT OF ENVIRONMENTAL-BENIGN TEACHING MATERIALS; IONIC LIQUIDS FOR APPLICATION OF SCIENCE FAIR  [Not invited]
    4th iInternational Congress on Green Process Engineering  2014
  • セルロース溶解能を有するイオン液体を用いた環境調和型材料の研究  [Not invited]
    第３回JACI/GSCシンポジウム  2014
  • DEVELOPMENT OF ENVIRONMENTAL-BENIGIN MATERIAL USING IONIC LIQUIDS  [Not invited]
    EUCHEM2014 MOLTEN SALTS & IONIC LIQUIDS  2014
  • Development of environmental-benign material using Ionic liquids  [Not invited]
    The 5th Joint Symposium between Chiang Mai University and Kagawa University  2014
  • Preparation Novel Magnetic Ionic liquids composed of Hybrid Type Anion  [Not invited]
    The 5th Joint Symposium between Chiang Mai University and Kagawa University  2014
  • Creation of A Sustainable Inter-Cultural Exchange Program - Consideration of the CSU-KU International Program  [Not invited]
    The 5th Joint Symposium between Chiang Mai University and Kagawa University  2014
  • Round-table Discussion on Future Link Activities  [Not invited]
    The 5th Joint Symposium between Chiang Mai University and Kagawa University  2014
  • 地域貢献における化学教育ーサイエンス展の企画と地域への発信  [Not invited]
    日本化学会中国四国支部大会  2014
  • 地域貢献における化学教育ーイオン液体を活用した教材開発  [Not invited]
    日本化学会中国四国支部大会  2014
  • 地域貢献における化学教育 —教育を基盤とした地域の活性化  [Not invited]
    日本化学会中国四国支部大会  2014
  • 新規磁性イオン液体の合成とその教材開発  [Not invited]
    第41回有機典型元素化学討論会  2014
  • 新規磁性イオン液体の磁性と構造に関する研究  [Not invited]
    第93回春季年会  2013
  • 中学生の理科に対する意識調査の日中比較研究--化学分野を中心とした教科書比較-  [Not invited]
    第93回春季年会  2013
  • イオン液体を用いた環境調和型材料の研究  [Not invited]
    第93回春季年会  2013
  • 希少糖を活用した新規糖誘導体の合成研究  [Not invited]
    第93回春季年会  2013
  • 地域貢献における化学教育-化学展における実践事例研究  [Not invited]
    第93回春季年会  2013
  • Simple Preparation of Various Types of Novel Ionic Liquids with hybrid type anion  [Not invited]
    The 5th International Congress on Ionic Liquids  2013
  • Chemo-enzymatic synthesis of efficient chiral building blocks using D-allose derivartives  [Not invited]
    Enzyme Engineering XXII: Emerging Topics in Enzyme Engineering  2013
  • ハイブリッドアニオン磁性イオン液体の合成研究  [Not invited]
    日本化学会中国四国支部大会  2013
  • 日本と中国など諸外国の理科教育に関する比較研究  [Not invited]
    日本化学会中国四国支部大会  2013
  • 地域貢献における化学教育ーサイエンス展の運営と地域の活性化  [Not invited]
    日本化学会中国四国支部大会  2013
  • イオン液体の溶解特性に着目した環境調和型材料研究  [Not invited]
    日本化学会中国四国支部大会  2013
  • 教育・啓蒙・管理システムの研究  [Not invited]
    第２回国際セミナー; 糖尿病・肥満の 比較研究と国際貢献  2013
  • 中学生の理科に対する意識調査の日中比較研究  [Not invited]
    第92回春季年会  2012
  • 地域貢献における化学教育-サイエンスの視点を取り入れた実践事例研究  [Not invited]
    第92回春季年会  2012
  • 地域貢献における化学教育-オープンキャンパス事業に関する実践事例研究  [Not invited]
    第92回春季年会  2012
  • 地域貢献における化学教育-SSH事業に関する実践事例研究  [Not invited]
    第92回春季年会  2012
  • 新規磁性イオン液体の磁性と構造に関する研究  [Not invited]
    第92回春季年会  2012
  • Simple Preparation of Various Types of Magnetic Ionic Liquids  [Not invited]
    5th Australasian Symposium on Ionic Liquids  2012
  • Simple preparation and application of novel magnetic ionic liquids  [Not invited]
    20th International Symposium on Fluorine Chemistry  2012
  • Sustainable Development Approach of the local contribution in Faculty of Education  [Not invited]
    4th KU-CMU Joint Symposium 2012  2012
  • Junior High School Student's Attitude toward School Science textbook between China, Japan and Thailand  [Not invited]
    4th KU-CMU Joint Symposium 2012  2012
  • Development of environmental-benign teaching methods; the great importance of on the warm communication between local children and students  [Not invited]
    4th KU-CMU Joint Symposium 2012  2012
  • Creation of A Sustainable Inter-Cultural Exchange Program - Consideration of the CSU-KU International Program  [Not invited]
    4th KU-CMU Joint Symposium 2012  2012
  • Simple preparation of various types of magnetic ionic liquids  [Not invited]
    Green Solvents for Synthesis 2012  2012
  • 日本と中国の化学教育に関する比較研究  [Not invited]
    日本化学会西日本大会  2012
  • ハイブリッドアニオン磁性イオン液体の合成  [Not invited]
    日本化学会西日本大会  2012
  • 地域貢献における化学教育−サイエンス展の運営と地域の活性化  [Not invited]
    日本化学会西日本大会  2012
  • ハイブリッドアニオン磁性イオン液体の構造と合成に関する研究  [Not invited]
    第1回 イオン液体研究会  2012
  • 新規ハイブリッドアニオン磁性イオン液体の合成研究  [Not invited]
    第3回 イオン液体討論会  2012
  • イオン液体を用いた環境調和型実験教材の開発  [Not invited]
    第一回イオン液体討論会  2011
  • 新規磁性イオン液体の研究  [Not invited]
    日本化学会 第91回春季年会  2011
  • 地域貢献における化学教育-イオン液体実験を取り入れた実践事例研究  [Not invited]
    第91回春季年会  2011
  • 中学生の理科に対する意識調査の日中比較研究  [Not invited]
    第91回春季年会  2011
  • イオン液体を用いた光学活性アルコールの合成研究  [Not invited]
    第91回春季年会  2011
  • Simple Preparation of Various Types of Magnetic Ionic Liquids  [Not invited]
    The 4th International Congress on Ionic Liquids  2011
  • 新規磁性イオン液体の合成研究  [Not invited]
    第一回フッ素若手の会  2011
  • 日本と中国の化学教育に関する比較研究-フッ素原子を含む化合物-  [Not invited]
    第一回フッ素若手の会  2011
  • DEVELOPMENT OF ENVIRONMENT-BENIGN TEACHING MATERIAL USING IONIC LIQUIDS  [Not invited]
    The 14th Asian Chemical Congress 2011  2011
  • 新規機能性磁性イオン液体の合成  [Not invited]
    第35回フッ素化学討論会  2011
  • 新規機能性磁性イオン液体の合成とその応用研究  [Not invited]
    第46回ヘテロ原子化学セミナー  2011
  • 地域貢献における化学教育-イオン液体実験を取り入れた実践事例研究  [Not invited]
    日本化学会西日本大会  2011
  • 日本と中国の化学教育に関する比較研究-化学分野の検討  [Not invited]
    日本化学会西日本大会  2011
  • Chemo-enzymatic Synthesis of Efficient Chiral Building Blocks Using Rare Sugars  [Not invited]
    国際希少糖学会第 5回国際シンポジウム  2011
  • 機能向上を目指した磁性イオン液体の合成に関する研究  [Not invited]
    第二回イオン液体討論会  2011
  • イオン液体を活用した環境調和型教材開発  [Not invited]
    平成21年度第2回公開シンポジウムおよび全体会議  2010
  • ICTを活用した環境調和型マイクロスケール実験授業及びその教材開発  [Not invited]
    第10回学部教員と附属学校園教員合同研究集会  2010
  • 香川大学教育学部における国際交流事業  [Not invited]
    インターナショナルオフィスウィーク 公開シンポジウム  2010
  • 新規磁性イオン液体を活用した環境調和型化学教育  [Not invited]
    2010年向研会Dr会  2010
  • Creation of a sustainable international exchange consortium agreement  [Not invited]
    The 3rd Joint Symposium between Chiang Mai University and Kagawa University  2010
  • イオン液体を活用した光学活性フルオロアルコールの合成研究  [Not invited]
    第26 回若手化学者のための化学道場(鳥取2010)  2010
  • イオン液体を用いた光学活性トリフルオロメチルアルカノール合成における緩衝液の添加効果  [Not invited]
    第14回生体触媒化学シンポジウムin静岡  2010
  • 磁性イオン液体の合成研究  [Not invited]
    The 34th Fluorine Conference of JAPAN  2010
  • イオン液体を用いた環境調和型実験教材の開発  [Not invited]
    日本化学会西日本大会  2010
  • ADDITIVE EFFECT OF PHOSPHATE BUFFER AS CO-SOLVENT FOR EFFICIENT KINETIC RESOLUTION OF 1,1,1-TRIFLUORO-2-ALKANOL BY LIPASE-CATALYZED REACTION IN AN IONIC LIQUID SOLVENT SYSTEM  [Not invited]
    Pacifichem 2010  2010
  • Consciousness Survey to Green Chemistry between Junior High School of Jiangxi Normal University and Kagawa University  [Not invited]
    Pacifichem 2010  2010
  • SIMPLE PREPARATION OF OPTICALLY ACTIVE ALCOHOL USING LIPASE CATALYZED REACTION  [Not invited]
    Pacifichem 2010  2010
  • Development of environmentally benign teaching Material using Ionic Liquids  [Not invited]
    Pacifichem 2010  2010
  • 中学生の理科に対する意識調査の日中比較研究  [Not invited]
    日本理科教育学会四国支部大会  2010
  • 磁性イオン液体の開発及びその教材化  [Not invited]
    第9回GSCシンポジウム,平成21年3月9-10日  2009
  • 高校教育における化学教育-イオン液体実験を取り入れた実践事例研究  [Not invited]
    日本化学会第89春季年会, 2009年3月27-30日，2B8-04  2009
  • 新規磁性イオン液体の研究  [Not invited]
    日本化学会第89春季年会, 2009年3月27-30日，4K1-13  2009
  • 希少糖アロースを活用した新規糖の合成研究  [Not invited]
    日本化学会第89春季年会, 2009年3月27-30日，3J3-44  2009
  • イオン液体を用いた中学校教材開発  [Not invited]
    日本化学会第89春季年会, 2009年3月27-30日，2B8-02  2009
  • 地域貢献における化学教育-イオン液体実験を取り入れた実践事例研究  [Not invited]
    日本化学会第89春季年会, 2009年3月27-30日，2B8-03  2009
  • イオン液体を用いた光学活性アルコールの合成研究  [Not invited]
    日本化学会第89春季年会, 2009年3月27-30日，3J3-27  2009
  • Simple Preparation of Metal Contained Ionic Liquids  [Not invited]
    3rd International Congress on Ionic Liquids(COIL3)  2009
  • Simple Preparation of Metal Contained Ionic Liquids  [Not invited]
    COIL-3 Pre-Symposium"Science of Ionic Liquids"  2009
  • Simple Preparation of Optically Pure allylalcohol Using Ionic liquid through Lipase Catalyzed Reaction  [Not invited]
    International Conference on Fluorine Chemistry '09 Kyoto  2009
  • Chemo-enzymatic Synthesis of Efficient Chiral Building Blocks Using D-Allose  [Not invited]
    The 9th International Symposium on Biocatalysis and Biotransformations  2009
  • Simple Preparation of Optically Pure allylalcohol Using Ionic liquid through Lipase Catalyzed Reaction  [Not invited]
    19th Int'l. Symposium on Fluorine Chemistry and 3rd Int'l. Symposium on Fluorous Technology  2009
  • 新規磁性イオン液体の合成研究  [Not invited]
    第２５回若手化学者のための化学道場（愛媛２００９）  2009
  • 新規イオン液体を活用した環境調和型教材開発  [Not invited]
    第33回フッ素化学討論会  2009
  • 研修における化学教育-マイクロスケール実験による実践事例研究  [Not invited]
    日本化学会西日本大会2009  2009
  • 磁性イオン液体の開発及びその教材化-地域貢献事業への実践  [Not invited]
    日本化学会西日本大会2009  2009
  • イオン液体を用いた光学活性アルコールの合成研究  [Not invited]
    日本化学会西日本大会2009  2009
  • イオン液体溶媒を用いた光学活性トリフルオロメチルアルカノールの合成における緩衝液の添加効果  [Not invited]
    第13回生体触媒化学シンポジウム in Kagawa  2009
  • 光学活性トリフルオロメチルアルカノールの合成研究  [Not invited]
    第13回生体触媒化学シンポジウム in Kagawa  2009
  • 希少糖を用いた生理活性糖誘導体の合成研究  [Not invited]
    第13回生体触媒化学シンポジウム in Kagawa  2009
  • イオン液体の科学  [Not invited]
    理化部会春季研究会  2008
  • 新規磁性イオン液体の研究  [Not invited]
    第４３回ヘテロ原子化学セミナー  2008
  • Preparation of Optically active alcohol Using Ionic liquid through Lipase Catalyzed Reaction  [Not invited]
    第3回バイオ関連化学合同シンポジウム（平成20年9月18-20日）  2008
  • Simple Preparation of Optically Pure alcohol Using Ionic liquid through Lipase Catalyzed Reaction  [Not invited]
    The Second Kagawa University - Chiang Mai University Joint Symposium 2008（平成20年10月16-18日）  2008
  • Efficient Synthesis of Metal contained Ionic-liquids  [Not invited]
    The Second Kagawa University - Chiang Mai University Joint Symposium 2008,平成20年10月16-18日  2008
  • 希少糖を活用した新規糖の合成研究  [Not invited]
    酵素工学研究会 30周年記念シンポジウム  2008
  • Preparation of Optically Active Trifluoromethylalkanol Using Ionic liquid through Lipase Catalyzed Reaction  [Not invited]
    第9回 国際有機反応討論会（The 9th International symposium on Organic Reactions/ISOR-2008）（平成20年11月19-26日）  2008
  • Chemo-enzymatic Synthesis of Efficient Chiral Building Blocks Using D-Allose  [Not invited]
    国際希少糖学会第 4 回国際シンポジウム,2008 年11 月21 -24 日  2008
  • Synthesis of Novel Ferrocenyl Sugars as Candidates Anti-Malarial Medicine  [Not invited]
    国際希少糖学会第 4 回国際シンポジウム,2008 年11 月21 -24 日  2008
  • 磁性イオン液体の開発及びその教材化  [Not invited]
    2008西日本大会,平成20年11月15-16日  2008
  • 教員研修における化学教育-マイクロスケールケミストリーを取り入れた実践事例研究-  [Not invited]
    2008西日本大会,平成20年11月15-16日  2008
  • 希少糖を用いた生理活性糖誘導体の合成研究  [Not invited]
    第１２回生体触媒化学シンポジウム,平成20年12月4-5日  2008
  • イオン液体を用いた光学活性トリフルオロメチルアルカノールの合成研究  [Not invited]
    第１２回生体触媒化学シンポジウム,平成20年12月4-5日  2008
  • イオン液体を用いた教材開発（その2）イオン液体の性質を調べる実践研究  [Not invited]
    日本化学会第87春季年会  2007
  • イオン液体を用いた教材開発（その1）イオン液体を用いた教材開発  [Not invited]
    日本化学会第87春季年会  2007

Works

  • インターネットを活用した環境調和型マイクロスケール実験及びその教材開発
    2009 -2010
  • インターネットを活用した遠隔教育プログラムの開発研究
    2008

MISC

  • Visit Reports and Future Perspectives for the Faculty Exchange between Teachers College, National Chiayi University and Faculty of Education, Kagawa University
    松本 博雄; 櫻井 佳樹; 高木 由美子; 寺尾 徹; 松井 剛太; 松島 充; 宮﨑 英一; 小川 千春; 十川 憲人; 筒井 美帆; 三好 文乃; 髙谷 咲衣; 多胡 千比呂; 山口 華歩  香川大学インターナショナルオフィスジャーナル  (11)  85  -93  2020/06
  • Social Sciences and Humanities: Smart Cities and Attitudes towards Them
    Yumiko Takagi; Yoshiki Sakurai; Eiichi Miyazaki; Mitsuru Matsushima; Nobuko Yoshikawa; Peter Lutes; Toru Takamizu; Arran J. Chambers  Journal of Kagawa University International Office  1-  (10)  69  -71  2019/06
  • Report on the Links and Consideration of Future Prospects for Academic and Student Exchanges between the Faculty of Education Kagawa University and Chiang Mai University
    Yumiko Takagi; Paul Batten; Akihiro Sato; Eiichi Miyazaki; Toru Terao; Yoshiki Sakurai; Masaaki Tokuda; Satoshi Murayama  Journal of Kagawa University International Office  1-  (10)  23  -43  2019/06
  • The inclusive Classroom:Strategies for Effective Instruction
    Yumiko TAKAGI  Sikkhana, Learning Journal, Faculty of Education, Chiang Mai University  15-  (6)  1  -144  2018/06
  • Report on the Links and Consideration of Future Prospects for Academic and Student Exchanges between the Faculty of Education Kagawa University and National Chiayi Universuty University
    垂水浩幸; 寺尾 徹; 高木由美子; 川村 理,ロン リム  Journal of Kagawa University International Office  1-  (9)  1  -26  2018/05
  • Development of Active Learning Materials Using Information and Communication Technology
    高木 由美子; 高橋尚志; 大浦みゆき; 佐々木 信行; 高橋 智香; 稗田美嘉; 松村雅文; 笠潤平; 若林教裕; 鷲辺章宏; 渡邉広規; 小林理昭; 大西光宏; 大西小百合; 池下香; 山城貴彦; 田尾亜貴; 明田典浩; 渡辺宏司; 三宅健司; 大和田俊; 山田真也; 日本亜矢; 伊賀梨恵; 石川敦子; 堀田真央; 山下慎平; Takagi Yumiko; TAKAHASHI Naoshi; Ohura Miyuki; Sasaki Nobuyuki; Takahashi Chika; HIEDA Mi  Bulletin of Educational Research and Teacher Development of Kagawa University  (第36号)  47-54  2018/03
  • The report regarding academic and students exchange at early childhood education course in faculty of education between National Chiayi University and Kagawa University
    松本博雄; 寺尾徹; 高木由美子; 宮﨑英一; Paul Batten; 池田恭哉; 松嶋佳加; 高橋沙彩; 山地一輝; 森山真衣; 野田恵子; 小川彩花; 瀧 寧々; 松井剛太(MATSUMOTO Hiroo; TERAO Toru; TAKAGI Yumiko; MIYAZAKI Eiichi; BATTEN Paul; IKEDA Yukiya; MATSUSHIMA Yoshika; TAKAHASHI Saaya; YAMAJI Kazuki; MORIYAMA Mai; NODA Keiko  Journal of Kagawa University International Office  1巻-  (8号)  27  2017/05
  • Social Science and Humanities: Social Environment Studies for Sustainability
    Narong Sikhiram; Ratchaneekorn Tongsukdee; Rajchukarn Tongthaworn; Nutjira Busadee; Yumiko Takagi; Paul Batten; Toru Terao; Akihiro Sato(Narong Sikhiram; Rachaneekorn Tongsookdee; Rajchukarn Tongthaworn; Nutjira Busadee; Yumiko Takagi; Paul Batten; Toru  Journal of Kagawa University International Office  1-  (8)  43  2017/05
  • Evaluation Report: Mini workshop on the Introduction of Cooking Practice at Primary schools in Brunei Brunei Darussalam.
    Rajiah binti; Hajo Serudin; Roseyati Yaakub; Norhashima Hassan; Salmah Hj Mohd Noor; Nik A. A. Tuah; Miyuki Katoh; Yasuyo Miyoshi; Yumiko Takagi; Masaaki Tokuda; Naomi Hosoda  Journal of Kagawa University International Office  7-  (1)  67-82  2016/05  [Refereed]
  • A critical examination of recent science textbooks for Japanese elementary school with focus on practical works
    笠 潤平; 礒田 誠; 高橋 尚志; 青木 高明; 大浦みゆき; 佐々木 信行; 高木 由美子; 小森 博文; 高橋智香; 松本 一範; 篠原 渉; 稗田美嘉; 松村雅文; 寺尾 徹; 北林 雅洋  Memoirs of the Faculty of Education, Kagawa University  65-  (2)  53-66  2015/09
  • Report of the Round Table Discussion:Symposium Session Assessment and General Observation
    Sermkiat Jomjunyong; Yumiko Takagi  Journal of Kagawa University International Office  6-  (6)  105-107  2015/05
  • Social Sciences and Humanities
    Saranya Kongjit; Rachaneekorn Tongsookdee; Benjang Jaisai; Der Arslanian; Yumiko Takagi; Paul Batten; Toru Tearo  Journal of Kagawa University International Office  6-  (6)  91-92  2015/05
  • Overview of the Fifth CMU-KU Joint Symposium
    Sermkiat Jomjunyong; Yumiko Takagi  Journal of Kagawa University International Office  6-  (6)  77-79  2015/05
  • Nutrition Education in Brunei Darussalam Current Status and Challenges
    Naomi Hosoda; Yumiko Takagi; Miyuki Katoh; Salmah Hj Mohd Noor; Rajiah binti Hajo Serudin Roseyati Yaakub; Nik A. A. Tuah; Masaaki Tokuda  Journal of Kagawa University International Office  6-  (6)  1-14  2015/05  [Refereed]
  • Development of CMU-KU Intercultural program
    TAKAGI Yumiko; BATTEN Paul  KUIO Journal  4-  (1)  15  2013/05  [Refereed]
  • Social Sciences and Humanities -Education and Social Environment Studies for Sustainability-
    TAKAGI Yumiko; Wichian Sunitham  KUIO Journal  4-  (1)  10  2013/05  [Refereed]
  • 構造解析技術の向上による新機能性物質の探索と創出の加速
    宇野英満; 谷弘幸; 倉本誠; 森重樹; 伊藤智志; 上村明男; 古田弘幸; 伊藤敏幸; 加藤知香; 北条正司; 馮旗; 高木由美子  愛媛大学社会連携推進機構研究成果報告書  (6)  4  -6  2013/03
  • A Collaborative Research of Primary and Higher Education Using Tele-communication Equipments
    高木 由美子; 西原 浩; 佐々木 信行; 尾崎 忍; 高橋 智香; 礒田誠; 高橋尚志; 青木高明; 大浦みゆき; 末廣喜代一; 松本一範; 篠原渉; 稗田美嘉; 松村雅文; 寺尾徹; 鈴木万喜; 北林雅洋; 笠潤平; 八木健太郎; 吉井雅英; 高橋正人; 小早川覚; 山路正樹; 橘慎二郎; 長谷川忍; 若林教裕; 樽本導和; 二神朋人; 森真佐純; Takagi Yumiko; Nishihara Hiroshi; Sasaki Nobuyuki; Ozaki Shinobu; Takahashi Ch  Bulletin of Educational Research and Teacher Development of Kagawa University  (第26号)  147-163  2013/03
  • 中学生の理科に対する意識調査の日中比較研究(2)
    王珊; 高橋智香; 佐々木信行; 西原浩; 高木由美子  香川大学教育学部研究報告第II部  63-  (1)  5  -12  2013
  • CMU-KU-SGU intercultural exchange programme
    バテン ポール; スニタム ウィチエン; 高木 由美子  香川大学インターナショナルオフィスジャーナル  (3)  33  -51  2012/05
  • 中国四国支部 おもしろワクワク化学の世界'11香川化学展
    高木 由美子  化学と工業 = Chemistry and chemical industry  65-  (1)  37  -37  2012/01
  • 学部授業「理科授業研究Ⅰ」の成果「実験カード」のデータベース化と授業改善に向けた 検討
    礒田誠; 大浦みゆき; 尾崎しのぶ; 北林雅洋; 佐々木信行; 末廣喜代一; 鈴木万喜; 高木由美子; 高橋智香; 高橋尚志; 寺尾徹; 西原浩; 稗田美嘉; 松村雅文; 松本一範; 笠潤平  香川大学教育学部研究報告第II部  62-  (1)  21  -32  2012
  • Consciousness survey to green chemistry between Junior High School of Jiangxi Normal University and Kagawa University
    王珊; 尾崎忍; 佐々木信行; 西原浩; 高木由美子  Memoirs of the Faculty of Education, Kagawa University Part 2  61-  (2)  113  -119  2011
  • 中学生の理科に対する意識調査の日中比較研究
    高木 由美子; 王 珊; 伊賀 達哉; 佐々木 信行; 西原 浩  日本理科教育学会四国支部会報  (29)  4  -5  2010
  • 夢化学 21 in Kagawa
    高木 由美子  化学と工業 = Chemistry and chemical industry  63-  (1)  47  -47  2010/01
  • Synthesis of optically active trifluoromethylalkanol using ionic liquids
    Yumiko Takagi; Hiroaki Ishihara; Tsutomu Ogawa; Fumi Yamana; Toshiyuki Itoh  JOURNAL OF MOLECULAR CATALYSIS B-ENZYMATIC  62-  (1)  125  -125  2010/01
  • Pragmatical Approach to Small Scale Chemistry in Teacher Training Project : Promote and Implement of Joint Research with Colorado State University
    高木由美子  KUIO Journal  1-  (1)  1  -7  2010
  • A significance of "Mirai karano Ryugakusei" for regional contribution: how to achieve heart-to-heart relationship between staffs and primary school children
    高木 由美子; 小方 朋子; 岡田 知也; 野﨑 武司; 日野 陽子; 宮﨑 英一; 米村 耕平; 大久保 智生  Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University  21-  (21)  107  -116  2010
  • 夢化学 21 in Kagawa 報告
    高木 由美子  化学と工業 = Chemistry and chemical industry  62-  (1)  49  -49  2009/01
  • 理科教員の教育実践力の諸要素と構造の明確化に向けた共同研究
    北林雅洋; 笠 潤平; 松村雅文; 寺尾徹; 末廣喜代一; 松本一範; 礒田 誠; 高橋尚志; 西原 浩; 佐々木信行; 高木由美子; 久保直人; 大浦みゆき; 高橋智香; 稗田美嘉; 福家弘康; 西川健男; 高橋正人; 久利知光; 林 雄二; 樽本導和; 東条直樹; 上村和則; 武藤成継; 長谷川忍; 若林教裕  香川大学教育実践総合研究  (第18号)  37  -43  2009
  • Improvement of students comprehension of science experiments of elementary level (chemistry) estimated from quiz
    西原 浩; 高橋 智香; 高木 由美子  Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University  (18)  13  -24  2009
  • A significance of "Mirai karano Ryugakusei" for faculty development: investigation of staff consciousness about their motivation to participate
    高木 由美子; 岡田 知也; 野崎 武司; 日野 陽子; 小方 朋子; 米村 耕平; 大久保 智生; 久保 直人; 山本 木ノ実  Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University  19-  (19)  21  -28  2009
  • Basic research for management of international students at Christchurch Polytechnic Institute of Technology
    Takagi Yumiko; Batten Paul G.; Shimmi Osamu  Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University  16-  (16)  81  -89  2008
  • Language maintenance and revitalization in Japan
    Batten Paul G.; Takagi Yumiko  Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University  16-  (16)  77  -80  2008
  • A significance of "Mirai kara no Ryugakusei" for students' practical training: from investigation of students' consciousness about their motivation to participate
    Okada Tomoya; Nozaki Takeshi; Takagi Yumiko; Hino Yoko; Yamada Takashi; Yonemura Kohei; Okubo Tomoo; Kubo Naoto; Yamamoto Konomi  Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University  16-  (16)  133  -141  2008
  • A joint research to improve the class of the university which researches an experiment subject by the university teacher and the attached school teacher
    Takahashi N.; Isoda M.; Ohura M.; Nishihara H.; Takagi Y.; Sasaki N.; Fujiwara K.; Takahashi C.; Kaneko Y.; Suehiro K.; Matsumoto K.; Hieda M.; Mori M.; Matsumura M.; Terao T.; Kawakatsu H.; Kitabayahi M.; Ryu J.; Fuke H.; Nishikawa T.; Takahashi M.; Kuri T.; Hayashi Y.; Tojo N.; Yokokawa K.; Uemura K.; Muto N.; Ishikawa T.; Hasegawa S.  Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University  16-  (16)  35  -43  2008
  • Practical research for well-developed science field education: a training program for renewing teachers' educator license
    Takagi Yumiko; Nishihara Hiroshi; Sasaki Nobuyuki; Isoda Makoto; Takahashi Naoshi; Suehiro Kiyokazu; Matsumoto Kazunori; Matsumura Masafumi; Terao Toru; Kitabayashi Masahiro; Ryu Jumpei; Takahashi Chika; Ohura Miyuki; Hieda Mika  Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University  16-  (16)  45  -58  2008
  • Efficient synthesis of metal contained ionic-liquids
    Yumiko Takagi; Yoriko Kusunoki; Toshiyuki Oshiki  Memoirs of the Faculty of Education, Kagawa University Part 2  58-  (2)  47-52.  -52  2008
  • 高木 由美子  化学と教育  56-  (11)  544  -545  2008
  • A preparative study of "science literacy for all"
    KAWAKATSU Hiroshi; KITABAYASHI Masahiro; ISODA Makoto; TAKAHASHI Naoshi; NISHIHARA Hiroshi; TAKAGI Yumiko; SASAKI Nobuyuki; KANEKO Yukibumi; SUEHIRO Kiyokazu; MATSUMURA Masafumi; MORI Yukihiro; OHURA Miyuki; HIEDA Mika; TAKAHASHI Chika; FUJIWARA Kayoko  Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University  14-  (14)  101  -114  2007
  • A study on evaluation of experimental chemistry by the students of Kagawa University (part 1)
    SASAKI Nobuyuki; TAKAHASHI Chika; FUJIWARA Kayoko; TAKAGI Yumiko; NISHIHARA Hiroshi  Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University  14-  (14)  81  -92  2007
  • Simple preparation of optically active fluorinated liquid crystal elements using lipase - Abstracts
    Yumiko Takagi; Fumi Yamana; Tsutomu Ogawa; Toshiyuki Itoh  JOURNAL OF MOLECULAR CATALYSIS B-ENZYMATIC  42-  (3-4)  133  -133  2006/11
  • A Study on Science Literacy of ""Science Experiments of Elementary Level (Chemistry)"" for Teacher Training Course of Elementary Level
    SASAKI Nobuyuki; TAKAHASHI Chika; FUJIWARA Kayoko; TAKAGI Yumiko; NISHIHARA Hiroshi  Bulletin of educational research and training of Kagawa University  12-  (12)  75  -88  2006
  • A Comparison of Natural Science Textbooks in Junior High School in Japan: Part I : Comparison of new textbooks and old ones
    MORI Yukihiro; MATSUMURA Masafumi; SUEHIRO Kiyokazu; KANEKO Yukibumi; TAKAHASHI Naoshi; HAYASHI Toshio; SASAKI Nobuyuki; NISHIHARA Hiroshi; TAKAGI Yumiko; KAWAKATSU Hiroshi; KITABAYASHI Masahiro; TAKAHASHI Chika; OHURA Miyuki; ONISHI Chihiro; NOZAKI Miki; HIEDA Mika  Bulletin of educational research and training of Kagawa University  10-  (10)  87  -97  2005
  • A Comparison of Natural Science Textbooks in Junior High School in Japan: Part II : Comparison of new textbooks and old ones
    MORI Yukihiro; MATSUMURA Masafumi; SUEHIRO Kiyokazu; KANEKO Yukibumi; TAKAHASHI Naoshi; HAYASHI Toshio; SASAKI Nobuyuki; NISHIHARA Hiroshi; TAKAGI Yumiko; KAWAKATSU Hiroshi; KITABAYASHI Masahiro; TAKAHASHI Chika; OHURA Miyuki; ONISHI Chihiro; NOZAKI Miki; HIEDA Mika  Bulletin of educational research and training of Kagawa University  10-  (10)  99  -110  2005
  • 中学校理科教科書の比較検討（その２）―新教科書の比較―
    森征洋; 松村雅文; 末廣喜代一; 金子之史; 高橋尚志; 林 俊夫; 西原 浩; 佐々木信行; 高木由美子; 川勝 博; 北林雅洋; 高橋智香; 大浦みゆき; 大西千尋; 野崎美紀  香川大学教育実践総合研究  (10)  99  -110  2005
  • Consideration of the “Introduction to School Education” in the Year 2003
    SAKURAI Yoshiki; TAKAKURA Ryouichi; TAKAGI Yumiko; KURODA Tsutomu; Satoru,Tanoue  香川大学教育学部実践総合研究  (9)  79  -93  2004
  • A Comparison of Six Japanese Natural Science Textbooks in Elementary School from the Third to Sixth Grade Published in Japan (1) The Third and Fourth Grade
    Kaneko Yukibumi; Suehiro Kiyokazu; Mori Yukihiro; Matsumura Masafumi; Nishihara Hiroshi; Takagi Yumiko; Kawakatsu Hiroshi; Kitabayashi Masahiro; Hayashi Toshio; Takahashi Naoshi; Sasaki Nobuyuki; Hieda Mika; Takahashi Chika; Ohura Miyuki; Nozaki Miki; Onishi Chihiro  Bulletin of educational research and training of Kagawa University  8-  (8)  37  -48  2004
  • A Comparison of Six Japanese Natural Science Textbooks in Elementary School from the Third to Sixth Grade Published in Japan (2) The Fifth and Sixth Grade
    Kaneko Yukibumi; Suehiro Kiyokazu; Mori Yukihiro; Matsumura Masafumi; Nishihara Hiroshi; Takagi Yumiko; Kawakatsu Hiroshi; Kitabayashi Masahiro; Hayashi Toshio; Takahashi Naoshi; Sasaki Nobuyuki; Hieda Mika; Takahashi Chika; Ohura Miyuki; Nozaki Miki; Onishi Chihiro  Bulletin of educational research and training of Kagawa University  8-  (8)  49  -61  2004
  • Student Evaluation of Science Experiments for Teacher Training Course (Elementary Level) at the Faculty of Education, Kagawa University
    MORI Yukihiro; MATSUMURA Masafumi; TANIYAMA Jou; NISHIHARA Hiroshi; SASAKI Nobuyuki; TAKAGI Yumiko; HAYASHI Toshio; TAKAHASHI Naoshi; KANEKO Yukibumi; SUEHIRO Kiyoichi; KAWAKATSU Hiroshi; KITABAYASHI Masahiro; TAKAHASHI Chika; NOZAKI Miki; ONISHI Chihiro; HIEDA Mika; OHURA Miyuki  Bulletin of educational research and training of Kagawa University  8-  (8)  135  -146  2004
  • Consideration of the "Introduction to School Education" in the Year 2003
    Sakurai Yoshiki; Takakura Ryoichi; Takagi Yumiko; Ito Masanobu; Kuroda Tsutomu; Tanoue Satoru  Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University  9-  (9)  79  -93  2004
  • A study of instructin for the teacher training with educational practical ability based on the practical method and a curriculum thoery (1) : A study of improvement of curriculum method for science education
    Nishihara Hiroshi; Takagi Yumiko; Taniyama Jyo  Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University  6-  (6)  41  -46  2003
  • A study of instructin for the teacher training with educational practical ability based on the practical method and a curriculum thoery (2) : A case study of practical teaching method for science education
    Nishihara Hiroshi; Takagi Yumiko; Taniyama Jyo  Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University  6-  (6)  47  -58  2003
  • 高木 由美子  有機合成化学協会誌 : JOURNAL OF Synthetic Organic Chemistry JAPAN  59-  (5)  482  -483  2001/05
  • 3.リパーゼ加水分解反応のエナンチオ選択性を制御するホスト機能性分子(リパーゼ, エステラーゼの新規機能, 反応性の開発およびその利用 : 平成6年度リパーゼ研究部会報告)
    伊藤 敏幸; 高木 由美子; 築部 浩  生物工学会誌 : seibutsu-kogaku kaishi  73-  (3)  229  -232  1995

Research Grants & Projects

  • SDGs教育教材を活用した未来型 ‘Stemma’教育プログラム開発
    JSPS：科学研究費助成事業
    Date (from‐to) : 2023/04 -2026/03 
    Author : 高木 由美子
  • 食育プロジェクト
    ハローズ財団：ハローズ財団助成金
    Date (from‐to) : 2023/06 -2024/03 
    Author : 高木由美子
     
    ブルネイ・ダルサラーム国における食育教育研究ならびに食習慣調査研究の提言～糖尿病及び肥満の比較研究を通じた国際貢献,
  • 環境にやさしい新液体を活用したSDGs材料の合成研究
    香川大学ダイバーシティ推進室：令和4年度 ダイバーシティ推進共同研究
    Date (from‐to) : 2023/06 -2024/03 
    Author : 高木由美子
     
    本研究は，1）SDGs教育に活用できる新しいイオン液体を合成し，2）その素材の特性を物理化学的分析手法で明らかにし，フィードバックを行って，さらに新しい特性を生み出すとともに，３）素材の特性を活かした環境に優しい化学実験教材の提示手法を確立することで，第3の液体と言われるイオン液体を使うSDGs教材の開発を行うことを目的とする。
  • ダイバーシティ＆サイエンス理系選択応援プロジェクト
    JST：JST女子中高生の理系進路選択支援プログラム
    Date (from‐to) : 2023/06 -2024/03 
    女子中高生の理系進路選択支援プログラム
  • KSDGs夢化学21 in Kagawaおもしろわくわくサイエンス展’23
    独立行政法人 国立青少年教育振興機構：独立行政法人 国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金
    Date (from‐to) : 2023/04 -2024/03 
    Author : 高木由美子
     
    KSDGs夢化学21 in Kagawaおもしろわくわくサイエンス展に関する研究
  • SDGs教育プロジェクト
    香川大学：学長裁量経費
    Date (from‐to) : 2023/04 -2024/03 
    Author : 寺尾徹・高木由美子
     
    SDGs教育プロジェクト
  • Development of teaching material for Small Scale Chemistry
    Japan Society for the Promotion of Science：Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    Date (from‐to) : 2015/04 -2020/03 
    Author : TAKAGI Yumiko
     
    Ionic liquids have several properties, flame-retardant, non-volatile, high ionic conductivity, and wide liquid temperature range. The purpose of this study is 1) to synthesize environmental-friendly ionic liquids, 2) conducting microscale experiments using easy-to-use teaching materials and 3) establishing a method for presenting universal teaching materials for chemistry experiments, 4) introducing the developed teaching materials widely in Japan and overseas. We succeeded in synthesizing novel ionic liquids containing biodegradable parts. There was interesting relationship between the structure of ionic liquids and thermal properties. We organized two science exhibitions each year. During the science exhibition, the principle was easy to understand for participants and we devised them so that many participants could experience them. The experimental teaching materials we developed were made into microscales and presented as public relations and results publication activities.
  • 夢化学２１ in Kagawa -おもしろワクワクサイエンス展'18
    National Institution for Youth Education：Yumekikin
    Date (from‐to) : 2018/04 -2018/07 
    Author : TAKAGI Yumiko
  • Development teaching material of Microscale Chemistry using environmentally-benign materials
    Japan Society for the Promotion of Science：Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    Date (from‐to) : 2011/04 -2014/03 
    Author : TAKAGI Yumiko; OGINO Kazuko
     
    The synthesis of novel magnetic Ionic liquids which [DEMomA][FeCl4] was the lead compound of high performance of magnetic properties were investigated. We introduced the results of research on students' interest in various aspects of ionic liquids in chemical education. Results were applied inside the classroom as well as to events talking part in the larger local community.
  • イオン液体を活用した新規液晶分子の合成研究
    科学研究費補助金
    Date (from‐to) : 2006 -2011
  • The development of environment conscious teaching materials that incorporate ionic liquids.
    Japan Society for the Promotion of Science：Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    Date (from‐to) : 2007 -2009 
    Author : TAKAGI Yumiko; NISHIHARA Hiroshi; SASAKI Nobuyuki
     
    We introduced the results of research on students' interest in various aspects of ionic liquids in chemical education. Success was achieved in developing safe and environment-benign teaching materials. Results were applied inside the classroom as well as to events talking part in the larger local community.
  • イオン液体を活用した新規液晶分子の合成研究
    日本学術振興会：科学研究費助成事業 特定領域研究
    Date (from‐to) : 2006 -2007 
    Author : 高木 由美子
     
    イオン液体は,室温で液体である不思議な塩であり,様々な角度からその機能・有用性を明らかにすべく研究が行われている。本研究は,イオン液体と液晶の機能を併せ持つ,未来型を思考した高付加価値型の液晶材料となる分子を簡便に合成する手法を確立し,その分子の諸特性を明らかにすることを目的とする。また,次世代を担う児童生徒に,彼らにとって全く未知の化合物であるイオン液体についてわかりやすい実験授業を提案することで広くイオン液体の良さを周知したいと考えこの研究に着手した。 1.液晶分子合成を目指した光学活性フツ素化合物の合成研究 キラル部位を有する優れた液晶の研究開発が活発になされ,トリフルオロメチル基を有する2量体型の液晶材料は反強誘電性液晶のキラルドーパントとして優れていることが楠本らによって報告されている。^<1)>分子の中間に芳香族官能基を持つ新しいタイプの2量体型液晶材料へ変換可能なビストリフルオロメチルアルカンジオールの合成を検討した。その結果,イオン液体にBminPF_6を用いることで,反応速度,エナンチオ選択性共に十分な値を得ることが出来,イオン液体の有用性を生かした結果が得られたものと考えている。 2.イオン液体を活用した環境に優しい教材開発 イオン液体は室温で液体である不思議な塩であり,難燃性で,揮発性がなく,毒性のない優れた溶媒である。イオン液体を用いて高等学校教材に活用できるエステル化反応について検討した。その結果,溶媒にBminTFSI,触媒として従来用いていた濃硫酸ではなく,固体酸を用いて簡便に行う方法を見いだした。 本年度は,実際に地元の高等学校に行き出張授業,現職の教員を対象に研修事業を2回行った。出張授業ではそれぞれ従来の物質とは異なる性質を確かめ,今までにない新しい物質の魅力を見出すとともに,科学の面白さを再認識していたと思われる。研修事業では生徒が体験するのと同じ演習形式で実際に測定・実験を行ったが授業展開のヒントになったものと思われる。
  • The Synthesis of enantiomerically pure novel liquid crystal compounds containing the bis(trifluoromethyl)alkanediol moiety.
    Japan Society for the Promotion of Science：Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    Date (from‐to) : 2004 -2006 
    Author : TAKAGI Yumiko; NISHIHARA Hiroshi; ITOH Toshiyuki
     
    Ant ferroelectric liquid crystal compounds(AFCLs), which possess a chiral 1,1,1-trifluoromethyl-2-alkanol moiety, are known to be important high-speed switching devices. Kusumoto and his colleagues recently the synthesis of unique dimeric AFLCs molecules which contain optically active bis(trifluoromethyl)alkanediols as chiral core units. The reported means for preparing optically pure bis(trifluoromethyl)alkanediols, however, required a nuisance resolution process using HPLC on chiral phase. We previously reported that Candida antarctica lipase catalyzed trans-esterification of racemic 1,1,1-trifluoro-2-alkanols with perfect enantioselectivity. We also achieved the hydrolysis of acetate more effectively. We next attempted trans-sterification of diol 1 in organic solvent using vinyl acetate as an acyl donor. Trans-esterification, however, did not take place. Fortunately, hydrolysis reaction of (±)-1 proceeded smoothly to provide monoacetate and diol with efficient enantioselectivity. We report the results of lipase-catalyzed hydrolysis reaction of bis(trifluoromethyl)alkanediols. Using optically active bis(trifluormethyl)-alkanediols obtained in this reaction as starting materials, synthesis of novel dimer type AFCLs has been demonstrated.
  • 超位置選択的な酵素加水分解反応を活用する有用有機合成ブロックの開発
    日本学術振興会：科学研究費助成事業 奨励研究(A)
    Date (from‐to) : 1995 -1995 
    Author : 高木 由美子
     
    (E)-アルキル-2-ブテン-1,4-ジオールのジアセタート1について,一方のアセチル基のみを位置選択的に加水分解できれば,生成するモノアセタートは水酸基,アセチル基という異なった反応性の完能基を有するアリルアルコール誘導体として優れた有機合成中間体になるものと期待される。しかし,そのような位置選択的な加水分解は通常の化学試薬では不可能である。酵素反応,特にリパーゼの非常に精密な分子認識能力を活かして,ジアセタート1の一方のみのアセチル基を選択的に加水分解することを検討した結果,リパーゼAL(Achromobacter sp.)により,ジアセタートの1位を選択的に加水分解し,目的とするモノアセタートを得ることに成功した。 (E)-2-メチル-2-ブテン-1,4-ジオールのジアセタートをモデル基質に選び,pH7.2リン酸緩衝液中,35℃で市販28種のリパーゼを作用させて,加水分解の位置選択性を調べた。あらかじめ標品を調製し,t-ブチルジメチルシリルエーテルとすることで,モノアセタートの位置異性体がキャピラリーガスクロマトグラフィーで容易に判定できることを確認した。各種酵素で加水分解して得られたモノアセタートをシリカゲルフラッシュカラムクロマトグラフィーで単離し,シリルエーテルに導きカピラリーガスクロでその位置異性体比を決定した。リパーゼALを用いると1.5時間の反応時間で,モノアセタートの化学収率50%,(E)-4-ヒドロキシ-2-ブテニル=アセタートと,(E)-1-ヒドロキシ-4-ブテニル=アセタートの比が88:12を示すことがわかった。この選択性は,反応温度を0℃にするとさらに上がり,反応速度は低下したものの,選択比96:4(収率61%)まで向上させることが出来た。さらに,2位の置換基をエチル,ブチル,ヘプチルと変化させると,1位だけを100%の選択性で加水分解することに成功し,収率も85%まで向上することが出来た。特に(E)-2-エチル-2-ブテン-1,4-ジオールのジアセタートでは,わずか1時間の反応で目的のモノアセタートを100%の位置選択性で得ることが出来た。このような超位置選択的な加水分解は,化学試薬では到底不可能であり,操作も簡便で,酵素反応ならではのものである。本手法は有機合成上有用なものになるものと思われる。

Teaching Experience

  • Chemistry Experiment PChemistry Experiment P Kagawa University
  • Chemistry 1Chemistry 1 Kagawa University

Committee Membership

  • 2016/04 -2017/01   The 6th Joint Symposium between Chiang Mai University and Kagawa University, Sustainable and Humanities session Organizing Committee

Social Contribution

  • 教職を知る・教員の一日
    Date (from-to) : 2024/02/16-2024/02/16
    Role : Lecturer
    Category : Visiting lecture
    Sponser, Organizer, Publisher  : 香川大学
    High school students 県立坂出高等学校 坂出高等学校学生に教職について説明
  • Date (from-to) : 2023/10/24-2023/10/24
    Role : Lecturer
    Category : Visiting lecture
    Sponser, Organizer, Publisher  : JST 女子中高生の理系進路選択支援プログラム
    Junior high school students 「第三の液体“イオン液体”」について、講義。講義の後は、学生が実験指導を担当し、磁性イオン液体の合成実験を各自マイクロスケールにて実施

Academic Contribution

  • 化学グランプリ一次選考
    Date (from-to) :2023/04/01-Today
    Role: Planning etc
    Type: Competition etc
    Organizer, responsible person: 日本化学会
    香川大学 化学グランプリ一次選考香川会場責任者
  • SSH第2回運営指導委員会課題研究成果発表会
    Date (from-to) :2023/04/01-Today
    Role: Review
    Type: Review
    Organizer, responsible person: JST SSH
    （2月）高松第一高等学校 SSH第2回運営指導委員会課題研究成果発表会講評
  • SSH第1回運営指導委員会研究成果発表会
    Date (from-to) :2023/04/01-Today
    Role: Review
    Type: Review
    Organizer, responsible person: JST SSH
    １０月 高松第一高等学校 SSH第2回運営指導委員会課題研究成果発表会講評（2月）高松第一高等学校
  • 公益財団法人置県百年記念香川県文化芸術振興財団評議員
    Date (from-to) :2023/04/01-Today
    Role: Review
    Type: Review
    Organizer, responsible person: 置県百年記念香川県文化芸術振興財団
    置県百年記念香川県文化芸術振興財団 公益財団法人置県百年記念香川県文化芸術振興財団の活動に対する審査
  • 生体触媒化学研究会副会長
    Date (from-to) :2023/04/01-Today
    Role: Planning etc
    Type: Academic society etc
    Organizer, responsible person: 生体触媒化学研究会
    生体触媒化学研究会副会長
  • 香川県公害審査委員
    Date (from-to) :2023/04/01-Today
    Role: Planning etc
    Type: Review
    Organizer, responsible person: 香川県
    香川県 香川県公害審査委員
  • 高松市産業廃棄物審議会委員
    Date (from-to) :2023/04/01-Today
    Role: Review
    Type: Academic society etc
    Organizer, responsible person: 高松市
    高松市役所 高松市産業廃棄物審議会にて専門的業務従事
  • 日本化学会教育・普及部門学校教育委員会マイクロスケール化学実験小委員会委員長
    Date (from-to) :2023/04/01-2024/03/31
    Role: Planning etc
    Type: Academic society etc
    Organizer, responsible person: 日本化学会
    日本化学会教育・普及部門学校教育委員会マイクロスケール化学実験小委員会委員長
  • ３大学合同シンポジウムオーガナイザー
    Date (from-to) :2023/08/27-2023/08/29
    Role: Planning etc
    Type: Competition etc
    Organizer, responsible person: 香川大学インターナショナルオフィス
    香川大学 ３大学合同シンポジウム

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